2026.07.22
![]()
クビアカツヤカミキリ大量発生の兆し 対策は
埼玉県のHPを見ると、平成23年ごろに被害が確認されたクビアカツヤカミキリが県内全域で大発生しているようです。
幸手市でも、公園などに植えられたたくさんの桜の木が老木となる中、やはり被害が拡散しています。今朝、近所の公園を見に行ってみました。この公園は指定管理者により管理されている公園ですが、すでに対策が取られたようで、木の幹に赤い🟥薬が埋め込まれ、消毒済みの看板が。また、数本の木の幹に青いネットが巻かれていました。この他にも市内の官地にある桜の木が対策を講じられたと聞きますが、クビアカツヤカミキリは外来種で、その繁殖力はねずみ算以上だとか。美しい桜を維持するに大変な事態です。
朝、見に行った公園の桜は樹齢約40年。桜の樹齢からしたらまだまだ"若木"だからか、スラブと言われる木屑はあまり見かけませんでした。食害が進んだ木は、幹の下の方に木屑がたくさん発生します。また、薬には効き目の期間があるようで、一度の対策で完了するということではないようです。
埼玉県はこの木屑を見つけたら、管理する自治体に連絡を、と呼びかけています。もし、皆さんが公園等でこの害虫を見かけたら、直ぐに捕獲・捕殺願います。成虫は羽があり飛びますので、連絡をしている隙に逃げられてしまいます。放置するとあちこちで交尾して卵を産みつけます。
殺生を奨励するものではありませんが、放置もできない。埼玉県のHPをリンクしておきますので、できるご協力をお願いします。