2018.09.03
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幸手市 ベナン共和国のホストタウンに決定!!
本日、議会開会前に市長から報告あり。幸手市が申請していた「TOKYO2020」のホストタウン登録が決定したそうです。
幸手市では、三ツ林衆院議員の導きで、ベナン共和国のゾマホン前駐日大使に『お米大使』をお願いするなど、これまでも細いながらつながりをもってきました。今はゾマホン氏は駐日大使を退かれておりますが、幸手市では新大使にも引き続きご縁をいただいており、この度の登録に繋がったようです。
これから2020年に向けてホストタウンとしてベナン共和国の皆さんと交流を深めていくことになります。ホストタウンとなると、運動環境の整備が必要となる可能性もあり。「おもてなしの国ニッポン」に恥じない準備ができるといいですね。ただし、○○の沙汰もカネ次第、ではありませんが、何かとおカネは必要です。JOC、若しくは国はどれくらい財政措置をしてくれるのか。我々も備えていかなければなりません。