2026.07.30
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発災から2日 安否確認急がれる
28日16時27分、熊本地方を震源とする最大震度7を観測した地震が発生。テレビは夜半まで現地の報道を繰り返していました。
人的被害については、イオンモール熊本、日本製紙などでの事故を含め、29日現在、86人で、うち死亡12人、心肺停止6人、重症者6人、午後2時時点で県内432ヶ所の避難所に8886人が避難しているとのこと(熊本県発表)。まだまだ報告の来ていない自治体もあり、安否確認や災害関連死などの情報はまだこれから集積される段階です。現地に知人やご家族がいらっしゃる方にはご心配をお察し申し上げます。
熊本地方は10年前の大地震からの復興を遂げ、住民の方もやっと穏やかな日常を取り戻されたばかりです。火山立国日本は火山、活断層などの他、複数のプレートが地中にひしめいています。どこに住んでいても「私は大丈夫」と言い切れる地域はありません。国をトップとする災害本部も設置されました。全国自治体間では相互救援ネットワークが築かれています。秩父地方の山火事や能登地震発災の際は、埼玉県や東部消防組合からも職員が救援に派遣されています。能登地震では幸手市からも水道部職員が給水車で救援に行っています。
報道では、被災された地域の皆さんも冷静に行動されていることが窺えますが、救援を信じて、くれぐれもご無理をされることなくお過ごしください。
♥亡くなられた方のご冥福をお祈りし、被災された方が二次災害に遭われないよう祈念申し上げます。また、現場で救助活動などに従事される職員の皆さん、ボランティアの皆さんに敬意を表するとともに、安全を祈念いたします。