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明日、9月議会活動報告会を開催します

2012.10.26

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やっと、議会活動報告書が完成!

 報告会を明日に控え、やっと、やっと議会活動報告書が完成しました。お伝えしたいことがたくさんあって、何をどうお伝えするか、悩みに悩んで・・・。明日の報告会では出来立てホヤホヤの報告書をお配りします。

 すでのご案内の通り、報告会は明日、16時から幸手市コミュニティセンター集会室にて行います。茶話会のようなアットホームな雰囲気でご報告ができたらと思っています。枝久保県議のご挨拶もいただく予定です。
 紙面ではなかなかお伝えできないこと、また、ホームページでお伝えしていることなども掻い摘み、直に皆さまにお話しできたらと思います。また、皆さまからのご意見やご質問なども是非お伺いしたいと思っております。

 皆さまにはお忙しいこととは存じますが、万障お繰り合わせの上、ご来場くださいますようお願い申し上げます。時間は1時間から1時間半を予定しております。
 

常任委員会合同視察研修会

2012.10.19

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10/16・17に行われた常任委員会合同視察研修会のご報告です

 先日の視察は、一泊二日をかけて長野県伊那市と東御(とうみ)市に行って参りました。幸手市では3つの常任委員会が合同で視察を行うため、各委員会からの研修要望をまとめて視察できるところを「研修先」として選んでいます。
 本年の視察場所&視察内容は、
1.伊那市
 1)結婚推進事業「いなし出会いサポートセンター」設置及び取り組み
 2)伊那インター工業団地並びに企業誘致の取り組み
2.東御市
 コミュニティFM放送局の開局と取り組み  でした。

 さて、視察先の伊那市と東御市の市の概要ですが、平成24年8月現在、
伊那市/人口 71,071人(26,848世帯) 
    面積 667.81? 職員数 688人
東御市/人口 31,281人(11,622世帯) 
    面積 112.30? 職員数 351人
ちなみに、幸手市は
   /人口 54,099人(21,737世帯) 
    面積  33.95? 職員数 436人 となっています。

 ご覧のとおり、両市とも幸手市の約20倍、4倍の面積を有し、人口密度的には幸手市の数分の1。そして、伊那市は平成18年に3つの市町村が、東御市は平成16年に2つの町村が合併して作られた新しい市となっています。

 研修内容を以下に要約します。
ファイル 104-1.jpg(伊那市本庁舎内の様子。真ん中が吹き抜けになっています)

 伊那市の結婚推進事業は人口減少に歯止めをかけ、若い人の定住を促すいわゆる市の「死活問題」を有する事業です。しかしながら、男女の出会いの場を公的機関である市がバックアップするこの事業、発足当初は数カップルがゴールインしたがその後はなかなか成就しないとのこと。関わる職員数も削減されたということのようです。
 結婚に至らない原因として何があるのか・・・。ちなみに、伊那市の資料によると今年4月の人口が71,133人、世帯数26,676世帯ということですから、現象としては人口減が目に見える状況であるのは確かなようです。担当職員からは「”男子力”が足りないのか・・・」との嘆きの言葉も。女子が躍進する現在の教育や都会が若者を吸引する今の就学や就業の在り方を考えると「さもありなん」との感想を得ました。

 工業団地誘致に関しては、事業の成果もさることながら、担当職員の熱意と向学心、向上心溢れる説明に議員全員が聞き惚れました。伊那市は中央アルプスと南アルプスに囲まれ、天竜川が市役所の横を流れる自然豊かな、そして広大な面積を有する市です。本庁舎の他に8つの支所があることからも人口分布が想像できると思います。
 工業立地としては東京へは200㌔、浜松に130㌔、上越に170㌔、そして名古屋に150㌔と、まさしく日本の「へそ」に位置する市で、中央自動車道伊那インターを武器に、また、中央リニアの整備や三遠南信自動車道の開通を見越し、今後も誘致を進めていく意気込みのようです。
 また、産業の変遷では戦前に発達した養蚕・製糸産業が1929年の生糸の大暴落と化学繊維の台頭で衰退。戦時中の工場疎開受け入れ、戦後は県の強力なリーダーシップで軍需から民需への方向転換、その後、バブル期までに新しい工業団地造成に取り組み、精密機械産業、そして、現在は電子精密産業の集積をブランドにつなげるため誘致活動を推進しているということのようです。街の中心から放射線状に工業団地が点在する構造に、担当職員から「インフラ整備が課題」と。また、「圏央道の開通する幸手市がうらやましい」との言葉もありました。
 東京や名古屋に企業誘致のためのサテライトを設置し、市が自前で行う企業訪問から得られたものは「スピード感を持った施策への対応と要望への即対応で市に対する評価があがった」「製造現場を間近にみて、現実の経済活動を見聞き、生きた経済が勉強できた」。また、「知らないうちに企業が市外へ流出している現実も見えた」とも話されていました。
 産業振興の目指す方向性もがっちり分析。「今の状況は製糸産業衰退時期と酷似している。”もうちょっとすれば何とかなるんじゃないか”という企業が衰退、そこで業種転換した企業が生き残っている」と。歴史に学ぶ「地元学」が生かされ、「日本でも有数の長寿県の長野県にあって、健康長寿型産業をアピールしていく」と将来を見据えて力強く話されていました。
 まだまだ、「カレ」の情熱的な説明をお伝えしきれないのが残念です。

ファイル 104-2.jpg ファイル 104-3.jpg
   (バスの車窓より)       (サービスエリアにて)

ファイル 104-4.jpg さて、2日目は東御市で「新情報伝達システム整備事業」(FMとうみ)開設と取り組みについて研修いたしました。東御市は合併により幸手市の4倍の面積を持ち、合併前から引き継いだ「オフトーク通信」と「有線放送(ケーブルテレビ)」の後継として、合併特例交付金を全額かけて、コミュニティFMの整備に努めてきたということのようです。
ファイル 104-5.jpg 現在、朝7時から夜9時まで、すべて自主制作番組、ナマ放送で「株式会社エフエムとうみ」が事業を運営しています。収益は時間枠のスポンサー料とコマーシャル料。補助金ではなく、市が放送時間を買って行う広報は貴重な収入源のようです。スタッフは役員従業員合わせて20名、ディスクジョッキーは5人、取材や営業活動もこのメンバーで行っています。
 全国で展開するコミュニティFMの多くが赤字に苦しむ中、今年、開局2年目を迎えた「FMとうみ」はスタッフの努力もあり何とか黒字経営が行われているということでした。

 長々と研修の報告をいたしましたが、それぞれの自治体がわが町の特性や特色を武器に頑張っていることをお伝えできましたでしょうか?議員の視察への風当たりの強い昨今ですが、私には実のある研修でした。そして、わが「幸手市」にも優秀な職員はいます。職員が楽しく柔軟な発想で仕事をしてくれる環境づくりは一重に市長の役割ではありますが、私たち議員も頑張らんといかんなとの思いを新たにした次第です。
 ご清聴ならず、最後までお読みいただきありがとうございました。

チョットツカレマシタネ。
 

 

9月議会報告会の予定

2012.10.12

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9月議会報告会の日程が決まりました

 予てご案内いたしました私の議会報告会の日程が決まりましたのでご案内申し上げます。

日時:平成24年10月27日(土) 16:00受付 16:15~
場所:幸手市コミュニティセンター集会室
内容:9月議会活動報告&意見交換会

 枝久保県議もご挨拶にお越しくださる予定です。今回は茶話会形式で、私の活動報告をちょこっと、そして、皆様からのご意見をたくさんお聞きしたいと思っています。香日向の皆さまには後日ご案内をお配りする予定ですが、どうぞ万障お繰り合わせてご来場くださいますようお願い申し上げます。

議会最終日、すべての議案可決

2012.09.29

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平成24年度第3回議会定例会閉会

 昨日の議会最終日、市長より上程されていた案件はすべて、全員賛成で可決されました。今議会、傍聴にお越しくださった皆さま、本当に有難うございました。

 私の今後の予定ですが、今議会の活動の報告会を10月下旬に開催する予定でおります。予定が決まりましたらご案内をいたしますので、皆さまには是非お運びいただけたらと存じます。どうぞよろしくお願いいたします。

 さて、昨日で閉会となった議会ですが、12月議会までの間に、議員全員での視察研修と、文教厚生常任委員会の所管事務調査が行われます。合わせて私は広報委員としての研修にも参加させていただく予定です。
 議員の視察研修については、その効果が問われる昨今ですが、今後のまちづくりに生かしていけるようしっかり研修して参りたいと思います。

 また今後、幸手市議会においては「議会改革」に向けて話し合いを行っていく予定となっています。地方自治の一翼を担う議会の在り方を定める「議会基本条例」についても議員全員で勉強し、市民の皆さまにより関心を持っていただける議会活動を目指して取り組んで参ります。こちらも進展がありましたらご報告いたします。

建設経済常任委員会 傍聴報告

2012.09.21

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建設経済常任委員会、一日で終了

 昨日、今日の2日間を予定していた建設経済常任委員会が昨日で終わりました。付託されていた議案は、平成23年度一般会計決算(労働費の一部・農林水産業費・商工費・土木費・災害復旧費の一部)、平成23年度特別会計決算(水道・下水道・農業集落排水)、市道路線の認定・変更、平成24年度補正予算に関することでした。

 審議は淡々と進みました。
■土木費関係
 現在、幸手市では、大きな事業として圏央道や産業団地、幸手駅西口土地区画整理と橋上駅、公共施設(庁舎・道路・橋梁)の耐震化などが進められています。これらの中には、市長選挙後、一時期方向性を失いかけるという局面のあった事業もありましたが、前町田市政下の予算編成に則って、どの事業も粛々と進行されています。ただ、圏央道の供用は少し遅れています。また、今年度の補正予算においても、まちづくりを大きく動かすような補正はなく、駅周辺の青写真もまだ示されてません。土木費関係が大きく動くのは来年度以降となる模様です。

■審議の中で委員の質問が集中したのは、
 埼玉県の補助事業である「埼玉県緊急雇用創出基金市町村事業補助金」の充当事業についてでした。この補助事業は、専門技能を必要としない単純作業の範囲で市町村が事業計画をし県に申請、審査を経て交付されるもので、新規雇用を創出することを第一義としています。市町村としては公園整備や清掃業務、また、市の台帳やデータ整理など重宝に活用できるたいへん「有難い補助金」で、幸手市でも公園の整備や草取りなどの住民サービスや、市の台帳整理などの事業に充当されました。
 しかしながら、事業費として6千万円以上、3千万円以上という多額の補助がなされており、県費と言えども私たちの税金が投入されている以上、費用と効果、労働対価などについてもう少し検証が必要ではないかという指摘がなされたわけです。同感です。

■また、もう1点私にとって印象的だった質問は、
 農政に関して市の考えを質す質問でした。昨今の海外の農生産国の干ばつなどを見ても、水資源の豊かな日本は農業を大切にしなければならないと私は考えます。ところが、今の日本の農業は課題山積で、新しい感覚で振興を図っていかなければならないが社会の変化に対応しきれないという「戦略と現状のギャップの解消」が大きなネックとなっているのです。いわば、農業の構造改革というたいへん難しい問題を孕んでいるのです。現状の打開に向け、市の事業全体における農業振興の比重をどうしていくのかという問いに、私も同意を感じました。
 平成24年度の補正予算では、農業振興費として「人・農地プラン」の作成業務委託料252千円が計上されています。このプランでは、現在、農業に従事されている方がどのようなお考えをお持ちかを調査し、今後の農業振興に反映させていくものですが、私も今後の幸手市の農政に今まで以上に注目していきたいと思います。

 以上、報告とは言えない報告となってしまいましたが、建設経済常任委員会の傍聴報告といたします。この後、議会最終日28日に、3つの常任委員会に付託された議案の採決が行われます。

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