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幸手市防災訓練@行幸小学校

2012.10.14

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防災訓練が行われました

 昨日は年に一度、各小学校を巡って行われる「幸手市防災訓練」の日でした。今年は行幸小学校で行われ、私も参加して参りました。

 前日の雨で「雨水貯留施設」(大雨などの時、河川の氾濫を抑止するためいったん雨水を溜める機能)となっている行幸小学校の校庭が半分使えなかったことで、訓練の内容は少し省略されて実施。一斉訓練というよりはそれぞれ災害に関係する団体がブースを設け、来場者がそれを巡る方式がとられていました。
 私は担架や車いす、リヤカーを使って負傷者を運ぶ「負傷者救出訓練」に参加しました。仮設の救命本部に負傷者を運ぶのですが、本部では数人の救急救命士が負傷の状態をチェック。今回の訓練で30名弱の「負傷者役」をチェックするだけでも列を作る状態に。災害時のパニック状態を想像すると、秩序を保つための”的確かつ冷静な号令”をかけることのできる「リーダー」の存在は不可欠だなと感じました。
 また、災害時には自分勝手な「優先順位」ではなく、指揮系統を乱さない行動が求められるのかなと感じました。もちろん、臨機応変な対応も必要ですが、まずは指揮官に従うことが重要です。

 そのほか、浄水訓練や仮設トイレ設置訓練、食料配布訓練、炊き出し訓練、災害ボランティアセンター立ち上げ訓練、初期消火訓練などが行われました。自衛隊からもヘリコプターによる広報訓練と炊き出し隊によるトン汁配布が行われました。自衛隊の方の姿があるだけでとても安心感を感じました。訓練においてもそうなのですから、災害時ならことさらですよね。頼もしい存在です。

 昨日は訓練に参加するつもりで行ったので写真機を忘れました。訓練の様子をお見せできないのが残念です。