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ご卒業おめでとうございます

2019.03.16

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㊗️🎉昨日は市内公立中学校の卒業式でした

私は校区の西中学校の式典に出席。4クラス152名の卒業を祝いました。卒業生の皆さん、ご卒業誠におめでとうございます。

とてもいい式典でした。特に印象的だったのは卒業生のお辞儀がキレイだったことです。壇上で卒業証書を授与され、自席に戻る前に来賓席の前でお辞儀をするのですが、それがみんな深々として美しい。
お辞儀とは人へのリスペクトの表現です。慇懃な、やらされ感のあるお辞儀もありますが、普通は相手に対する礼を尽くすものですよね。ありがとうとかごめんなさいとか。気持ちを伝えるお辞儀がてらいなく使えるというのは必ず生涯の宝となるものだと思います。
校長先生が祝辞の中で、日常の立ち振る舞いにもご指導されてきたことを語られていましたが、なるほど、と感じた次第です。

卒業式に臨んでいつも思うこと。それは、日本では親、祖父母、曽祖父母の時代から、ところは違えども入学式や卒業式はほぼ変わらず。皆、同じ体験をしているという連続性が日本の縦糸であり横糸であるということです。どの世代も体験している経験。これこそ日本の根幹であり、日本社会の世代間の、同世代の関係性の安定に繋がっているのではないかと。

そしてさらに思うのは、自分は15歳の時に何を感じていたのかということ。自分の卒業式の記憶も薄れてしまった現在、目の前の幸手の義務教育を卒業する若者に対して、我が子育てを振り返って、そして、孫の行く末などなど、いろいろな想いが込み上げ、少し涙が滲む卒業式となりました。

卒業生の皆さんの前途に幸あれ‼️

♥我が子がお世話になった恩師の方々、相談員時代にお世話になった先生方と会えるのも楽しみの一つです。先生方にはこれからも子どもたちのために末永くご活躍を下さいますよう。