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水防訓練

2019.06.02

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利根川栗橋流域水防事務組合水防訓練を観覧

今日は、上記水防組合の令和元年度水防訓練に出席してきました。構成市町の水防団300名による土のうづくりや土のう積み工などを観覧。自然災害が猛威を振るう昨今ですが、私たちの安全生活を守るためにたくさんの人が頑張ってくださっていることを改めて知ることが出来ました。

上記水防組合は、久喜市、五霞町、幸手市、杉戸町、春日部市を構成市町とし、各市町の消防団が利根川の水防を兼務しています。私は今回の改選で初めてこの組合議員となり、今日は初参加でした。

場所は久喜市栗橋地先(利根川右岸129.5km)付近。五霞町から堤防の中に。普段は車での通行は出来ない場所のようですが、河川敷は綺麗に草が刈られ、下から見ると堤防がそびえ立っています。国は堤防の強化、八ッ場ダムの整備などで豪雨災害に備えていますが、昭和22年のカスリン台風級の雨が降ると、氾濫の危険も。

今日は、堤防の漏水口を塞ぐ「月の輪工」、越水防止のための「積み土のう工」などの訓練がありましたが、それにしても、これだけの長堤を"アリの一穴"から守るのは並大抵ではないなあと感じた次第です。