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参議院選挙

2019.07.20

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いよいよ明日は投票日

7月15日に私の地域活動であるボランティアサークルが主催するイベントがありバタバタしていました。また、その後もいろいろあってブログの更新が滞ってしまいましたが、今回は7月4日から始まった参議院選挙について少し取り上げたいと思います。

すでに期日前投票も始まっており、「もう投票したよ」という方も多いかも知れませんね。期日前投票は21日に用事で投票できない方が対象ですから、期日前に投票を済ませたかどうかは全く問題ではありませんが、その数字にピリピリしているのは候補者陣営です。先日、ある候補者の会合で「期日前投票の中間状況」についてという資料が配られましたのでそれについて。

今回の参議院選挙は、公示日7月4日、投票日7月21日。期日前投票は7月5日から20日まで。幸手市では、7月5日から市役所会場(午前8時30分〜午後8時)が、18日からマルエツ上高野店(正午〜午後6時)、幸手駅東西自由通路(午後2時〜午後8時)に投票所を開設しています。

さて、今回取り上げるのは7月15日発表の埼玉県の期日前投票者数です。といっても、全国でも期日前投票者数は前回平成28年の参議院選挙で15,978,516人ですから、総有権者数に占める期日前投票者数は、意外にも、そんなに多いということではなさそうです。
今回の中間時点である去る7日現在、期日前投票をしたのは全国では6,309,589人。埼玉県全体では296,569人となっており、これは平成28年の参院選の同時期と比較して低い傾向で、選挙対策本部のピリピリ感はここにあり。

因みに、埼玉県下の市で選挙人名簿及び在外選挙人名簿登録者数に占める期日前投票者数の割合が7日現在で一番多いのは久喜市です。7.39%。一番低いのは深谷市で2.10%でした。選挙人登録人が共に10万人を超える両市の割合を実数に置き換えると、久喜市では9千人を超える方が投票を済ませ、方や深谷市は2500人超です。結構大きな差ですね。
埼玉県で一番大きな市であるさいたま市はどうか。有権者数に対して割合では5.10%の方が投票を済ませていますが、その数55,393人。幸手市の総人口より多い方が期日前に投票。

幸手市はどうか。登録者数44,133人に対し、5.44%、2,401人が投票をすませています。続々投票に行ってそうなイメージからすると少ない感じですが「何だ、それくらいか」とおっしゃるなかれ。少なくとも21日投票だけでは行けなかったかも知れない方を含め2400人が投票されたのです。前回が2,639人でした。今回は投票所を3カ所に増やしたこともあり、もう少し伸びるのではないかと予測します。今日も3つの投票所が開きますから、お出かけの際は選挙人登録票の帯同をお忘れなく。明日、ご用があるという方は是非、今日中に投票を。

それにしても、参議院選挙は全県1区ですから候補者の活動がどうしても広く薄くなるのは否めません。新たに有権者となった若者だけではなく、名前は看板で見るしかなく、本人の姿を見ることも演説を聞く機会もないまま投票するというのもいかがかという気もしますが、然りとて棄権はしていただきたくないですね。選挙は民主主義の根幹です。探せば情報源もいろいろあり。投票本番は21日午後8時までです。 私はすでに投票を済ませました。当日は投票が締め切られた後、アスカルでの開票に立ち会うことになっています。
ついでながら。埼玉県市区の中で一番有権者数が少ないのは幸手市です。埼玉県で一番最後に市になった白岡市が44,343人。有権者数は少なくても投票率では上位を目指しましょう。
明日の投票日までに1人でも多くの方が投票してくださることを期待いたします。