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紅葉 落葉

2022.11.20

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秋深し 最後の輝きを放つ紅葉🍁の美しさ いとあわれなり

美しかった香日向の銀杏並木も日に日に葉を落とし、秋はますます深まって来ました。夏から秋へ急激に気温が変化したからかも知れませんが、今年はわが家の落葉樹も、幸手市の街路樹の桜も紅葉がキレイです。そんな紅葉に満足しているところ、家人に誘われて昨夕は桐生にある禅寺の「床もみじ」(ゆかもみじ)を観てきました。
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仏さまの祭壇の前に造られた板の間のピカピカの床にご本尊や本堂の周りに植えられた紅葉が映るしかけです。何とも幻想的な風情。禅寺でありながらたくさんの方に惜しげもなくこの風情を振舞うお寺の懐深さ…。写真にご本尊や紅葉が逆さに映っているのが見えますか?

ファイル 1775-5.jpegそして、お庭のあちこちに、灯りに照らされて鎮座する表情豊かなお地蔵さま。私たちを迎えるそのお顔はとても優しく温かで。普段は神仏のご加護を認識することの少ない"世知辛い"生活をしている私にとって、改めて、生かされていることの感謝、目には見えない大きな力で見守られていることへの感謝が心に満ちてきました。隅々まで整えられた美しさ。光りの饗宴。たった5枚の写真ではお伝えし切れない、私の感動を少しでもお伝えできれば幸いです。

♥護摩木が置かれていました。家人や子ども、孫だけでなく、地球上のあらゆる人が「みなが健やかにすごせますように」と記して護摩木を納めました。

♥♥家人が交流している地元群馬県のラン仲間の方のお誘いがあり昨夕の拝観となりました。こんなお寺があることをこれまで知らなかったのが残念だったと思うくらい、人生の中で巡り合えてよかったと思える心が洗われる時間でした。主人が交流していなかったら出会わなかったかも知れない。ありがたや…、合掌。

雑想 人生最大のテーマ

2022.06.09

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梅雨空の下 わが家では今年はカシワバアジサイがたくさんの花をつけています

カシワバアジサイだけでなく、アジサイはコンパクトな樹形にしようとすると剪定で花芽を切ってしまうなど、毎年咲き方にムラがあるのですが、今年のわが家のカシワバアジサイは純白な花房をたくさんつけて見る者を楽しませてくれています。

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土すれすれに咲いた一房を切り花瓶に差し、改めて、その造形の美しさに見惚れています。純白な花びらの重なりの何と美しいこと。カシワバアジサイはこれからこの純白の花びらが黄緑になり赤くなり、最期は茶色く枯れていきます。そして、秋には葉っぱも紅葉し落葉。そして来年、また新しいサイクルが始まる。自然の摂理は残酷で美しく潔い。

私たちも自然の一部であり、若い世代を育みながらいかに老いていくか。これは今の私の人生最大のテーマです。あまりに変化の激しい世の中。若い人には時代の遺物としか見えない言動もあるかも知れない。ロートルの私たちが背中で見せる生き様は、若い人たちの教師たるや反面教師たるや…。

一律、一斉に慣れた世代と個別最適を求める&求められる世代では物事の捉え方が違うのは当然ですし、同じ世代でも生き方や価値観のバラつきはある。しかし、日本という自由の国で、この自由を不自由にしないためには、様々な価値観の人が時に立ち止まり、時にゆっくりと、カラダやココロを縛る鎧を脱いで、いろいろなことを語り合う。そんな時間が大切だなあとつくづく。
若い人には、日本の先人が育んできた思考や風習の良いところを継承し、殺伐&行き過ぎた貨幣経済を突き走る国際社会に翻弄されることなく、人類普遍の人権と平和の在り方を指し示す“灯台“のような役割を果たしてほしいと心から切望します。そして、そのような若い人たちの敷石となれたら…。非力は承知で、これが今の私の原動力です。

♥ブレイクタイムのつもりで始めたブログですが、なんだか私の人生論のようになってしまって恐縮です。しかし、人生の折り返し点を通過してから数年を経て、これまで平和だと思っていた舞台裏のパワーゲームの熾烈さ、残忍さや、おもちゃ箱をひっくり返したような混乱、非人道的な振る舞いを現実のものとして目の前にして、わが身の平和ボケした来し方、近視眼的発想では治らない世の中の無秩序、破廉恥さなどの底抜け感を強く意識することが多くなりました。皆さまはいかがでしょう。

♥♥NHK夜ドラ「17歳の帝国」に見る近未来の実験都市ウーアでは、残念ながら復活ならなかった市議会ですが、代表制民主主義の一翼として私に与えられた役割を果たせるよう、これからも市民生活や社会の仕組みにフォーカスして「誰も取り残さない」社会づくりに努力して行きたいと改めて思う次第です。
私が思う「誰も取り残さない」とは。「皆さまのやりたいことが実現する社会」という意味です。もちろん、憲法や法律の範囲ですが、まずは皆さまのやりたいこと、思いがあり、実現の方策を考える。手を後ろに組んで「次は何を与えてくれるのか」と待つ時代は終わりました。皆さまにはこれからもいろいろなお立場でご意見、ご指導を賜りますよう心よりお願いいたします。

♥♥♥長々と失礼しました。お付き合いありがとうございます。

春真っ盛り

2022.04.12

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コミセン 我が家の 春爛漫

桜の季節は終わりました。一昨日、コミセンを利用した時に撮ったコミセン玄関脇の花壇の春。コミセンは和室から見る庭も写真は撮り忘れましたが、春たけなわ。綺麗&見事です。

このコミセンの花壇は地域の有志の方と職員の皆さんが一緒になって管理されているものです。春夏秋冬、植栽をはじめ、水やりや花がらの手入れなど手間を惜しまない管理がなされていると聞きます。コミセンにご用のある時には是非ご鑑賞を。
そして、わが家では白ヤマブキ、チューリップ などの花に混じってポットのレンゲも咲き出しました。ギボウシの若葉もキレイです。新芽の季節到来。冬眠明けのカエル もアジサイの葉に鎮座して。賑やかさを増す春をコラージュしてみました。ホッと一息、Blake Time。
皆さまのお庭の春はいかがですか?

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庭の鳩 ついに

2022.03.28

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ついに 巣を放棄  

先日来お知らせしていた庭にかけられた鳩の巣。親鳥が結構長い間卵を温めていたのですが、一昨日ごろからでしょうか。親鳥がいなくなりました。巣を覗いてみても卵のカケラすらなく。結局、ヒナを孵すことができなかったんですね。自然の厳しさを垣間見た思いです。
 空の巣を覗いてもみました。以前、雑な作りの巣を見たことがあるのですが、この巣はしっかりと組まれていて親鳥の労苦が偲ばれます。

さて、どこともに桜 が咲き始めましたね。ほとんど手入れをしない我が家の“ワイルド・ガーデン“では水仙や木蓮、雪柳、ボケ、ムスカリ、プリムラなどが。木蓮は毎年ヒヨドリが来て花を食べるので家人が蕾にネットをつけたり、餌を置いたり。今年はフクロウの置き物を見張り番にして闘いましたが、何とかたくさん咲いてくれました。薔薇の新芽も綺麗です。チューリップの蕾も伸びてきましたよ。日本中が輝く春。外を歩くのが楽しみですね。

♥さて、花も盛りながら花粉もかなり飛んでいます。コロナだけでなく、またまだマスクが手放せません。

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(またまた写真大失敗。縦撮りしてしまいました。鳩の巣と木蓮は右側から見てください )

渋柿見つけたり

2021.11.05

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甘く甘く美味しくなぁれ

今日、さくらファームで渋柿を見つけました。皆さまは干し柿がお好きですか?
私は幼い頃、関西におりました。干し柿は、小さくて硬く白い砂糖のような粉の噴いた「ころ柿」が冬の風物でした。
香日向に来て大分経った頃、ご近所の方にころっと大きな渋柿をいただき干してみましたら、とろっと柔らかいとっても美味しい干し柿ができました。

あれから病みつきになり、何度か、地元産の柿で干し柿を作っていましたが、ここ数年手に入らず。今年はどうかなと思っていたら、今日、さくらファームで見つけた次第です。早速軒下に吊るしました。さて、今年はどんな風に出来上がるか。四季折々の楽しみ。季節のある日本ならでは。今から楽しみです。

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