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新年度予算より

2019.02.20

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新年度予算項目から

前号で新聞に掲載された小型タグと庁舎の整備基金についてお伝えしました。議会は21日から始まり、執行部の説明もこれからですが、予算書の項目からいくつか注目新年度事業をあげてみたいと思います。

①ふるさと納税にかかる経費 5,786千円→ 拡充
②鉄道関係広告による情報発信の経費 1,650千円
③移住促進空き家バンク仲介手数料の補助 450千円 → 新規
④敬老会開催の経費 3,989千円 → 新規
⑤つながり安心ネットワーク事業の経費 778千円 → 新規
⑥東西自由通路維持管理の経費 9,000千円 → 新規
⑦オリ・パラ関係経費 2,205千円 → 新規
⑧セカンドブックスタート事業の経費 525千円
⑨住宅リフォーム資金の補助 2,600千円

①は返礼品の見直しがあるものと思われます。
②は移住・定住促進策の継続事業ですが、まず、これまでの効果検証は必須。
③は私も提言してきた空き家バンク。やっと運用開始です。しかし、まずはバンクに優良な空き家を登録してもらえるか。そこが最大ポイントです。
④敬老会の復活は私も要望してきました。私が引っ越してきた頃は、小学校区で敬老会が催されていました。地域でお祝いをする。そんな気持ちのこもった運用を期待したいですね。
⑤これが小型タグです。
⑥エレベーター、エスカレーター、清掃などのランニングコストですが、結構な金額です。
⑦幸手市はベナン共和国のホストタウンです。
⑧小学1年生に図書を贈っています。本に親しむことは大事ですが、私は個別に与えるのではなく図書室の充実派です。事業の検証状況を確認したいと思っています。
⑨住宅リフォーム資金の補助は毎年、受付と同時に申請が完了するくらい需要の多いサービスです。私は拡充を求めていますが、新年度は据え置き。

などなど。道路や橋梁の整備などにも多額を要します。農業振興費が少ないのは毎年ながら気になります。農業基盤整備では、経年行われてきた中島土地改良区のかんがい排水事業がゼロ予算。2年連続ゼロ予算というのも気になります。産業団地の奨励金(操業後3年間は固定資産税を返金)は約3億円を交付。治水対策はポンプの維持管理費のみ。総合治水対策は氾濫シュミレーションの結果が今年度末に出るようですが、具体的な費用の計上はなし。

皆さまの税金の使途の一部です。