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幸手西消防署救急ステーション化案

2020.07.29

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いに、市は正式に受け入れ決定

埼玉東部消防組合において廃止統合の対象となっていた幸手消防西分署。昨日28日、議員全員協議会にて市長より案の受け入れを正式に決定したと報告がありました。

今年5月の正副管理者会議で『救急ステーション化案』が提示された木村市長は案を一旦持ち帰り、内部で調整をし、7月14日の庁議(市の最高意思決定会議)で市として正式に提案受け入れを決定。今後も組合と十分連携して行くとの報告でした。以下は配布された資料より抜粋です。

【西分署・幸手消防署統合原案】
〈現行配置〉西分署
 *分署長(日勤)1人 
 *消防隊3隊
 *救急隊(消防隊兼務)3隊隊
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〈(仮)幸手西救急ステーション〉
 *連絡要員(日勤)1人…事務連絡要員の配置
 *救急隊(専任)3隊…救急専任隊として出動
【今後の予定】
 8月18日 幸手市として組合に対し態度表明
 10月 消防組合の方針決定、予算案に反映
 R3.3月 救急ステーション化準備
 R3.4.1 (仮)幸手西救急ステーション開所

♥住民の方に直接説明会を持つべきながら、コロナ対策上集会を設定しづらい状況にあり、来週から市のHP動画で報告をするとともに、広報さってでもお知らせをして行く予定と市長。全国的に感染が終息しない中、皆さまにはご理解を願います。

♥♥組合決定は10月の組合議会での議決を待つことになります。3年前、渡辺前市長が廃止案を"ちゃぶ台返し"した時から、私は議会一般質問で取り上げながらずっと交渉の行方を見守ってきましたが、一度は組合の議題の俎上に乗せられた廃止案を今回の交渉に持ち込んだ木村現市長、木村市長の交渉を後押しした市民の皆さまの署名、職員の頑張り、そして、市民の思いにご理解下さった市議会、組合構成市町の首長の皆さまに感謝申し上げる次第です。

♥♥♥幸手市の総力の結集。理のある民意は届けるべくところに届けるのが使命との思いから坂本議員とともに紹介議員をお引き受けました。結果を出せるのか、確信とともに正直不安はありましたが、7000人を超える「組合住民」の署名が議会を動かし、現実を動かしました。関係の皆さま、本当にお疲れ様でした。