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庁舎建て替え

2022.02.26

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「庁舎建て替え」新しい分類を追加します

学校をはじめ、幸手市の公共施設の多くは昭和から平成に建てられたものです。時々に大規模改修や小規模な修繕を施し延命を図ってきましたが、老朽化が進み、近い将来、建て替えや統廃合が課題となっていることはすでにご案内のとおりです。

愛着のある建物をできる限り安全に長く使い続けたい。これは公共施設も住宅も同じですが、市の施設の中でも早急に建て替えが必要なのが市本庁舎です。3階建ての庁舎は玄関の造りが特徴的ですね。その玄関の上に迫り(せり)出した3階部分が本議会議場となっていますが、エレベーターなども無く、また、設備の老朽化が増しています。
高度経済成長期に東京のベッドタウンとして、多くの人を受け入れた幸手市。ピカピカの庁舎や公共施設が次々と建築された時代でもありました。当時は、時々に最先端のデザインが指向され、オシャレな建物の建設ラッシュに胸を弾ませた方も多かったのでは無いでしょうか。

その幸手市本庁舎は、今後、2年程度をかけて建て替えの青写真作りが始まる予定です。皆さまにも折りに触れ、どんな庁舎を望むか意見をいただくこともあるかと思いますが、まずは資金繰りです。元手が無ければ事業は立ち上がりません。来年度は庁舎建設基金に1億円を積み増し、少しずつですが青写真作りに先行して資金準備がスタートします。

新庁舎建設に向けて、来年度からはいろいろな動きが出てくると思いますので、このブログでも今後、「庁舎建て替え」という新分類を追加して皆さまに情報をお伝えしていきたいと思います。ご注目ください。

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(またまた写真の向きが不揃いですね。申し訳ありません。これがなかなか揃えるのが難しくて…。ご容赦くださいませ)
♥年代不同ですが、これは私がこれまでに撮り溜めていた市役所のスナップ写真です。1枚目は幸手町役場から現在の庁舎に建て替えられた時の歴史的写真の写真 。2枚目は今年1月の循環バス出発式のときのもの。3枚目は迫り出した玄関の壁面のコンクリートの剥がれを補修しているところ。最近の写真です。4枚目は幸手市役所のモニュメント「幸せの手」越しに仰ぐ国旗と市旗。(これは縦に見ていただきたかった一枚 です)。5枚目は2015年豪雨時に起きた議場横の通路の雨漏り(これは修繕済みです)。
庁舎が主役の写真ではありませんが、長年の風雪に耐えてきた庁舎。幸手市民のサービスがここで毎日提供されて。そう思えば壁面の黒ずみもまた愛しく見えてきます。

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