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人事案件2案

2020.06.02

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市長人事 議会は反対多数で否決 これにより副市長不在の長期化決定

昨日の議会初日。市長から出された人事案の採決がありました。

❶副市長人事 否決
この人事案が出るまでにはいろいろありました。市長就任当初からやや行き過ぎと感じるあの人、この人推挙もあり、一筋縄ではいかない調整の末の市長の決断人事でした。結果は反対多数(賛成4、反対10)で否決。幸手市の職員として長期にわたり要職にあった行政経験者に、議会は不同意という判断を下しました。

賛成の4人は私を含め、坂本議員、本田議員、小林英雄議員。何より私が残念なのは、木村市政誕生の旗を振った議員の足並みが揃わなかったことです。副市長不在解消より優先する反対の理由とは。

これで副市長人事は振り出しです。副市長は市長の相棒であり、市長と職員をつなぐ蝶番(ちょうつがい)という重要なポストです。組織としてあるべき役職を欠く状態は、市民のためにならず。一日でも早く解消すべきであり、副市長不在は市長のみならず、職員の過重な負担の上に成り立っていることは考慮の範疇です。今は何とか凌いでいますが、コロナ災禍の中、今回の議会の判断はこのような現実への理解を欠くものであり、私には残念であり、理解し難いものです。

❷教育委員人事 可決
空席となっていた教育委員の人事は賛成多数で岩﨑万紀子さんが同意されました。幸手市の教育の推進にご活躍を期待申し上げます。

※岩﨑万紀子さまのお名前に変換ミスがありました。訂正してお詫び申し上げます。
申し訳ございません。2020.6.3