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悲しい帰省

2021.11.24

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ごとながら、明日、母を介護施設に移します

いよいよ母を施設に預けることになりました。骨折で入院し、退院してすぐの移動です。本人は自宅に帰れると思っていると思いますが、もう、自宅では生活はできません。

最後まで家族で見るのが当然。そうお考えの方もあると思いますが、遠距離介護の限界です。少し認知症もあり、いろいろ考えるのが苦手になって来た母のこれからが母にとって安全であること。これしかありません。

幸手市も独居の高齢者、高齢者のみ世帯が増えています。皆、一様に、息子や娘に迷惑をかけたくないとおっしゃいます。高齢の母をみていて、尊厳とリスペクトと何より母が安心して暮らせること。そのためには多様な選択肢が必要だと感じます。

♥皆んな通る道の一筋として敢えて私ごとのこの話題を取り上げました。介護保険制度が運用されて20年。多くの方の人生設計に組み込まれている制度です。安定的に維持され、さらに個々人のご事情に合わせて使える選択肢を如何に多様に用意できるか。在宅で介護をされている方、遠距離介護をされている方、いろいろな立場や考え方、皆さまの経験を共有することで共通の課題が見つかるかも知れません。皆さまの日々お感じになっていることを是非、お聞かせ下さい。共有して参りましょう。よろしくお願いいたします。