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いよいよ新年度予算審議始まる

2019.02.28

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市長提出議案に対する発言=「質疑」を通告

今日は質疑の通告日でした。質疑とは、市長が提出した議案を委員会付託する前に、本会議場にて質問ができるチャンスです。私たち幸手市議会は3つの常任委員会に議案が分割付託され、それぞれ審議がされますが、その前に、本会議場、すなわち、市長、副市長を含めたオール部長が出席している中で議案に対する質問をすることができるのです。幸手市議会では自分の所管外の委員会に属する分野及び市長に対する質問をすることが不文律ながら決め事となっています。

現在、私は総務常任委員会、建設経済常任委員会に所属。文教厚生常任委員会は門外漢となるため、文教厚生分野について質疑を出してきました。私の前回の議会活動報告会でも申し上げましたが、これからは特に介護や福祉といった市民生活に直結する民生部門は考察を深めたい分野です。質疑は一般質問とは違い、1つの質問項目に2回しか質問ができませんので、消化不良とならないよう論点を整理して臨みたいと思います。

質疑は3月4日です。質疑の後、議案が各常任委員会に付託され、翌5日から委員会となります。また、4日は本議会終了後、区画整理事業、幸手駅・自由通路の現地視察が予定されています。

新年度予算は市の最上位計画である総合振興計画の前期基本計画の実施初年度でもあります。幸手市の一般会計の予算規模は158億3700万円です。昨年、一昨年は過去最高の予算額となっていましたが、駅舎整備等の事業が一応、今年度末で完了し、等身大の財政に戻った感があります。近隣では久喜市が約500億円です。白岡市が約141億円。鴻巣市369億円などなど。いろいろ財政上の制約など厳しさはありますが、市民の皆さまに「住んで良かった」と言っていただけるまちづくりを目指して頑張りたいと思います。