記事一覧

9月議会一般質問

2026.08.23

アイコン

19日、一般質問を提出しました

今回は、3項目です。

1. 令和8年熊本地震及び千葉豪雨災害から見る、幸手市の防災・減災体制の実効性の検証について
2. AI時代の「問い力」育成について
3. 看護師育成の地域ポテンシャルについて

一見すると、それぞれ違うテーマに見えるかもしれません。でも、私が今回取り上げるのは、どれもこれからの幸手市を考える上で、今だからこそ確認しておきたいことです。

災害への備えは、本当に「その時」に機能するのか。
AI時代に、子どもたちは何を学び、どんな力を身につけていくのか。
そして、地域にある人材や教育機関の力を、まちの未来にどうつないでいくのか。

今、改めて質問の内容を整理しながら、私自身も「幸手市はこれからどうしていくのか」という視点で考えています。単に答弁をいただくための質問ではなく、幸手市のこれからにつながる質問にしたい。市民の皆さんの安心や安全、そして子どもたちの未来につながる質問にしたい。
そんな思いで、もう一度質問内容を練り上げています。

受付番号は10番でした。
おそらく、2日目の最後か、3日目の最初あたりになるのではないかと思います。
9月議会は決算審査が中心となりますが、一般質問では、今の幸手市を見つめ、これからを考える質問をしていきます。

♥まだまだ暑い日が続きます。議会はネット中継でもご覧いただけますので、もしご関心がありましたら、ぜひご覧ください。私も、しっかり準備して臨みたいと思います。

是非手に取ってお読みください リニューアルした議会だより

2026.08.03

アイコン

幸手市議会 議会だよりが刷新されました!

幸手市議会発行議会広報紙が、NO.119 2026年6月定例会よりリニューアルされました。

今回、リニューアルに踏み切った理由は、
❶左開き(横書きメイン)に刷新された市の広報紙に合わせて左開きとする。
❷長らく同じ書式で発行してきた紙面のリ・デザイン。
❸読みやすく。
❹街角市民インタビューで親しみやすく。
などです。

ファイル 2223-1.jpeg私も編集委員として広報紙づくりに携わっていますが、上記4つの目的が達成された紙面となったのではないか、というのが私の読後感想です。さて、市民の皆さまにはどんな感想がいただけるでしょうか。

♥議会内の話しながら、今回のリニューアルに際して、議会広報編集委員会は長野県の先進自治体を視察。この視察を巡っては、編集委員会の性質上、公費ではなく自費で行けば良い、など、委員外の議員からチョット無理解で否定的な意見もありました。実は、広報編集は自治体議会によってその位置付けはマチマチです。例えば、幸手市議会では、議会広報編集委員会は常任委員会や特別委員会、議会運営委員会などの公式組織ではなく、議長を代表とする"任意の団体"に位置付けられています。しかし、視察先自治体では、常任委員会や特別委員会に位置付けられる議会の大切な組織です。そして、幸手市では任意で選任された委員ながら、議会閉会日より編集に時間を割き、アイデアを出して、議会を背負って、紙面づくりに携わっています。皆さまにはそれをご理解賜りたいと思います。そして今回、その視察の成果を、リ・デザインでカタチにできたのではないかと感じています。
新しいことに踏み出すには理屈と仕組みが必要です。その2つをクリアしての新・議会広報紙。さらに皆さまに親しまれる紙面となるよう、私も一委員として今後も努めて参ります。

♥♥ 是非、手に取っていただき、ご感想などありましたら議会事務局にお知らせください。リンクを貼っておきます。
https://www.city.satte.lg.jp/parliament/6/backnumber/15830.html

学校法人愛輪学園佐野飛駒校

2026.07.26

アイコン

開校式に参列

昨日ですが、幸手市でも旧吉田幼稚園跡地で外国人の日本語学校の研修所を開設予定のALCC東京学園さんが栃木県佐野市で展開される学校法人の開校式があり、参列して来ました。

ファイル 2217-1.jpeg学校法人愛輪学園 桔梗十字専修学校は川口市で、ALCC東京学園さんは足立区で開校10年、飛駒校は佐野市で新規開校ということで、栃木県議会、埼玉県議会、足立区議会などからの参列、佐野市、幸手市の市長、佐野市議会、幸手市議会から市議会議員、地元の住民の皆さんなどがたくさんお見えでした。幸手市議会からは正副議長のほか、有志議員が私を含め5名参加。小学校の廃校再活用となる現地を見てきました。

幸手市の旧吉田幼稚園跡地は現在、地元の方との調整がなされているところですので、結論を予断をもってお話しすることは控えますが、様々な条件を整理する詰めの段階での開校式お招きで、現地を見るよい機会となりました。
ファイル 2217-2.jpeg

決算監査

2026.07.08

アイコン

令和7年度予算の決算監査始まる

監査委員を拝命して2年目の決算監査が始まりました。6月より洗い出し作業をし、今は各課からのヒアリングを行なっています。5月末の出納閉鎖から9月議会の議案となるまでの短期集中のため、市役所に日参しており、なかなかブログが更新できず申し訳ありません。今日は改めて、議会選出の監査委員(議選監査委員)の役割についてお話ししてみたいと思います。

幸手市の監査は、代表監査委員と議会選出の監査委員の2名体制で行っています。代表監査委員は職員OBの起用がほぼ恒例です。一方、議会選出監査委員は、単なる「議会代表」ではなく、市の財務や事務執行が適正に行われているかを監査委員として独立した立場でチェックします。

監査にはいくつか種類があり、その主な役割は、

① 財務監査

予算が適正に執行されているか

支出に法的根拠があるか

無駄な支出はないか

契約や補助金交付が適正か  

を確認。

② 決算審査

市長から提出された決算について、

数字が正しいか

予算どおり執行されたか

財政運営に問題がないか  

を審査し、監査意見書を作成します。

③ 例月出納検査

毎月、

現金残高

預金

公金管理  

などを確認します。

④ 行政監査

必要に応じて、

事務処理が効率的か

法令遵守されているか  

を調査します。

議員だからこその役割

議選監査委員は議会での審議状況や予算編成の経緯を知っています。

そのため、

議会で問題視された事項

市民から疑問が出ている事項

予算説明と実際の執行の違い  

などに気付きやすい立場です。
ただし監査の場では「議員」ではなく「監査委員」として行動しなければなりません。

しかし、よくある誤解として、「議選監査委員がOKと言ったから問題ない」とは必ずしも言えません。監査は限られた範囲で行われるため、後から問題が判明することもあります。
一方、監査委員は捜査機関ではないため、議会や市民からの問題提起(監査請求など)がなければ深く踏み込めないケースもあります。その意味では、議選監査委員の本質的な役割は「執行部の説明を追認すること」ではなく、「市民に代わって疑問を持ち、検証すること」にあります。漏れや後に疑義を発生させないため、洗い出しの段階で出来うる限り、監査項目を考慮して臨んでいます。

♥これからしばらくは朝から夕方まで登庁が続きます。幸手市の様々な事業はすべて市民サービスであり、そのサービスが効率的に行われているかなどを重視して監査を続けたいと思います。

お見逃しなく

2026.06.22

アイコン

19日の議会閉会日 追加議案で物価高騰重点対策が決まる

少しタイムラグが生じてしまいましたが、議会最終日の追加議案について報告です。

国が補正予算で地方に交付する物価高騰重点対策臨時交付金1000億円。6月5日に国から通知があり、幸手市には2000万円が配分されました。この2000万円を使って、今使用している家電を省エネ家電に買い替えた市民に、一世帯5万円、対象400件に補助する施策が市議会最終日の追加議案で決まりました。

家電は省エネタイプの冷蔵庫、エアコンが対象です。
え、たったの400世帯に補助?物価高騰対策?と思われる方もあるかも知れません。議会でも、対象が400件に限定されることから、その必要性や公平性について議論もありましたが、本事業は国の推奨メニューに基づくものであり、市としては、これまでの物価高騰対策で対象としてきた子育て世帯や事業者支援、ハッピーエール券事業等では十分にカバーできていなかった分野への支援として位置付けているとの説明。議会は全員賛成で可決しました。

カバーできていなかった分野とは、環境分野です。国の物価高騰に対する交付金は昨年2月にも大型の配分があり、幸手市は市民一人当たり5000円のハッピーエール券発行(7月末ごろに郵送予定)、子育て世帯に電子マネーにてハッピーギフト券配布、給食費無償化、福祉・子育て施設への支援など様々な施策を決定してきましたが、この分野は初めとの施策となります。
電気については、全国的な電気量のひっ迫、電気料金も上がっています。また、今回は2000万円という国からの配分額をさらに全世帯に分配するとあまりに少額となることもあり、エネルギー効率の良い家電への買い換えにより今後の電気料金を減らせる効果、熱中症対策が期待されることなどが勘案されました。
募集方法は今、制度設計中ですが、公平性に配慮した制度設計を行い、市民へ速やかに周知し、早期に効果を届けていただきたい。恐らく、7月の終わり頃には案内があるかと思います。暑い夏を前に、買い替えをお考えの方にはご注目を。

♥因みに、私が地域活動で一緒になる埼玉県以外の自治体職員の方によると、彼の自治体でも省エネ家電買い替え補助を実施するようです。その自治体は国から来た交付金が1億円。これを全部省エネ家電買い替えに補助するそうです。大きな自治体ですので人口も多い。今回は2000世帯が対象とのこと。これまでもにもこの補助の実施実績があるそうですが、その時は募集から2日で申請受付完了となったそうで。他の自治体でも人気の高い施策のようです。

ページ移動