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総裁選 党員投票

2021.09.20

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投票用紙 来る!

私ごとですが、昨日、自民党総裁選の投票用紙が自宅に届きました。総裁選は一党の党首を選ぶ選挙でありながら、菅総理の不出馬表明から各候補が出揃うまで、出揃ってからも、メディアや世間はこれまでの総裁選以上の盛り上がりです。複数の候補者事務所から電話で投票お願いも架かって来ます(ご本人の音声録音ですが)。国内外に山積する問題に真っ向勝負のかかけられる人は誰か。厳しくも温かな政策をリードできるのは誰か。将来を見据えた候補者とは…。次の衆議院選挙は新総裁の政策で戦うことに。自民党員だけの投票にあらず。私の一票も重い。ドキドキしますね。

投票締め切りは9月28日。いろいろリサーチし、よくよく考えて、近日、投票するつもりです。

台風14号

2021.09.20

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台風14号は18日午後、静岡県の沖合で温帯低気圧に

気象庁によりますと、台風14号は17日夜、福岡県に上陸したあと、18日未明に愛媛県、18日朝早くには和歌山県に再上陸。その後、太平洋へ抜けて東海の南の海上を東へ進み、午後3時に静岡県の沖合で温帯低気圧に変わりました。

台風14号に限らず、昨今の台風や豪雨は大型化の傾向にあり、九州から関東まで、日本列島を総なめにするかのごとく縦断するのが特徴的です。台風が大型化する原因はやはり海水温の上昇にあると専門家。地球温暖化、脱炭素など難しい問題が立ちはだかります。

♥今回は、関東地域に到達するまでに温帯低気圧に変わり、幸手市も事なきを得ましたが、人智や経験の追いつかない自然現象はいつ発生するか分かりません。何度か備えが空振りすると備えを疎かにしがちですが、気を緩めることなく、普段から災害に備えて参りましょう。

♥♥災害は、いつ来るか分からない。
災害発生時は、自助7、共助2、公助1と心得て。家族の連絡方法などをご確認下さい。

♥♥♥また、身近なことで、できることからエコライフを進めて参りましょう。

大雨警戒レベルおさらい

2021.09.18

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避難情報と大雨警戒レベル

朝から雨音が強くなって来ました。改めて「大雨警戒レベル」について確認しておきましょう。以下は、警戒レベル1から順に住民がとるべき行動の詳細です。

■ 警戒レベル1👉災害への心構えを高める
災害発生の危険性はまだ低い段階ですが、気象庁から警戒レベル1「早期注意情報」が発表された場合には最新の防災気象情報などに留意するなど、災害への心構えを高めてください。
◇◇早期注意情報は気象庁別ウインドウで開きますのページで確認することができます。

■ 警戒レベル2👉ハザードマップ等で避難行動を確認
気象庁から警戒レベル2「大雨注意報」や「洪水注意報」等が発表され、災害発生に対する注意が高まってきた段階です。ハザードマップで災害の危険性のある区域や避難場所、避難経路、避難のタイミングの再確認など、避難に備え、自らの避難行動を確認しておきましょう。
◇◇大雨注意報や洪水注意報等は気象庁別ウインドウで開きますのページで確認することができます。

■ 警戒レベル3👉危険な場所から高齢者等は避難
市町村から警戒レベル3「高齢者等避難」が発令された段階です。避難に時間がかかる高齢の方や障がいのある方、避難を支援する方などは危険な場所から安全な場所へ避難しましょう。また、土砂災害の危険性がある区域や急激な水位上昇のおそれがある河川沿いにお住まいの方も、準備が整い次第、この段階での避難が強く望まれます。また、それ以外の方も普段の行動を見合わせたり、いつでも避難できるように準備をしたり、危険を感じたら自主的に避難をしましょう。
◇◇避難情報の発令状況は各自治体やNHKのページ等でも確認できます。
◇◇◇幸手市では市のHPホーム画面に「排水用仮設ポンプ設置に伴う交通規制場所」のお知らせが貼付されています。それをクリックすると様々な緊急情報がリンクされていますのでご確認ください。

■ 警戒レベル4は、対象地域住民のうち危険な場所にいる人は全員避難
市町村から警戒レベル4「避難指示」が発令された段階です。対象地域の方は全員速やかに危険な場所から避難してください。

■ 警戒レベル5は、”命の危険。直ちに安全確保”
市町村から警戒レベル5「緊急安全確保」が発令された段階です。既に災害が発生しているか又は災害が発生直前であったり、確認できていないもののどこかで既に発生していてもおかしくない状況で、命が危険な状況ですので、直ちに安全な場所で命を守る行動をとってください。
警戒レベル5になってからでは、安全な避難が難しい状況です。予定していた避難場所への避難が危険な場合には、自宅の上の階や、崖から離れた部屋に移動するなど、その場でとることができる少しでも身の安全を確保するための行動をとるようにしましょう。

♥ 大雨警戒レベル」は、災害発生の危険度が高くなるほど数字が大きくなります。
重要なポイントは、
「警戒レベル3」=市町村「高齢者等避難」発令
「警戒レベル4」=市町村「避難指示」発令
「警戒レベル5」=市町村「緊急安全確保」発令
◇◇◇防災無線にご注意ください。

♥♥まだ稲刈りの済んでいない田んぼもあり。生産者の皆さまにはご心配もあるかとお察しいたします。しかし、河川や田畑の状況などを見に行く、水が溜まりはじめた道路を歩行、走行するのは危険です。改めて、ご家族で避難行動について確認して万が一に備えましょう。

台風14号への備え

2021.09.17

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今日夕方、福岡県に上陸

大型台風14号は、1時間におよそ25キロの速さで東北東へ進んでいます。明日にかけて西日本から東日本を東へ進み、明日夜には東海道沖で温帯低気圧となって、19日朝にかけて伊豆諸島付近へ進む見込みとのこと。

今はまだ静かですが、埼玉県では、明日は広い範囲で雷を伴った激しい雨が降り、大雨となる予想で、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒が必要とのことです。

♥今日の建設経済常任委員会冒頭、市ではすでに倉松川へのポンプ設置を完了。内水に備えているとの報告がありました。今回の台風は日本列島の西半分を雨雲が覆うほどの大きさで、どれくらいの勢力を残して関東に到達するか心配なところです。今後発表される台風情報、警報・注意報、気象情報、竜巻注意情報、早期注意情報等にご留意ください。

令和2年度決算概要

2021.09.13

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今日から始まる決算審議の前に

今日から決算審議が始まります。幸手市議会では3つの常任委員会を設置して議案を審議します。トップバッターは私が委員長を務める文教厚生常任委員会。委員長としてスムーズな審議ができますよう委員会運営に務めたいと思います。議案は、昨年度決算、今年度補正予算、条例改正などで、昨年度は新型コロナに対する対策費として、国から多額の交付金が配分されいろいろな事業が展開されました。委員会審議の前に、まずは決算概要をお知らせいたします。長文となります。ご関心のある部分をご確認ください。

令和2年度決算の特徴】
◇決算規模

■歳入総額 約227.3億円
 (前年度約171億円→33.2%増)
■歳出総額 約218.8億円
(前年度約164億円→33.4%増)
※歳入歳出ともコロナ対策費増により過去最高

◇単年度収支、実質単年度収支
■単年度収支 約2.1億円
■実質単年度収支 約2.3億円
※ ともに5年ぶりの黒字です。この数字が即、自治体財政の赤字や黒字を意味する訳ではありませんが、前年までは大型事業の経費が膨らんだことなどを一因として単年度収支、実質収支ともに赤字決算が続いていました。

◇ 歳入金額トップ6
❶国庫支出金 約83.5億円
(構成比36.7% 前年度比247.9% 約59.5%増)
❷市税 約67億円
(構成比29.4% 前年度比△約0.5億円)
❸地方交付税 約24億円
(構成比10.6% 前年度比1.3% 約0.3億円増)
❹県支出金 約10.7億円
(構成比4.7% 前年度比△2.4% 約0.3億円減)
❺地方消費税 約10.5億円
(構成比4.6% 前年度比22.5% 約1.9億円増)
❻市債 約10.3億円
(構成比4.5% 前年度比△5.7% 約0.6億円減)
※市税は、前年度収入が対象。大きな落ち込みなし
※国庫支出金は、コロナ対策費などを含め補正12回/年度。第2号補正では全国民への10万円給付等約52.1億円が交付に。

◇歳出金額トップ5
❶総務費 約67億円
(構成比30.8% 前年度比287.3% 約50億円増)
❷民生費 約65億円
(構成比29.7% 前年度比3.4% 約2.1億円増)
❸教育費 約21.4億円
(構成比9.8% 前年度比25.9% 4.4億円増)
❹衛生費 約14.3億円
(構成比6.5% 前年度比17% 約2.1億円増)
❺公債費 約12.3億円
(構成比5.6% 前年度比1.1% 約0.1億円増)
※総務費は10万円特別給付を含む

◇性質別支出
■義務的経費 約77.7億円
(構成比35.5% 前年度比4.5%増)
■投資的経費 約10.4億円
(構成比4.8% 前年度比△18.6%)
■その他経費 約130.6億円
(構成比59.7% 前年度比53.8億円増)
※義務的経費は、人件費、扶助費、公債費ともに増。人件費は、職員数微増。会計年度任用職員制度導入などが影響し、前年度比8.2% 約2億円増。
※投資的経費は、単独普通建設事業費が△約2.4億円。構成比、金額ともに平成23年度来最低水準に。
※その他経費は、コロナ対策を含めた各種補助金等が前年度比225.6% 約53.6億円増に。また、特別会計(後期高齢者医療・介護保険)への繰出が増える一方、物件費や維持補修費はマイナス決算に。

◇財政力指数  0.735(前年度0.728)
※基準財政収入額を需要額で除した数字です。数字が上がったのは喜ばしいことです。

◇財政構造の弾力性
■経常収支比率 92.3%(前年度比0.1ポイント増)
■公債費比率 3.7%(前年度比0.1ポイント減)
※幸手市の財政規模で経常収支比率の上昇は例え0.1ポイントでも厳しい。
※公債費比率とは地方債の元利償還金に充当された一般財源の標準財政規模に対する割合です。地方債は公共施設や道路、水道、下水道などの整備に充てた借入金で、後年度に返済のための元利償還金が発生します。これが公債費ですが、この数字は単にポイントが下がれば良いというものではなく、施設整備などのやらねばならない事業が先送りされていないかや、今後の返済予定などのチェックなく安易に判断はできません。財源の厳しさは考慮しなければなりませんが、それにしても公債費が3.7%は私としては少し低すぎるのではないかと感じています。これについては総務常任委員会終了後に改めて取り上げます。

◇積立基金残高
■令和2年度末 約8.8億円(前年度比△5.8%)
※積立金より取崩額が上回った結果、財政運営の厳しさは増しています。青写真づくりを進める庁舎建設。基金は苦心の中、0.5億円を積立。

◇財政負担額
■約15.2億円(前年度比△8.2%)
■市民一人当たり301,435円
※財政負担額=地方債残高➕翌年度以降支出予定額➖積立基金現在高
※人口1人当たりの財政負担額は、H30年度をピークに減少傾向にありますが、301,435円は過去10年の推移からはまだ高い水準と言えます。

♥いろいろな数字を見てきましたが、木村市政が引き継いだ財政はかなり厳しいものです。来年度は木村市政3年目の予算編成となります。これまで以上に時代の変化に対して、また、木村市政折り返しとして、政策のギアを上げて行かなければならない大切な年。副市長が中心となってまとめている市長公約実現に向けた工程表も近々公表されるとのこと。決算を踏まえ、創意工夫で市民満足度の高い施策を実現していただきたいと切に期待するものです。

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