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あったかハートプロジェクト

2020.05.13

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コロナ関連情報 長引く学校休業、スムーズな再開に向け 幸手市教育委員会の新たな試みが計画されています

この新たな試みは、学校再開を前にハガキを媒体に先生と児童生徒が交流するアナログプロジェクトです。ネットやオンラインなどデジタルが普及する時代にあって、「なんでハガキ?」と思われる方もおられるかと思います。異例づくしの新学期。一見小さなプロジェクトですが、この時期の価値ある取り組みだと私は感じます。
以下、HPより

【あったかハートプロジェクト(小・中学生のみなさんへ)】
あったかハートプロジェクトについて
コロナウイルス感染症による臨時休業で、小・中学生の皆さんには辛い思いや寂しい思いをさせてしまっています。
また、担任の先生や学校の先生とも会えない中不安な思いもあることと思います。
そこで、「あったかハートプロジェクト」と題して、市内全ての児童生徒の皆さん一人ひとりに、担任の先生から往復はがきを送り、皆さんからも担任の先生に返信してもらう企画を考えました。
皆さんにも不安な気持ちがあるように、学校の先生方も同じように心配したり、早く会いたいなと思ったりしています。
ぜひ、このはがきに今の思いをのせて、学校の先生に伝えてほしいなと思います。

♥詳しくはHPにて。

さて、この計画。小学1年生から中学3年生まで、全ての学年が対象です。担任の先生には30通もの手紙を書くのは大変な作業だと思いますが児童や生徒の皆さんの顔を思い浮かべて。返信する児童や生徒の皆さんもこれまでの空白を埋め、新たに始まる学校生活を思い描きながら。さらに、保護者の皆さまにはデジタルに慣れた身として若干「面倒」かも知れませんが、学校や教育委員会の意図をお含みいただき、お子さまと先生の心のこもった交流ができるよう、声をかけ、返信を励ましていただきたいと思います。

♥♥因みに、幸手市のデジタル教育の環境整備について
世の中がデジタル社会を迎えて久しい中、学校教育のデジタル化はどれくらい進んでいるのか。現在、文科省は一人一台タブレットの普及なども含む「GIGAスクール」構想を加速度的に推進していく方針です。幸手市は教室のデジタル機器整備は完了していますが、文科省が求める個に応じた環境整備はまだこれからです。幸手市の子どもたちがこれからの社会を伍して生き抜くために欠かせない環境整備であり、多額の費用がかかります。しかし、子どもたちのためにも、そして、この環境整備無くして若い世代に選ばれる自治体となり得ない。その覚悟をもって厳しい財政をやりくりして速やかに進めなければならない。優先順位の高い事業であり、私も整備の加速化を後押ししていきたいと思っています。