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市政情報 幸手市の新しい動き

2022.11.05

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入間市との連携交流協定 プラごみ資源化実証実験

最近の出来事より2題

❶10月30日 幸手市と入間市の連携交流協定締結
先日、市民まつり開催を取り上げた際、入間市との連携協定が締結されるとお知らせしていました。新聞にも報道されていましたのでご承知の方もあるかと思いますが、改めて、備忘録方、その内容をお知らせいたします。

今回、幸手市と協定を結ぶ入間市は、昭和41年11月1日市政施行の埼玉県南西部に位置する人口約14万7千人、面積44.69㎢のまちです。地形はなだらかな起伏のある台地と丘陵からなり、市域の10分の1がお茶畑。特産品が“狭山茶"というまちで、鉄道駅は西武鉄道池袋線とJR八高線の2路線が、道路では一般国道16号線など4路線、県道9路線が交通網を形成し、そして、平成8年に圏央道が開通し、入間ICが16号線と接続。圏央道埼玉県区間の西の玄関口というロケーションです。
人口約5万人、33㎢の幸手市と比べて、人口が密集するまちの様子が伺えますね。

埼玉県を東西に貫く圏央道は2015年10月に県区間の事業が完了したことで幸手市から入間市までの約50キロが一本化され、車で1時間ほどの往来が可能となりました。また、22年度末には久喜白岡JCT〜幸手IC間の4車線化開通も予定され、東西の往来はさらに利便性が向上します。
このようなことから、同協定では、圏央道埼玉県区間東西の玄関口となる両市の地域振興や観光、教育などの分野で連携する方針で、特にコメどころの幸手市と狭山茶の生産地である入間市の特徴を生かし、田植えや茶摘みなど体験学習を通し交流を深めていくことに。
市民まつりで木村市長は「圏央道の開通により充電に比べはるかに利便性が向上した。互いの資源や魅力を活用しより良い関係を構築するとともに、新たな市民交流を生み出すきっかけとなれば」と期待を込めて挨拶されています。

♥幸手市がこのような協定を結ぶ自治体は少なく、私も、是非とも市民の活発な交流が行われることを期待したいと思います。

❷プラごみ再資源化へ 11月から実証実験
幸手市のごみの分別は多品目に及び、これまでも市民の皆さまにご協力をいただいてきました。さらに、この実証実験では、洗濯ハンガーやバケツ、プランターなどプラマークが付いておらずこれまで燃やせるごみとして出していたプラスチック製品の一部が回収対象に追加されます。実験期間は3ヶ月。回収場所は公共施設12ヶ所に置かれる回収ボックスに限定されます。

なお、この事業は、プラスチック資源の持続可能な利用モデルの構築を目指し民間企業や自治体などで構成されるプラットフォームを立ち上げ、プラスチック資源の循環利用やプラ廃棄物の減量化に取り組む県の資源循環事業の一環です。現在、131団体が加盟。今年度は、幸手市で全世界を対象に今月1日から3カ月間、製品プラスチックの回収モデル事業に取り組むことになります。

♥回収対象など、市のHPに詳しく掲載されていますのでリンクしておきます。
回収箱に持って行くのも大変ですが、実証実験の結果を踏まえて今後、回収計画が起案され事業化される予定です。3ヶ月間、皆さまにはできる限りのご協力をよろしくお願いいたします。

https://www.city.satte.lg.jp/sitetop/soshiki/kankyou/1/4/9581.html