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市議会報告会ご参加御礼

2019.11.21

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先日の市議会報告会のご報告です

去る17日の市議会報告会のご報告が遅くなりました。当日は夕刻のお忙しい時間での開催でしたが、22名のご参加をいただきました。中には私のこのブログを見てご参加くださったという方もあり嬉しい限りです。ご来場下さった皆さまにはありがとうございました。お越しにならなかった皆さまには、市民5万人の中のたったの22名とおっしゃるなかれ。公聴会では4つのグループに分かれて意見交換を行いましたが、"十人十色"の倍を超える皆さまからは、今の幸手市民の縮図として同じ問題意識意での問題提起もあり、また、多様な視点でのご意見もいただきました。ご参加下さった皆さまにも逆に、市議会を身近に感じていただける機会となっていればありがたいです。

さて、報告会は各常任委員会委員長から12月議会の報告をいたしました。私も建設経済常任委員長として、次の公聴会に少しでも市政や議会のことに予備的知識を持っていただけるよう務めたつもりですがいかがだったでしょうか。そして、公聴会のグループディスカッション。

どのグループも関心が高かったのはやはり先般の台風19号の諸問題です。私のグループでも災害避難や防災教育などに活発な意見がありました。市の対応にいろいろな問題点が指摘されたほか、今後は、5万人が全て避難できるような避難場所のあり方として「広域避難」「垂直避難」を考えるべきという意見、防災教育として「自分の身は自分で守る」という意識づくりが重要などの意見が。また、災害で出動する現場職員の緊急時の退去の仕組み化なども災害対応に組入れるべきではとのご提言もありました。
このほか、まちづくりには歴史の理解が肝要、圏央道側道の久喜市への延伸、中心市街地の活性化などにも活発なご意見をいただきました。公共施設の老朽化と今後の管理に関しては、これから人口減少社会を迎え、上手な縮小は私たちの世代が責任をもって進めるべきとのご意見も。そのためには、自治体の会計にも減価償却の考え方を取り入れるべきだと。

まちづくりの主人公は市民の皆さまです。税金の使われ方にできるだけ多くの市民の思いや考えが反映されてこその住民自治です。幸手市議会はこれまでも議会改革を行ってきました。本会議のインターネット中継や、一般質問の一問一答などに取り組んできたことを評価して下さるご意見もあり心強く感じました。

私も、市民の皆さまが自分のこれまでの主張と同じ観点をお持ちであることを改めて確認したり、新しい視座をいただけたこともたくさんありました。私も、12月議会では、今回お聞きした皆さまの声を意識して活動していきたいと思っています。

♥以上、簡単なまとめで恐縮ですが報告とさせていただきます。この報告会は開かれた議会の一貫として、来年度以降も続けられる予定です。次回は是非、皆さまの日頃のご関心ごと、いろいろなご意見をお話しにお越し下さい。また、微力ながら、このブログでも引き続き情報をお伝えしてまいりますので今後ともよろしくお願いいたします。