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6月議会開会会期と主な議案

2025.05.29
6議会が近づいて来ました

5月21日、一般質問締め切り、5月26日、議員全員協議会と進んでいます。まずは会期日程をお知らせします。

【令和7年第2回幸手市議会定例会】会議日程案
6月2日(月) 開会
6月3日(火)〜5日(木) 一般質問
6月11日(水) 議案に対する質疑
6月12日(木) 総務常任委員会
6月13日(金) 文教厚生常任委員会
6月16日(月) 建設経済常任委員会
6月20日(金) 閉会
開会日は議会内役職選挙等もあり。

主な議案は、初日採決の先決処分の承認・報告、各種条例改正、令和7年度補正予算など。
条例改正については、国の地方税法等の改正に伴う改正です。国民健康保険税については、5割軽減・2割軽減の軽減判定所得額が広がる方向で改正されます。
また、市職員の育児休業制度の拡充のための改正、市税では、19歳以上23歳未満の大学生年代の等にかかる新たな控除の追加、加熱式たばこの課税方式見直しなど。それぞれ対象となる諸要件がありますが、国会での税制議論が反映された地方税の改正です。

また、工事契約では、東中学校体育館の大規模改修工事の請負契約が契約の運びに。契約金額2億5300万円。屋根の防水改修や外壁劣化部塗装、アリーナ床張り替え、窓ガラスの断熱、バスケットゴールの交換などとともに、アリーナに空調機を設置する予定です。補正予算では、国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金の給付に係る歳入歳出、ウェルスさっての施設状況調査業務委託などが計上されています。また、インボイスに関係する請願も1件あり。

♥所属の常任委員会も変更になります。いろいろ勉強して臨みたいと思います。

幸手市議会版conclave

2025.05.13

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任期4年の後半 今日は役職、所属委員会の改選

新しいローマ教皇を決める選挙、コンクラーベが8日行われた結果、アメリカ出身のロバート・フランシス・プレボスト枢機卿が選ばれ、レオ14世と名乗ることが発表されました。ローマ教皇のコンクラーベは4回の投票で決まったとか。また、7月には日本は参議院選挙が。

幸手市議会は6月議会に向け、任期後半の正副議長を始めとする議会内役職、委員会の所属を改選します。この2年の議会の混乱を鎮め停滞気味だった議会改革や議会DX化にも積極的に取り組める。そんなリーダーが必要です。幸手市議会の役職改選は順調に進むか。今日はその事前協議が。どんな組織もリーダーの存在は重要です。

不起訴処分

2025.03.01

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藤沼議員の件 さいたま地裁が不起訴処分に

藤沼議員が2023年12月、議場で市職員に暴行を加えてけがを負わせたとして、昨年5月に書類送検されていた事案については、何の動きもなく年を越したとご報告していましたが、昨日の埼玉新聞に、さいたま地裁が27日に不起訴処分としたとの記事が掲載されていました。
処分理由は明らかにされていないということで、長らく皆さまにご心配をおかけしてきましたが、取り敢えず、この事案については現段階ではその事実のみを受け止めたいと思う次第です。

♥さて、しばらく更新ができていないうちに、今日からもう3月です。春遠からじ。議会は今週で一般質問が終わり、来週3日からは議案審議が始まります。3月議会は新年度予算が主な議案となります。社会が大きく変化する昨今、これまでの事業を継続させながらも新しい時代に即した事業にも取り組まなければなりません。中期的な市の財政シュミレーションも提示されました。また、国の予算審議も大詰めを迎えています。いろいろなことをしっかり考え、見極めながら、審議に当たりたいと思います。

3月議会に向けて

2025.02.07

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昨日、一般質問通告を提出

まだ2月が始まったばかりですが、昨日は3月議会の一般質問通告の提出期限日でした。3月議会は年度替わりの月ということもあり、閉会日が3月19日と通常より若干早くなります。そのようなことから開会日も2月19日と通常より早くなり、その他の議会関係の事務も少しずつ早くから始まることに。

3月議会の一般質問のテーマは「教育」2題です。
1.「幸手市立小・中学校」再編に向けた準備状況について
【主旨】皆さまにはすでにご案内のように、幸手市では小規模小中学校の適正配置=統廃合を進めています。対象の学校では地域の方や教職員等による準備委員会が設置され校名が決まり、昨年12月議会で「幸手市立学校設置条例の一部改正」が可決され、東中学校区は3つの小学校と中学校を統合し小規模特認校指定の義務教育学校とし、さかえ小学校は上高野小学校に統合することが正式に決まりました。
しかしながら、まだ協議が始まったばかりとは言え、市内で話を聞くと、学校関係者やPTA保護者などへの情報が十分に行き渡っていない状況が見受けられます。私としましては、幸手市として、義務教育学校の指定による適正配置は初めてのケースであり、多くの方にご理解をいただきながら是非とも「成功」してほしいと期待する事業です。質問では改めて、再編に向けた準備状況を確認する予定です。

質問項目は以下の通りです。
(1) 改めて、学校再編の目的、推進体制、義務教育学校の持つポテンシャルを伺う。
(2) 東小・中学校の教育課程はすでに「6年間・3年間の区分以外の方向性で検討していく」とされているが、教育課程の検討方法、最終決定者を伺う。また、6年間・3年間の区分以外の学年区分が選択されると、市内では学年区分が異なる学校が混在することになる。他の小中学校との調整等はなされるのか。
(3) 東小・中学校の学校教育目標として、「自己の未来を切り拓く力の育成」を基本として「情報」に関するものを入れる」としている。「情報」はどのような位置づけでカリキュラムに反映されるのか。また、教育課程特例校との違いは何か。
(4) 義務教育学校は児童生徒の保護者の希望により、市内全域から入学できることが配慮事項とされている。これによって、入学する学校を選べる環境ができただけでなく、9年間の中で児童生徒の転学または編入学も想定されるがその場合、転入者の学びの連続性をどう保障するか。
(5) 市内の他の中学校区への「小中一貫教育校指定」「義務教育学校指定」も今後、検討していくのか。
(6)「幸手市立小・中学校再編準備委員会設置要綱」第6条4,第7条2,第7条8の運用想定を伺う。

2.教育予算の配分について
主旨は以下の通りです。
【主旨】近年、放課後児童クラブ、放課後子ども教室、アフタースクールなど放課後の充実が図られて久しくなりました。子どもの安全な居場所や集団で遊べる環境、学習機会の提供が充実することは本来、好ましいことではありますが、一方で気になるのは、これらの機会の恩恵を受ける児童が、保護者のお迎え可能な家庭に限定されていることです。様々な場面で見かける児童生徒たちが立派に活動する姿にいつも感動させられている私は、決して学力や偏差値のみを至上とするものではありませんがしかし、一方で、義務教育の大きな柱である「学習機会」や「学力保証」はできる限り平等に恩恵が受けられるよう国や市町村の配慮が必要だと思います。児童生徒にとってよりよい教育環境の実現のために、木村市政が、これまで課題とされながらも手が付けられていなかった学校統廃合、適正配置という大きな枠組み改革に着手されたことを私は大いに評価していますが、それと同時に、教育現場にはこれまでとは違う視点で予算配分を見直すべき課題もあるのではないか。そこで、今、市の教育現場が求める予算要望の実態、配分についての考え方を確認し、現場の求めが予算に反映されるよう提言したいと考えています。

質問内容は次の2点です。
(1) 小学校の放課後がより充実する方向にあるが、その恩恵の限定性を鑑みると、授業日課の中での「学力保証」へ投資をシフトすべきではないかと考えるが、いかがか。
(2) 教育現場が求めている予算要望の現状を伺う。

♥教育は、私の活動の大きなテーマです。今回の質問を決めるために、教育関係者にもお話しを伺いました。幸手市の義務教育をベースとして未来に羽ばたく子どもたち。豊かな学びの環境で育って欲しいといつも心から思っています。

子ども議会

2025.01.23

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令和6年度子ども議会 開催

子ども議会は秘書課が主催するこの時期の歳時記となる恒例イベントです。市内各小中学校から一人ずつ代表の児童生徒が本会議場で様々なテーマで一般質問をし、市長はじめ執行部が答弁します。議長は中学生の3人が順番に務めます。

今回は、人口減少やまちの活性化バリアフリーなどのテーマに混じって、令和9年に義務教育学校として統廃合が決まっている八代小学校、権現堂川小学校、東中学校の代表が統廃合後の学校の跡地利用について取り上げていたのが印象的でした。どの代表もエビデンスや根拠を示しながら立派な質問をしていました。質問は1回のみ。答弁も1回のみという一往復の質疑応答ですが、傍聴席では各学校の校長先生、教頭先生方が子どもたちの勇姿に目を細めておられました。素晴らしかったです。
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