![]()
産業団地進出企業グランドオープン 開催された見学会に参加してきました
昨日、2月26日、一昨日25日にオープンとなった大成ロテック次世代技術研究所さまが開催された見学会に、議会の一員として参加させていただきました。
幸手市とはすでに包括連携協定を締結し、さくら高校さんとともにプロジェクトを進めるなど前向きな連携活動が実施されている企業さまです。昨日は、ロテックさんが目指すZEB(ゼロエネルギービル)について、座学と施設見学を合わせて1時間半。とても丁寧なご説明をいただきました。
ゼロエネルギービルとは、建物寿命を60年と想定し、資源の加工から解体までの使うエネルギーと作るエネルギーをトータルバランスさせる発想です。また、幸手研究所は施設外観の木組みデザインは、権現堂の桜並木をイメージしたものとか。嬉しいですね✨木は埼玉県秩父産木を使用。やはりこれからは木造や木を素材として活用するのが建築のトレンドとのお話しでした。また、事務空間にはたくさんのリサイクル♻️備品が使用されており、能登地震で廃棄となったブイや魚網が机になったり、天井はダンボール素材を利用するなどユニークです。これら素材は強度も求められますが、お話を聞いて、これからの素材開発は“圧縮“が大きな要素だと感じました。また、太陽光パネルもこれまでの真っ黒なパネルではなく、透明ボードに数本の黒い線があしらわれたおしゃれなデザインだったり。これらの技術はそれぞれの分野の一流企業さんとの共同開発だとのことでしたが、技術者の皆さんが楽しくアイデアをカタチにされているのかなと想像します。日本のモノづくりが世界に復権?伍して?リードして?行かれることを心から応援したいですね。
地球🌏規模の環境が大きく変化する昨今、世界企業の大成建設さんや同研究所さんの技術への関心は高まっていますが、まだまだこのような研究所が私一企業単体というのは勿体無いと、国を挙げての総力戦となることへの期待も窺えました。
皆さまの技術への自負と社会への貢献への思いが熱く伝わってくる見学会でした。
♥幸手市でも様々な実証実験が行われてほしいですね。
♥♥恐らく、そう遠くない時期に市民の皆さまにも見学の機会があるかと思います。その時はぜひご参加下さい。