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知事発言

2020.08.08

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埼玉県知事 帰省、夏休みのお願い

民族大移動のお盆が近づいてきました。相変わらずコロナ感染者の増加傾向が止まらない中、さらなる外出の機会が増える時期を前に、昨日、市議会では議員全員参加のコロナ対策支援本部会議を開催。感染13例目、14例目の状況等について市から説明を受けました。

個人情報の開示制限もあり、感染者について新たにお伝えできる情報はありませんが、それぞれ保健所の指示で自宅及びホテルで療養されているそうです。そして、関係者における新たな感染者は確認されていないとのこと。感染はもはや私たちにも他人事ではありません。対策をしていてもかかるときはかかる。そんな覚悟も必要です。仮にも発熱や味覚異常などコロナが疑われる症状がある時は、かかりつけ医、県サポートセンターに連絡をし、後の指示を仰いでください。「もしも」の時に冷静に行動をするためにも、連絡先の電話番号は事前チェックをご励行ください。

さて、幸手市では今日から公立小中学校が夏休みに入りました。今年は短い夏休みとなりますが、外出していいのかよくないのか、判断が難しいですね。昨日の会議で大野知事が県のコロナ対策本部会議で、今週から始まるお盆中の帰省について、自粛を求める呼びかけをし、その「知事発言要旨」という資料が配布されました。愛する方を守るためには一人ひとりの感染防止策実践が必要と知事。内容としては、目新しいものはなく、これまで同様、慎重に対応してほしいとするものです。これを言われても判断に困るというレベルですが、しかし、これがwithコロナの現実です。強制的な縛りはなくとも私たちそれぞれが最大限気をつけながら行動することの繰り返ししかありません。ただ、郷里に老親を置く多くの方にとって帰省に慎重にならざるを得ないことは悲しいことであることは事実。オンライン帰省とは空虚なり。私もどうするべきか未だ迷っています。
以下は知事発言の中で特に夏休み中や帰省などに関する項目の抜粋です。詳しくは市のHP等でご確認ください。

【知事発言概要より 抜粋】
○子供たちの夏休みの過ごし方については、保護者の皆様には引き続き手洗い、咳エチケット、換気等の感染症対策を徹底していただき、家庭内感染を起こさないようご協力をお願いしたい。
○児童の皆さんには夏休み中も引き続き、健康を守るため、規則正しい生活を心がけるとともに、外出をする際には3つの密「密閉」「密集」「密接」を避ける。うつさない、うつらない行動をお願いしたい。
○今年の夏休みのお出かけは近場で安心の埼玉観光をお楽しみいただきたい。
◯お盆中に帰省する場合は、いつも以上の感染症対策を講じてもらいたい。
◯帰省先では親や親戚など高齢者に会う機会が増えるので、3つの密の回避、手指の消毒、マスク着用、十分な換気など、特に高齢者にうつさないよう感染防止に注意していただきたい。
○帰省先では会食なども多くなると考えられるが、大人数での会食、飲み会は自粛していただきたい。
○例えば、電車内のおしゃべりは控えめにするなど新しい旅のエチケットに気をつけて行動してもらいたい。
◯これらの対応が難しい場合はオンライン帰省を含め慎重に検討していただきたい。
○発熱等の症状のある方はくれぐれも帰省を控えていただきたい。

♥今後、人の往来が増えれば感染者増えることは想定されます。仮にも感染者や濃厚接触者・医療従事者に対する偏見や差別につながるような誹謗中傷は大人も子どもも🆖です。皆さまのご協力をよろしくお願いいたします。