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悲しい帰省

2021.11.24

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ごとながら、明日、母を介護施設に移します

いよいよ母を施設に預けることになりました。骨折で入院し、退院してすぐの移動です。本人は自宅に帰れると思っていると思いますが、もう、自宅では生活はできません。

最後まで家族で見るのが当然。そうお考えの方もあると思いますが、遠距離介護の限界です。少し認知症もあり、いろいろ考えるのが苦手になって来た母のこれからが母にとって安全であること。これしかありません。

幸手市も独居の高齢者、高齢者のみ世帯が増えています。皆、一様に、息子や娘に迷惑をかけたくないとおっしゃいます。高齢の母をみていて、尊厳とリスペクトと何より母が安心して暮らせること。そのためには多様な選択肢が必要だと感じます。

♥皆んな通る道の一筋として敢えて私ごとのこの話題を取り上げました。介護保険制度が運用されて20年。多くの方の人生設計に組み込まれている制度です。安定的に維持され、さらに個々人のご事情に合わせて使える選択肢を如何に多様に用意できるか。在宅で介護をされている方、遠距離介護をされている方、いろいろな立場や考え方、皆さまの経験を共有することで共通の課題が見つかるかも知れません。皆さまの日々お感じになっていることを是非、お聞かせ下さい。共有して参りましょう。よろしくお願いいたします。

消防団 放水訓練

2021.11.07

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早朝午前7時より 中川河川敷にて

昨日、防災無線でお知らせがあった幸手市消防団の放水訓練が本日7時から開催され見学に行ってきました。

私たちの生活の安心・安全はいろいろな方や組織、団体の活動によって保たれています。朝早くから訓練に参加された職員、消防団の皆さまにはお疲れ様でした。11月9日から15日までは全国秋の火災予防運動の期間となりますが、市民の皆さまには火の元に十分お気をつけてお過ごし下さい。

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こんなところに幸手市の名前が

2021.10.30

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期日前投票

期日前投票数についてネット検索していましたら、意外なところに幸手市の名前を見つけました。

=県内初の試み 桑名駅自由通路で期日前投票始まる
 ー中日新聞10/26ー=
「近鉄とJR、養老鉄道が乗り入れる桑名駅(桑名市)の自由通路で二十五日、衆院選の期日前投票が始まった。市によると、駅の通路での期日前投票は県内初の試み。埼玉県幸手市などで例があるが、全国的にも珍しい。 ...」
♥幸手市の取り組みが全国自治体の先例となっているという事例です。意外と知らない市民サービスわが町の姿。幸手市、頑張っています。

さて、期日前投票については埼玉県選挙管理委員会が過去の期日前投票の混雑状況を、期日前投票場所別、日別に投票数を集計したグラフ📊にして公表しています。残念ながらリアルタイム情報はアップされていませんが、平成29年衆議院議員選挙では投票日前日、前々日に約3200人、1900人の方が投票されています。幸手市では市役所の他、マルエツ幸手上高野店内に期日前投票場所を設置。また、最近は前述の通り幸手駅自由通路にも開設。3か所体制で運用しています。今回はどのくらいの方が期日前投票をされるのか。私は31日に投票する予定です…。

■期日前投票は今日まで。開設時間は以下の通りです。開設時間が異なりますのでお間違いなく。
市役所第二庁舎第5会議室 午前8時30分〜午後8時
マルエツ幸手上高野店 正午〜午後6時
幸手駅自由通路 午後2時〜午後8時

道路通行止め解除

2021.10.15

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昨日の防災無線メール配信より

先日の地震で発生していた道路の通行止めが解除されました。以下、市の防災メールより

こちらは、防災幸手です。
幸手市役所からお知らせします。
10月7日に発生した地震の影響により通行止めとしていた市道橋(高平橋)につきましては、手すりの点検が完了したため、本日16時に通行止めを解除いたしましたのでお知らせいたします。

♥高平橋は中川にかかる橋です。今日、開催された議会改革検討会議の席で詳細の報告がありました。それによると、地震の影響と思われる橋の欄干(手すり部分)のひび割れが確認されたため、橋の点検を行い、ひび割れ部の補修を完了したということ。

♥♥防災メールは全市民に向けた防災無線でのお知らせのほかに、例えば、局地的な内容などが上記のようにメールのみにて配信される場合があります。「幸手市防災メール」で検索、もしくは市のHP➡︎危機管理防災課➡︎緊急情報で検索するとQRコードにて登録できるようになっています。登録は無料です。是非、ご登録ください。

尊厳ある生(せい)を生きる

2021.10.12

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ごとですが

しばらくブログの更新が滞ってしまいました。今、東京に向けた新幹線の車中です。実は、手を骨折して8月から2ヶ月入院していた京都に住む90歳の母が10月1日退院となりましたが、退院後はもう一人での生活は困難な状態に。また、認知機能も衰えて。これまで兄を中心に遠距離で支えて来た我が家の環境では支え切れない限界状況となり、急遽、次のステップとしてリハビリを中心とした施設に入所させるために帰省しておりました。

ところが、12日に入所を控えた9日の朝方、トイレに行こうとしてまた転倒。肩を剥離骨折して、結局、リハビリ施設への入所ではなく、昨日、またまた病院に入院させての帰宅となってしまいました。コロナで面会もできない中で何とか頑張って退院してきたのに、と思うと切なさでいっぱいです。

私たちが思うような予定など脆く崩れるのが高齢者の現実。我が家の場合は兄がリタイヤ後だったことで何とか乗り切っていますが、現役の方が介護されるのは大変なこととお察しいたします。これは遠距離、近距離に関係なく。
今回、7日から1週間弱の滞在でしたが、母とは濃密な時間を過ごすことができました。そして、一連の出来事の中で、沢山の方のお世話になり、介護保険の奥深さと幅広さを実感した次第です。

♥ この5日間の、我が家での久々の生活にほっとした笑顔の母の顔が去来してきます。尊厳ある生を過ごしてほしい。そのために家族に何ができるのか。介護や看護の方法はその方の置かれている状況や体力、残された生活能力によって様々だと思いますが、高齢者のみ世帯、独居老人世帯が増えている幸手市でも介護が人ごとではないご家庭は増えていると考えます。幸手市でも様々な仕組みは整えられています。しかし、介護保険の制度も複雑で、“いざその時“にならなければ知らない、分からないことが多いのも現実です。皆さまの様々な体験を幸手市でも共有し、誰もが最期まで尊厳のある「生(せい・いのち)」を過ごせる環境を、利用者の立場でさらに充実させていければ。そんな思いでこのブログを綴っています。

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