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騙されないで

2022.09.08

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幸手市の女性 2千万円手渡し

今日の埼玉新聞に、幸手市内で起きた残念な事件=詐欺事件が載っていました。

事件の内容は、犯人から電話がかかって来て、結果として、8月31日午後1時55分ごろ、自宅付近の路上で"長男の上司の息子"を装う男に現金を手渡してしまったというもの。白昼の事件。渡した相手が長男の上司の息子という関係性の怪しさに気付けず、手渡してから不審に思った女性の夫が110番通報するも後の祭りに。

このような事件を未然に防ぐことはできないものでしょうか。もちろん、私たち自身が気をつけることは大前提ながら、私は、犯人逮捕は次の犯罪を生まない抑止力だと考えます。事件を起こせば必ず捕まる。

そのために。私は幸手市内で起きた過去の事件(駐車場に置いた車への塗装物ばら撒き、中学生の不審者遭遇、米盗難事件など)を教訓として、市または県などは、せめて主要な道路に防犯カメラの設置を検討すべきだと訴えて来ました。
防犯カメラはプライバシーの問題もあります。防犯の基本は本人の危機管理ですが、しかし、通過交通の増加、地域の目も少なくなる中、起きてしまった事件の検挙率を上げ、ひいては犯罪抑止に繋がる効果は絶大であることは周知の事実です。

一方、いろいろなご事情はあるとしても、このようなサギ事件が後を絶たない現実。皆さまにはこのような怪しい事件に遭遇したときは決して慌てず、息子さんに確認するなど、現金を用意する前に、現金を渡す前に、 必ず最大限の確認をなさいますよう日頃から構えをお願いいたします。

♥本当に残念で悲しい事件です。今後の事件の犯人逮捕が待たれるところです。犯罪抑止のためにも、犯罪を"成功させてしまった犯人"のためにも、是非検挙していただきたいと思う次第です。