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過日の勉強会の反響

2015.01.23

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1月20日の勉強会について

 1月20日(火)の「勉強会&議会報告会」開催のお知らせをいたしましたところ、平日の開催にも関わりませず、多くの皆さまにご参集賜り誠に有難うございました。

 17日にご案内をした後、当日の資料づくりに追われ、加えて、水・木曜日と泊まりの行政視察で出かけたものですから、ブログを書きこむこともできずお礼を申し上げるのが遅くなり申し訳ございませんでした。

 さて、20日の勉強会は、「医療連携・地域包括ケアのこれから」と題しての開催でした。国が在宅での療養を方針としていなか、社会保障費が削られ、「私たちの暮らしはどうなるのか」という不安を感じている方は少なくありません。勉強会後、多くの方からご質問をいただいたり、次回はこんなことを知りたいと言ったお声をいただきました。

 勉強会での講演を聞いて、高齢者が集中し、コミュニティ機能や自治機能が壊れるという地域の「リスク」はどこにも存在する課題ですが、顕在化する前に、地域に暮らしの支え合いの場を作って行こう、というのが「医療連携・地域包括ケア」の神髄と受け止めました。
 社会保障や年金制度の改革が厳しさを増し、高齢者世帯の家族の苦労・負担は大きくなっています。若者世代とも負担を分かち合いながら(実際には若者も負担増)、少しでも安心できる仕組みをどう構築していくか。そんなことが問われていると再認識いたしました。

 介護保険制度が来年度、改正の年を迎えるに当たり、市では「第6期介護保険計画」の見直しが進められています。サービスの量・質・料金などがどうなるか。住民の誰もに身近な制度です。しっかりとした仕組みが構築されるよう求めて参ります。そして、私も機会をみて、今後も様々なテーマで勉強会を開催して皆様と一緒に考えていきたいと考えています。
 その節は是非ご参集くださいませ。

 さて、本年度最後の大仕事は、国の総額3兆5千億円に上る補正予算です。緊急経済対策費として幸手市にも1億2千万円の予算が交付される見込みということ。本当に市民や市のために有効な経済対策を講じられるか。地方の力量が問われます。地方創生はすでに始まっているのです。「経済対策」についてご意見をお持ちの方は是非、お知らせください。