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子育て応援まつり@ウェルス

2019.12.08

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ハイハイレース 幸手の赤ちゃん大集合‼️

今日は、朝からウェルスで「子育て応援まつり」が開催され、私もボランティアの一員として参加してきました。今日は1日、とても穏やかなお天気で、多くの親子連れ、じいじばあば連れで賑わいました。

開会時には木村市長がご挨拶。その後、少しブースを回って次の公務に向かわれましたが、今日はなんと、朝から夜まで7つの公務が重なっているとか。木村市長におかれてはまだ副市長の選任前で一人で公務に臨んでおられるわけですが、本当にお疲れさまです。
さて、まつりの様子を少しお知らせします。

子育て応援まつりは今年14回目を迎える長寿事業です。社協や子ども支援課、登録するボランティア団体などによって組織する子育てネットワークが中心となって運営している、毎年クリスマス前の恒例行事です。人形劇や折り紙などの手作りコーナー、おもちゃ病院などのほか、フロアでは子どもたちによるダンスや太鼓などの実演。ジャグリングなどの演技もありました。私のグループはトレーニング室で赤ちゃんのハイハイレースを担当。

ハイハイレースとは、3メートルのマットレスをコースとし、赤ちゃんがハイハイで進みます。順位ではなく、完走が目的です。選手は15人の赤ちゃん。3組に別れて"競い"ました。親は必死。こっちこっちと手を叩くもそう簡単にはいきません。本番では、無情にもゴールできずタイムアップとなる赤ちゃんも。本番以外ではスイスイ這うのに、なかなか大人の思惑通りにはいきません。いや〜、盛り上がりました。

赤ちゃんの他にも兄弟姉妹、パパ、ママ、じいじ、ばあばなどなど、私たちスタッフも含め総勢80人ほどの人が、ウレタンマットのコースを行く"選手"に大声援。最後はそれぞれ「完走賞」のメダルとおみやげをもらって、みんな笑顔のひと時でした。

ハイハイという月齢が同じくらいの赤ちゃんが集合するわけですが、産院が同じだったり、母親教室が一緒だったりとママ達の様子も垣間見え、頑張っているパパの姿も微笑ましく感じた次第です。

また、今日は学生ボランティアとして市内中学生も参加。赤ちゃんレースのお手伝いをしてくれました。子どもが大好きな中学3年生。保育士希望ということでしたが、義務教育残りの3ヶ月を有意義に過ごし、受験を制して希望を叶えて欲しいと思います。赤ちゃんの健やかな成長を心から願っています。中学生の将来に幸あれ❣️

こんな楽しいまつりが開催されています。もし、お孫さんや小さなお子さまがいらっしゃったら来年は是非、ご来場を。関係の皆さま、お疲れ様でした。

見えた幸手市の課題

2019.12.07

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雑感 一般質問を終えて

11月30日の開会、12月2〜4日の一般質問が終わりました。一般質問では、市長の公約、所信表明、来年度予算編成方針などを題材に、様々な質問がありました。幸手市の課題は出尽くした感あり。まな板の上に食材(課題)がてんこ盛り。そんな印象の一般質問でした。

傍聴にお越し下さった方、インターネット中継をご覧になった方もお感じになったのではと思いますが、市長の答弁は猛勉強の成果と言うべきか。どの質問にも淀みなく的確に自ら答弁。市長の愚直さを感じること度々でした。職員の話しでは、若手からも市長の答弁姿勢に信頼を寄せる声が上がっているようです。私も市長自らが端的に答弁される姿は町田市政以来です。
市長がキチンと答弁されるということは、市長の頭の中がクリアだということです。やるべきことや物事のポイントが分からなければ論点は整理できません。おもちゃ箱をひっくり返したような思考では論点は整理できない。そのような時期がしばらく続いてきた幸手市で、職員から歓迎される正常さを取り戻したことは木村市政誕生の大きな成果です。
然りとて、選挙では168票差という僅差。結果を真摯に受け止めながらも、木村市政が皆さまからいただいた付託にしっかりと取り組んでいかれることに期待をいたします。

さて、一般質問を通して見えた幸手市の課題をまとめてみます。多くの議員の共通認識と思しき事項です。
❶財政は厳しい
ここ数年、支出に合わせて膨らみ続けた財政規模は一気に萎み、来年度予算はある意味、幸手市の実力に見合った等身大の予算規模になることが予想されます。市民サービスの低下を招くことなくいかに効率的・効果的で無理・無駄のない予算を組むか。木村市長の「事業総点検」「PDCA計画」を駆使して最適な事業の予算化に期待したいところです。

❷防災体制の整備強化
台風19号で明らかになった防災体制は、何としても喫緊に対応していかなければならない課題です。私も一般質問で、「いつまでにやるのか」とマニュアルやタイムラインの再構築の期限を質しました。職員としては次の台風シーズンまでにと考えているようですが、大変な事務量となることが見込まれます。これには担当課の増員も不可欠であり、人事異動等も含め組織をあげたバックアップ体制が必要です。

❸耐震基準に満たない庁舎からの脱出
敢えて、"脱出"と書きました。駅舎整備優先の予算を続けてきた結果、後回しになった庁舎が耐震基準に満たないことはすでに明らかになっています。前市政は、建替えまでに8〜10年を要するとの構想でしたが、来庁する市民や中で働く職員の安全の確保は待ったなしです。豪華絢爛な庁舎とはいきません。❶にもあるように財政は厳しい。その中で安全を確保するために、まず、目的は「危険な庁舎からの脱出」におくべきかと。状況によってはしばらくは間借り、部署分散ということもあり得るかも知れませんが、早急にプロジェクトチームを編成し、検討を進めるべき課題です。今議会一般質問期間中に震度2程度の地震が3度ありました。より危機感が増しています。

❹そして、デマンド交通です。予約の取りづらさと今後の利用者増大を視野に、どのような公共交通サービスを提供していくのか。デマンド交通の利便性向上を求める市民の声は切実です。そして、デマンド+αを求める声は大きい。多様な交通体系を検証し、幸手市に最適なシステムを再構築。方法論としては様々考えられますが、私は潜在需要に着眼し、改めて現状を把握・分析することを提案しました。いずれにせよ、改善が求められる喫緊の課題です。

この他にも治水対策や道路整備、基幹産業の活性化など課題は山積しています。短期、中期、長期の課題を整理し、市長には「8年の計」を立てて臨んでいただきたいと思います。任期4年で公約の完遂はできません。市民生活は未来永劫続くのです。石の上にも三年ということわざがあります。何事も三年は頑張るということですが、私は「意志の上にも八年」と言っています。
市長には2期8年の計を。そして、足元から将来までを俯瞰した市政運営に頑張っていただきたいと期待する次第です。

以上、雑感をお届けしました。もうすぐインターネット録画中継が配信されると思います。お時間がありましたら是非、ご視聴を。

防災講話

2019.12.01

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地域の防災訓練

今日は私の住んでいる地域では、地域清掃の後、恒例の防災訓練がありました。その中で市の防災担当課の職員を講師に防災講話がありましたので簡単なまとめですが、皆さまにもお伝えしたいと思います。

【防災講話】

①自助・公助・公助
◆「公助」
・災害時に、思うように動けないということがわかってきた。公共も地域で同じように被災する→活動を保障できない。交通の分断、電話がつながらない→職員が行動に移せるか→★実際の救助につながっていかない
・阪神淡路大地震時、被災15分以内に命を失う"圧死"が多かった。救助がくるまでに地域でどう安全を守っていくか。→公的救助を待つのはナンセンス

◆活動の切り口「共助」
❶自主防災組織
・地域を知っている人 隣近所の集まり=どこかでつながっている→普段から集まれる環境づくりが大事
・活動の際は、身の安全確保→家族・地域の安否を確認→避難行動を。

◆避難行動「自助」
・冷静ではない環境→機械的に動けるように→決まったパターンを体に馴染ませる=日頃から訓練
・3日を超えると命のリスクが高まる→正確な情報がスピーディーな救助につながる
⭐️避難時の持ち物→「自分の命を守るもの」身の安全・命を守るグッズ優先。避難した後ひよっとしているものは後回しで→独自に必要なもの(薬・メガネ・入れ歯など)や代わりが効かないもの→普段使っているものをいかに持って行くか
⭐️洪水時の車移動は🆖→極力使わないプランを考えておく

②ハザードマップ
◆利根川・江戸川・荒川の氾濫を想定→香日向2〜5m
*避難行動をとるときは
 ⭐️どこから水が来るのか。避難の方向を知る
 ⭐️避難場所、避難ルートは家族で複数確認しておく
 ⭐️避難する場合は、家族で避難所の合流場所を決めておく

このような内容でした。
災害については、「自助7 共助2 公助1」と言われています。自助の大事さに納得を感じる講話でした。そして、実は、このような会に出かけて、普段から地域に"顔を見たことのある人"を増やしておくことも大事なんですね。易しい言葉でしたが、大事なことがたくさん伝えられました。正直な話し、そこまで公助が頼れないのかと、若干ショッキングでもありましたが、避難行動をどうとるかは自分なんだなと改めて感じました。今日のニュースが東日本大震災で避難の不手際を問われた大川小の賠償確定を伝えています。責任。難しいですね。
公助を担う行政にはどんな使命があるのか。実はこれは他山の石にあらず。これこそ、幸手市において今回の台風19号が突きつけた課題です。これについては自主避難とは別のステージとして詰めておく必要ありです。

それはさておき、避難時の持ち出し品については、ひょっとしているかも、というものではなく、例えば、薬や入れ歯などの常時使っているものをいかに持ち出すかが大事というのは合点でした。確かに。いつも使っているものは机の上にありますから、代替の効かない、独自のものをきちんと持ち出すテクニックは必要ですね。

また、会場では自主防災組織の備蓄品の展示、東部消防組合職員による救急救命、初期消化の訓練の指導もありました。役員、関係の皆さま、ありがとうございました。

市長所信表明

2019.11.30

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"厳しい財政の中、市民の皆様が幸手市の将来に希望を持っていただけるよう中長期的な視点に立って継続可能な市政運営ができるよう全力で取り組む"

昨日の議会初日、木村市長から就任の挨拶とともに、所信表明がありました。所信表明はすでに昨日、市のHP「市長の部屋」に全文が掲載されていますが、とりあえず、財政に関する部分を抜粋し転機いたしますのでご覧下さい。

「当市の状況についてでございますが、幸手駅橋上化・東西自由通路および西口駅前広場や古川橋架替事業といった大規模事業により基金残高の大幅な減少、地方債残高の増加など、大変厳しい財政状況となっております。基金残高につきましては、平成26年度末の約35億円を境に年々減少し、平成30年度末では約10億3000万円。うち、財政調整基金は約6億2000万円まで減少しております。また、地方債残高につきましては、平成30年度末では140億2532万円となり、今後において義務的経費比率を押し上げるとともに、将来負担比率を上昇させるなど、財政の硬直化を招く要因となることが明らかとなっております。
こうしたことに加え、今後歳入面では生産年齢人口の減少による市民税の減少、歳出面では社会保障関係経費の増加、老朽化した公共施設・インフラの更新需要の増大など、さらなる厳しい財政運営が予想されます。

こうしたことから私は、『急激な人口流出』と『財政基盤の弱さ』について、本市が早急に取り組むべき深刻な課題と捉え、幸手市政全てを総点検し、公正・公平をベースに、費用対効果や市民ニーズ等を検証しつつ、各種事業の継続や変更・廃止も含め検討し、この危機を突破して参ります。そして、市民の皆様が幸手市の将来に希望を持っていただけるよう中長期的な視点に立って、持続可能な姿勢運営ができるよう全力で取り組んで参ります」。

以上のような現状認識と市政運営の方向性のほか、細かなプランの一端が述べられましたが、それについてはHPをご確認下さいませ。

財政の厳しさについてこれまでも警鐘を鳴らしてきた私としましては、市長の財政の現状認識は一致するものであり、その前提に立った議論をして行かなければならないことを改めて心に刻んだ次第です。

 ♥さて、12月2日から一般質問が始まります。私は2日の午後の登壇が予想されます。今、質問要旨を取りまとめ中です。建設的な議論となるよう頑張りたいと思います。お時間のある方は傍聴、インターネット中継のご視聴をよろしくお願いいたします。

いよいよ12月議会開会

2019.11.29

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本日、市長所信表明 予定

おはようございます。すでにご案内の通り、本日は12月議会初日、開会日です。木村市長になって初めての議会であり、開会時には市長の所信表明が予定されています。開会は10時から。本会議場です。インターネット中継もあります。ご用とお急ぎのない方は是非、傍聴にお越しください。

どのような所信が語られるのか。私も楽しみにしていますが、皆さまにもご関心をお寄せ下さいますようよろしくお願いいたします。また、木村市長には是非とも、所信について市のHP「市長の部屋」に掲載していただきたいものです。

多くの皆さまと認識を共有すること。これこそ自治の一丁目一番地。本当に大切なことだと思います。厳しい財政状況だからこそ、知恵を出し合って「共感」「共汗」のまちづくりを進めていかなければなりません。

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