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人口減少社会

2014.04.17

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高齢世帯4割、生産人口8000万人割れ

 先日来、人口問題に関する様々な統計が出され新聞等で報道されています。政治家も行政もメディアも私たち国民も、随分前から分かっていながら先送りしてきた人口減少問題が、もう先送りできない状況であることに改めて危機感を感じます。
 
 国立社会保障・人口問題研究所の「地域別将来推計人口」人口別割合のデータによると、幸手市の将来は

 0歳から14歳  2010年(5年前)  11.3%
          2025年(10年後)  9.2%
          2040年(25年後)  8.2%
 15歳から64歳(生産年齢人口)
          2010年       65.2% 
          2025年       53.9&
          2040年       50.8%
 65歳以上    
          2010年       23.5%
          2025年       36.8%
          2040年       41.0%

と推計されています。

 埼玉県の東部地区で幸手市ほどの数字を示す市町はありません。以前、このブログでも書きましたが、各種経済雑誌の様々な行政ランキングでワースト市に名を連ねる幸手市。高齢化や少子化を止めることは難しいかも知れませんが、日本全体が人口縮小傾向な中にあってますます激化していく自治体間競争に、政治の無策は許されません。皆さまは、これからわが町はどんな施策に「選択と集中」していくべきだとお考えでしょうか。
  
 来たる19日の活動報告会では、上記のような幸手市の現状を共有し、皆さまと幸手市の将来についていっしょに考え、今後の議会活動の指針をいただくことができたらと思っております。是非、皆さまのお意見をお聞かせください。多くの皆さまのご来場を心よりお待ち申し上げます。