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水防組合視察

2020.01.30

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視察@荒川下流事務所&相模川水系宮ヶ瀬ダム

雨のそぼ降る26、27日。27日は少し雪も混じるという天候の中、私が代議員を拝命している利根川栗橋流域水防組合の視察に行って来ました。水防組合では研修の一環として毎年年に一度、1泊2日の視察を行なっています。今回は荒川水系と相模川水系の各国交省事務所に。

荒川は埼玉や大都市TOKYOの利水や治水を司る水系です。台風19号では越辺川、都幾川の堤防が決壊するなど埼玉県で被害が発生。一方、宮ヶ瀬ダムは貯水量が八ッ場ダムの2倍という神奈川県相模川水系のダムの一つです。台風19号では同じ水系のダムと連携して対応。宮ヶ瀬ダムは貯水量は増えたが緊急放流には至らずに済んだとのことでした。下から見上げるダム堤は圧巻でした。

島国日本では自然に任せれば降った雨はあっと言う間に河口に流れます。国が管理する大河川から市町村が管理する排水路まで、複雑な水系を一体としてコントロールして豪雨や台風を制する。そして、通常時は末端の国民一人ひとりにまで利水を行き渡らせる。水にまつわる安全や安心をつい「当たり前」「当然」と思いがちですが、実は大変な技術や努力や多くの人の連携で成り立っているんですよね。そんな"当たり前"に改めて気付いた研修でした。

♥両事務所の方にはとても丁寧なご説明をいただきありがとうございました。
♥♥余談ですが…、実は制服がカッコイイんですよ〜。青地にピンクっぽい赤のコントラストがシャープで背中に関東整備局の文字抜き。着ると士気が上がりそうなカッコ良さでした。ユニフォームのカガミというか。ステキなデザインに頼もしさを感じたのは私だけかな。🤗