記事一覧

12月議会 市政に対する一般質問提出

2022.11.19

アイコン

こんな内容を質問します

昨日は質問通告の締切日でした。いろいろな視点から課題を考えて練って…。その結果、今回は以下の3点を取り上げることにしました。

【松田まさよ12月議会一般質問】
1.新型コロナウィルス感染症に係る学級閉鎖等による学び学力保障への影響について

⑴市内小中学校における臨時休業(学級・学年・学校)の今年度の実施状況を伺う。
⑵学級や学年閉鎖により授業時間の確保や補習・宿題など学習者及び教職員・家庭への負担、学力保障など学校生活や教科履修への影響が懸念されるが、特に、学び・学力保障に関する市教育委員会の対応、学校の取り組み状況を伺う。
⑶学期末、学年末に向けた今後の対応を伺う。

2.入間市との連携交流協定の今後の取り組みについて
⑴連携交流の内容は多岐にわたるが、どのような構想・戦略で進めていくのか。
⑵今後の当市の取り組み体制、双方の窓口となる所管課とその連携体制を伺う。
⑶来年度の取り組みを伺う。

3.職員の適正配置・組織の統廃合について
⑴市民の声、職員意識調査の回答を政策部門はどのように受け止めるか。
⑵市民意識調査の回答の真意をさらに深く調査分析するアプローチを行ったか。
⑶市民の側からも、事業の施行者である職員の側からも機構改革が求められていることを踏まえ、今後この課題にどのように取り組んでいくか伺う。

以上です。
1.は、新型コロナウィルス感染症が未だ収束を見ない中、学級閉鎖や学年閉鎖となる学校が全国的に広がっています。幸手市の状況を確認し、特に、私たちが保障しなければならない児童生徒の学びと学力について、教える側、教えられる側の負担なども含め、学年末までの対応を確認するつもりです。小6、中3生は受験や進学を控えた学年でもあり。教科履修の環境整備は重要です。

2.は、去る10月30日、圏央道の東西玄関口となる幸手市と入間市両市間にて連携交流協定が結ばれました。今後の取り組みに期待するものですが、このような連携を市民の実り、市の発展につなげていくには、取り組みの継続性と毎年進化・深化する仕掛けなどが企図された「事業構想」と「初年度の仕組み化」が肝要との考えから、"この事業を動かす体制"を確認したいと考えています。

3.は、先日、ある市民の方から、幸手市役所に問い合わせようとしたら、部課数が多く「本件は一体どこが所管しているのか」とびっくり、驚愕、唖然としたとのお話をいただきました。これだけであれば周知の方法を考えれば良いのかも知れませんが、実は今年6月に実施された職員意識調査。政策の課題の解決に向けた取り組みを問う設問に対して、「職員の適正配置・組織の統廃合を行い組織体制を整える」と回答する職員が回答者の29.6%(81人)に及んでいることを知りました。内部からも相当動きにくい組織体制であると推測されますね。私はこの81人の職員の意識を大切に改革を進めるべきだと考えます。内発的な問題意識が大改革のチャンスです。市民の生命と財産を守り、さらに幸せを提供するに相応しい時代の変化に合わせた組織機構への変身を促したいと考えています。

♥市民の皆さまからはこの他にも様々なご意見を伺っていますが、45分の質問時間でできることは限られますし、質問するには勉強が必要なもの、相応しい時期もあります。日々の活動の中でも様々な形で課題の解消に努めておりますが、今後もできる限り皆さまの声を市に届けて参りますのでよろしくお願いいたします。