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新たな段階

2020.07.18

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withコロナを生きる

旅行需要喚起策「Go Toトラベル」事業が混乱を広げています。

全国で新たな新型コロナウイルス感染者595人が確認された17日。293人の新規感染者確認を前に、小池知事が記者会見で「最近は世代の広がりがある。感染経路も多岐にわたる」「これまで感染者の大半を占めた"夜の繁華街"に関連する若年層以外でも、会食や職場、家庭など日常生活で感染するケースが目立つ」と語っていますが、私も実感として共感します。

因みに、埼玉県の直近11日〜17日を判明日とする陽性者数(一部調査中を除く・県発表)をみると、20代が圧倒的に多く、その後を40代、30代と続き、その後少し減って50代、10代、60代、さらに数が減って70代・80代、10代以下・90代となっています。

そのような中で始まった国の経済対策「Go Toキャンペーン」。実施には賛否両論ですが、観光地は東京都除外にがっかり。
「Go Toキャンペーン」は旅行や観光の側面で語られがちですが、実は旅行や観光以前に、日本人にとって8月はお盆、帰省、墓参り、先祖供養、祭事…。家族・文化・地域の絆を確かめ合う季節。かく言う私も帰省の如何に気を揉んでいます。withコロナは新しい段階となり移動制限はどうなっていくのでしょうか。

♥埼玉県も5月頃は混乱を極めていましたが、その後、ホテルや病床の確保やPCR検査体制の拡充などに努め、病院間のネットワークを結んで対策を強化。新型コロナウイルスに対する知見が積み重なってきたことで感染拡大防止も一段ギアが上がっています。

♥♥しかし今後の心配は「秋から冬に到来するとインフルエンザと重なってしまうこと」。医療関係者は「小さなクラスターはどうしても起きてしまう。そのような状態の中では医療側がやるべきこと、そして、行政がやるべきことその両者によってそれを押さえ込むということが1番大事。県民の皆さんにはしっかり「彩の国『新しい生活様式』」に取り組んでいただきたい。もし起きた場合は、我々がしっかり対策をやっていくということをお約束します」と話しています(昨日の埼玉新聞より)。誰が、どこで、ではなく、感染は誰の身に起きても不思議ではない段階となっています。

♥♥♥埼玉県ではみんなでこれ守っていきましょうという一定のルールを「彩の国『新しい生活様式』安心宣言」にまとめています。これまでの対応の継続と、リスクの高い業界には独自の取り組みを加えたもので、それぞれが感染拡大予防に努めることで、健康と経済を守っていこうという呼びかけです。詳細は県・市のHPにも。是非、お確かめください。

♥♥♥♥幸手市でも、防災無線による感染拡大防止の呼びかけが再開されました。感染症対策をする事業者を経費補助で支援し、市や商工会で「安全なお店」として広報・PRする「幸手ハッピーエールプロジェクト」も展開中です。皆様には何度も繰り返しになりますが、withコロナの鉄則の感染予防対策をしっかり励行し、地元消費で地元経済の応援を。よろしくお願い致します‼️