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請願提出

2020.02.14

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幸手消防西分署存続に向けて請願提出 2/12

12日は3月議会の一般質問通告の締め切り日であるとともに、請願等の締め切り日でもありました。請願権とは国民に等しく与えられた民意を発意する権利です。

今議会には請願が2件出されたようです。そのうちの1件は、一昨年から住民の関心ごととなっていた消防署所の合理化問題に関するもので、私も提出に同行してきました。

改めて、幸手消防西分署の存続に関する請願が提出されるに至った背景をご説明します。幸手市は平成25年、近隣市町(久喜市・加須市・白岡市・杉戸町・宮代町)と4市2町で消防組合を設立。埼玉東部消防組合の構成市として消防行政を行なっています。組合化の目的は「合理化と消防力強化」です。現行のサービスを低下させずにいかに合理化を果たすか。一見、相反する二兎を求める難しい命題です。
一昨年、組合を管理する正副管理者会議(4市2町の首長会議)から合理化案のたたき台が公表されました。幸手西分書の廃止案を含む案です。これに幸手市歴代市長(前・現)は廃止反対を表明。現在も不断の調整協議が行われている最中です。しかしながら、この協議は来年がタイムリミット。来年度はこの合理化案は管理者間の合意をみて成案として組合議会に上程されることが決まっています。

それに対し、今般、住民による署名活動が展開され、3月幸手市議会に西分署存続の決議をしてほしいという請願が7100人の署名とともに提出されたという経緯です。皆さまの中にも署名をしたという方もいらっしゃると思います。
請願提出には議会の紹介議員が必要です。この度、この請願の紹介議員として、私、松田と坂本議員が名を連ねることとなりました。西分署存続を求める7100筆にもなる皆さまの思いを適切な場に届けるのが紹介議員の使命です。

幸手市歴代市長も存続で最終協議に臨まれています。市議会でもこの民意を組合に届けることができるよう、請願採択に向け議員の皆さんのご理解、ご協力をお願いしていきたいと思っています。坂本議員とともに頑張ります。よろしくお願いします。

♥このブログは私の日々の雑感、市政や市議会のことをタイムリーに発信することを目的としていますが、また、今回も続けさまでの更新で恐縮です。今日は午後、議員全員協議会が開催されます。夕方以降、もう一本、3月議会一般質問の内容についてご報告できたらと思っています。更新にムラがあり本当に申し訳けございません🙇
♥♥花粉症もなんとか声が出るまでになりました。3月議会は新市長となって初めての予算の審議です。
♥♥♥いろいろ勉強して皆さまの笑顔のために頑張ります。では後ほど。