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公立校全日制 倍率

2026.04.27

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埼玉県公立高校入試実施状況 全日制倍率1.11倍

2026年度埼玉県の全日制受験者3万5872人 合格者3万2399人 倍率1.11倍。その後の欠員補充をしても65校は募集人員を満たさなかった、と4/22埼玉新聞。
定時制の倍率は1.02倍。募集人員に満たなかった学校は22校とのこと。

私学の無償化などを背景に公立学校は大変厳しい局面にあるものと認識しますが、15歳までの義務教育を預かる自治体として、入試倍率とともに注目しなければならないのは、やはり学力検査の平均点(本当は各学校別に精査するべきでしょうが)です。

全日制の学力検査の平均点
国語 60.9点
社会 66.8点
数学 50.4点
理科 63.2点
英語 52.1点
学校選択問題
数学 57.3点
英語 61.2点

あくまで平均点ですから、この点数が取れないと試験に受からないわけではありません。入試問題は入試後に新聞でも公開されますが、5教科ともなかなかの難しさと"量"です。平均点60点を取るには根気が必要です。平均点の60点を取る以前に、大人だって、まず、根気が無ければ取り組めないし解けません💦
60点への評価はいろいろかと思いますが、皆さまも来年、新聞等で公開された時にチャレンジしてみてください。平均点60点の重みが体感されることでしょう。😄

♥新聞に載っていれば何気ない数字ですが、備忘録方、取り上げてみました。目の前の学力向上にばかり捉われると自尊心を育みにくく、子どもだって好き嫌い、向き不向き、得手不得手はある。しかし、学生時代に多分野に努力する中で培う根気と理解力が人生を切り拓く大きな財産になることも事実。アンビバレンツな命題です。

感動をありがとう✨

2025.11.01

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長倉小学校秋季運動会 開催

昨日の雨にグランドコンディションが心配されましたが、今日は秋晴れの下、長倉小学校の運動会が盛大に開催されました。

盛大にとは言え、コロナ後は全国的に午前中半日での開催が多くなり、競技も各学年による徒競走や表現発表(ダンス)の組み合わせが一般的プログラムです。長倉小も全学年ともに徒競走、表現発表に子どもたちは力一杯演技。どの学年もよく統制された美しさを感じる演技でした。中でも5・6年生のフラッグを使った表現発表は、フラッグが風を切るたびにパシッバシッと鳴る音が心地よく、やっている本人たちが楽しんでいることが手に取るように伝わってくる素晴らしい演技でした。3・4年生もソーラン節を立派に踊りました。1年生も可愛いダンスや玉入れ競技を、2年生と一緒に頑張っていました。

♥グランド整備やライン引きなど、先生方には雨の影響で朝から大変だったと思います。関係者の皆さまには本当にお疲れさまでした✨
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考察 子3人以上 大学無償化

2023.12.13

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政府「子ども未来戦略」案

昨日の埼玉新聞一面より

「政府は11日、『次元の異なる少子化対策』の具体的政策や財源を盛り込んだ「子ども未来戦略」案を公表した。3人以上の子どもを育てる多子世帯の経済的な負担を軽減するため、子ども全員を対象に2025年度から大学授業料など高等教育費を無償化すると新たに明記。3兆円台半ばとしてきた追加財源は年3兆6000億円程度となる。財源確保のため公的医療保険料に上乗せする支援金は26年度から徴収する。」

上記は記事のリード文です。私が、子育て支援は国家戦略と考えていることは前号でもお知らせいたしました。また、私は多子世帯へのサポートも賛成です。兄弟が多くて兄弟の中の誰かが高等教育を断念するということは、今の成熟した日本の社会では無くしていきたいことです。しかし、その反面、高等教育だけが人生の目標というのではなく、職人として早くから技術を磨いたりするという生き方にももっとリスペクトを広げ、生涯職業としての価値を高めて行くくとも両輪だと思っています。好きなこと、やりたいこと、向きはそれぞれです。高度経済成長期の同一的価値観に囚われない人生の目標や幸せ感は広がっています。成熟日本は正に「多様性」を謳歌する時代を迎えています。単線の電車に乗るばかりではない人生の価値観や選択肢が広がる方向で、少子化対策が進むことに期待したいと私は思っています。多子世帯への支援はその一つとして、若者の明るい期待に繋がる施策と私は歓迎するところです。

しかしそれには、やはり財源です。注目は「支援金」ですね。国がお金を刷るだけではなく、アレもコレもの財政出動にはやはり国民の負担も伴います。支援金は、歳出削減と賃上げで社会保険の負担を軽減し、その範囲内で徴収するとするもののようですが、まだ詳細は明らかになっていないとのこと。この行方も注目です。

♥今の国際情勢を見ても、1億人以上の国民を飢えさせることなく、多くの国民が幸せを追及し繁栄する国を維持するのは並大抵ではないことは明らかです。課税は負担ではなく、社会の仕組みを回す原資です。いろいろな措置も含めて、多くの国民の納得感のある公平で公正な社会の仕組みが前提ですが、少子化対策は国家的急務と位置付け、隣の芝生を羨ましがらず、私たちの足元の芝生をコツコツと養生しながら、皆んなで協力しながら若者の幸せ実現を目途に、国家的課題を克服できたらいいと思います。
♥♥皆さまには国策から大業なお話しをさせていただきました。政治の末席にあって、私がそんな視点で議員活動をしていることにご理解を賜りたくこのような事案を取り上げました。

教育委員会のタイムリーな講座開催

2023.04.30

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デジタルシチズンシップアンバサダー(大使)養成講座(市内小中学生対象)のご案内

先日来、このブログで取り上げようと書いては消し、書いては消ししていたテーマがありました。それは何かというと「対話型AI=チャットGPT」です。選挙の前、国会の答弁でこの機能を活用するとして一躍話題になり、最近ではテレビや新聞、ネットなどで頻繁に取り上げられていますのでご関心をお持ちな方もあるかと思います。

実は、私も一度、自分の名前と幾つかのキーワードで作文を試してみたのですが、その生成文たるや脅威の出来栄えでした。この機能が既に学校現場でも読書感想文や大学生のリポートで活用され始めているとの話しもあり。幸手市でも1人1台タブレット端末配布の環境下、この事態にどのような対応がなされるのかと懸念と心配をしていたところ、上記表題の講座開催が市のHPの新着情報の中に。

これからのデジタル社会を生きる子どもたちにデジタル活用に必要な思考や発想を身につけてもらうための機会です。対象は市内小学5年生から中学3年生までで、全開催日に参加できることが条件です。申し込みは5月19日まで。定員を超えると人数調整となりますが、是非、皆さまには幸手市の公立小中学校で学ぶお身内のお子さま、お知り合いのお子さま、親御さんに拡散願います。

この講座の講師は、私が強力に提言して昨年度より配置された「ICT教育専門員」の先生です。タイムリーにご活躍いただけているようです。人への投資の効果が発揮されています。チャットGPTなど対話型AIの出現が話題となっている今、これからICTを使いこなして生きていく若い人の素養を養成するに価値あるタイムリーな講座となるでしょう。是非、ご関心をお寄せください。

♥講座のお知らせをリンクしておきます。
https://www.city.satte.lg.jp/material/files/group/41/dca_koza.pdf

教育界の事件

2020.09.19

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埼玉県教育委員会 教諭の懲戒免職

県教育委員会は9月10日、覚醒剤取締法違反容疑の公立中学校教諭(40)の懲戒免職、8月19日に有罪が確定して失職(低学年児童を服の上から触る)した元教諭(32)に退職手当を支給しないことを決定した、との報道より。

覚醒剤で懲戒になった教諭は「立場をわきまえ、もっと考えて行動しなければならなかった」と反省していると新聞は書いていますが、覚醒剤や児童へのわいせつ行為は立場をわきまえる以前に、個人の趣味や嗜好の問題ではなく、犯罪です。資質が問われる行為だと考えますがいかがでしょうか。
覚醒剤の誘惑に負けるような心情で子どもたちを導けるか。わいせつ行為は受けた人が大人になっても一生心の傷を持ち続けることも報告されています。私も学校相談員時代にそのような事例に遭遇しました。学校不審は連鎖します。

県教委は今のところ、処分者としての立場ですが、コトが起きてからの処罰ではなく、採用者でもあるのですから。採用時にできることはないのか、是非検証していただきたい。採用時に全てを見極めるのは簡単なことではないことも十分理解しますし、あまりに画一的な基準では多様性が失われます。しかし、被害が出てからでは遅いし、最近はこのような処分を伴う事件が多いと感じます。

再犯も増えています。これについては今後は40年間、犯罪歴がトレースできるような法整備も進んでいるようですが、多くの誠意ある先生たちのためにも、県教委にはこのような処分が起こらない環境づくりに取り組んでいただきたい。私も孫を持つ身。また、地域の"いちばあば"として、子どもたちの健全育成を求めて止みません。改善を強く求めます。

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