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日本の「オモテナシ」

2020.01.15

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外国の国家が歌える

今朝は少々早く目が覚めましたので、久しぶりにYouTube動画を見ていましたら、昨年日本で開催されたラグビーW杯について、日本の「オモテナシ」に感激する動画やコメントがたくさんアップされていました。

「今さらですか」とおっしゃらないでください。私が注目しているのは、今回のW杯の申し合わせとなっていたのか、エスコートキッズを始め、各会場において出場国の国歌を観客が「原語」で斉唱し、多くのラガーや海外メディアの賞賛が集まっていたということ。選手も「国歌の大合唱に感激した」などのコメントを残しているようです。

まさか、外国で自分の国の国家が大合唱されるというのは驚き&感激ですね。しかし、なぜ、どの会場でも、どこの国の国歌でも観客が歌えたのか。会場で渡されたカタカナがいっぱい並んだ一枚の紙がヒントです。

もうお分かりですね。そうです。動画にもアップされていたので間違いないと思うのですが、観客の皆さんには多分、国歌がカタカナ表記で記された紙が渡されていたような。特にエスコートキッズは全員、エスコート国の国歌を練習して臨んでいたそうです。もちろん、意味を勉強して歌えるに越したことはありませんし、メロディーを知っていなければ即興で歌えるというものではないのでしょうが、それにしても、これ、日本語のすごいところですね。当時、そんな外国の人を驚かせる場面をテレビ観戦で私はスルーしてました😆

正にカタカナ恐るべしです。幸手市は今夏のオリンピックでは、ベナン共和国のホストタウンとなることが決まっています。私たちもホスト国の国歌を覚えて「オモテナシ」ができるといいですね。明日にでも担当課にそのような予定があるかどうか聞いてみましょう。また、ご報告いたします。

豆情報です。ベナン共和国の公用語はフランス語です。すでに、市内小学校では交流が始まっています。市民まつりにも大使が見えています。バスケットの八村選手のお父さんはベナンの方です。

さて、東京オリンピックまであと半年。外国の人たち驚かせること事欠かない日本人。なんか誇らしいですね。私たちもできる限りの「オモテナシ」で選手をお迎えいたしましょう❣️