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3月議会一般質問まとめ

2019.02.27

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21日から更新が滞り申し訳ありません

22日に私の一般質問が終わり、その後、義母の葬儀や何やでバタバタしておりました。その間、何度かまとめに取り掛かっていたのですが、文章が上手くまとまらず、ブログ更新に至りませんでした。

さて、改めて今回の一般質問を振り返って。
マイナンバーを利用した事務の契約及び法令違反問題については、市の総括や再発防止策の不十分さを指摘しました。答弁では、市のチェック体制が整っていなかったことが陳謝されました。また、再発防止策では、今後、職員の研修や内部監査を強化するなど事務見直しを行うことが約束されました。しっかりとした履行をお願いしたい。
今回の質問では余りにトントンと答弁が噛み合い、同僚議員に驚かれてしまうほどでした。私の意図が十分伝わった故と思いますが、この事案の最大の問題は、市の監督義務不履行にあったということが共通認識されたと理解します。過去の不適正な事務処理問題同様、市の内部監査力や調査力不足が招いた今回の事案です。前例踏襲型の悪しき事務風土を断ち、二度と同じような問題が起きないよう釘を刺しました。本件では個人情報の流出はなかったと断言していますが、それは不幸中の幸いでしかありません。このような不適正な事務処理で何かが起きてしまうと不利益を被るのは市民です。

東部消防組合の合理化問題では、市の課題の抽出状況を確認。この問題に反対をする幸手市はきちんと理論武装しなければ構成市町を説得することはできません。ただのちゃぶ台返しにしないためにはきちんと課題を抽出し、わが町の主張を構築しなければなりません。いろいろな資料を舐めるようにチェックして市の主張を確立していただきたい。そんな思いで質問をしましたが、課題の抽出はまだしていないとの答弁でありました。更に、市長は1月の正副管理者会議で、またも反対を表明したという。市長にはどんな勝算があるのか。論拠なき反対で各市長、消防組合事務局を説得できるのか。大いに心配です。そこで市長には、早急に担当部課に指示を出して地域事情の整理をするよう要求しました。

インフルエンザ感染対策については、幸手保健所管内の流行が特出していること、かつ経年同じ傾向にあることを根拠として、原因究明と来期以降の改善を求めました。担当者は原因は把握できないとしていましたが、しかし、今のままでいいとは言えない。何か、今まで以上の対策を講じて、来期の改善を図るよう、関係者の協議を重ねて要望しました。何となく腰の重たい感じはありましたが、これは来期の宿題です。

子ども議会関連では、通学路の安全対策と観光行政へのボランティア参加の提案を取り上げましたが、通学路の危険箇所として子ども達があげていた現場がどこなのか。現地確認をしたかをまず確認しましたが、残念なら確認はされていませんでした。がっくりです。少なくとも現場は確認すべきでしょう。子ども議員は学校の、学年の代表として話あって来ているのです。彼らの背景には多くの児童、生徒がいるということです。本当に、農村部の農道はあまりに暗く、少人数での登下校は子供たちにとって心細いものと推測されます。来年は今年と同じ質問が出ないよう、抜本的改善に努めていただくよう強く求めました。
また、観光行政については、子どもたち発の提案型提起であり、外国教育の出力場所として、息長く続けていける仕組みを作って積極的に取り組んでいただくよう要望し、教育長にも是非、積極的な対応をお願いしました。

最後にトイレ問題です。幸手市では83の公共施設に1206基の大便器があり、洋式は726基、洋式率は60.2%です。1基も洋式化できていない施設は少ないものの複数あり。平成31年度はさかえ小のトイレ大規模改修、第一、第二保育所の子ども便器の改修を行います。今後は公共施設管理計画の中で個別に対応して行くということでしたが、財政厳しい中ではありますが、着実に進めるよう要望しました。
ただ、後日、西公民館のトイレを使う機会があったので洋式を使ってみましたが、私が特別足が長いというワケではありませんが、個室の中がやけに狭くて身動きするのに苦労しました。こんなに狭くてはご高齢者の方には使いづらいのではないかと感じた次第です。全ての施設の洋式がこのような状況とは思いませんが、"現場主義"の私としては今後、他のトイレも確認行脚したいと思っています。