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暫くぶりの更新

2024.02.12

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最近、プログの更新が滞り申し訳ございません

先週の木曜日、3月議会の一般質問を提出して来ましたが、それをお伝えする前に、実は先週の同日木曜日に、議長から"内容も知らされない呼び出し"がありました。議長室で、本田副議長と事務局長が同席。

議場外でも議場内でも、自身が責任をもって判断した結論を批判されたからと居直ったり議員活動を萎縮させていけないと心得ていますが、何の話しかも知らせないままの議長の呼び出しに、お話しは何かと思いきや、議員活動を萎縮させるような一方的な事実確認。心底、恐怖すら感じる事態でした。

また、市民の方からの情報紙も発行されています。もちろん、議員の行動や発言への批判はあっても当然ですし受け止めます。が、私がどんな決意で議会活動をしているか。私の考え方は今年1月に発行した議会活動報告書でも明らかにしております。また、2月に発行された「市議会だよりさって」には12月議会での判断が掲載されております。改めて、以下に私の活動報告書を掲載いたします。皆さまにはご理解を賜りますようお願いいたします。

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12月議会閉会

2023.12.22

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採決結果 市議会2つの決議案 ➡️可決

昨日は12月議会最終日でした。市長提出議案では公園の指定管理者の指定で1件が否決に。それ以外の議案は可決。2つの市議会決議は可決となりました。主な結果をご報告いたします。

私は2つの議案に反対。一つは都市公園の指定管理者の指定。もう一つは藤沼貢議員の辞職勧告決議です。どんな事案も先入観を排して、正しい道を選択するよういつも心がけています。少々長くなりますが、皆さまには最後までよろしくお願いいたします。

❶市長提出議案
○可決 
・議員報酬、市長等給与、職員・会計年度任用職員給与の支給割合の引き上げ
・その他改正条例 
・第6次幸手市総合進行計画基本構想及び後期基本計画➡︎議会は特別委員会を設置して審査
・指定管理者の指定(総合公園他6公園)
・指定管理者の指定(神扇池市営釣場)
・指定管理者の指定(アスカル・コミセン・武道館)
・追加議案 令和5年度幸手市一般会計補正予算
×否決 
・指定管理者の指定(都市公園5公園)

【説明】指定管理
総合公園他6公園は、現在の管理者(シンコースポーツ株式会社)が引き継ぎ指定されました。
釣場は指定管理者が代わります。指定管理者募集に現行の民間事業者の手が上がらず。指定期間を3年に短縮して公益社団法人シルバー人材センターにお願いすることになりました。
アスカル等はこれまでのJVが解消され、うち1社単独(日本環境マネジメント株式会社)での指定に変更となりました。
都市公園5公園については、プロポーザル方式での公募に2団体が応募。市が選定した候補者が否決となりました。議案の賛成者は大平泰二、小林英雄、坂本達夫、小泉圭司の各議員。反対は青木章、小河原浩和、本田謡子、木村治夫、四本奈緒美、芦場弘志、高野優一、宮澤大地の各議員と私でした。

【説明】追加議案
国から「物価高騰対応重点地方創生臨時交付金」の交付がありました。また、「保育所等物価高騰対策給付事業補助金」に加え、「幸手市財政調整基金」を5,000千円取崩して、以下の事業が補正計上されました。推奨メニュー事業は来年度、執行されます。来年度もハッピーエール券発行予定✨ご期待ください。
・低所得世帯支援枠 398,142千円➡️近日支給予定
(臨時特別給付金 5,500世帯×7万円)
・推奨メニュー分 98,811千円
(ハッピーエール応援券発行事業 市民1人1,000円)
(福祉・医療機関等支援事業 12,686千円)
(住宅リフォーム資金補助金 7,400千円)
(学校給食物価高騰負担軽減事業 17,349千円)

❷議員提出決議案
○可決 
・全ての暴力とハラスメントを防止する決議案
・藤沼貢議員の議員辞職勧告決議案
※藤沼議員の辞職勧告決議について、賛成は坂本達夫、大平泰二、小林英雄、小泉圭司、四木奈緒美、芦場弘志、高野優一、宮澤大地の各議員。反対は木村治夫、本田謡子の各議員と松田。退席は青木章、小河原浩和の各議員でした。

【私が反対した2件の議案】
反対討論の要約を掲載いたします。
◆指定管理者の指定(都市公園)
「議案審議の過程で、合理的な判断に必要な情報が十分に提供されず、質疑で説明を求めてもほとんどが非公開という中、私が調べ得る情報から心配するのは、候補団体が令和4年度総会資料やHPで自ら公表している慢性的な人員不足です。「令和4年度は前年度比50名の会員減少。特に植木剪定等の作業員の減少で、植木の剪定・伐採の受付を一時中断し、受注調整を行った」や、今年も5月と9月にも同様の作業で受付が長期に中断され、受注した作業の実施に3ヶ月を要することがHPに掲載されていることは客観的事実として、5年間という指定管理期間の業務の継続性に懸念が残ります。市はどのように判断されたのか。高齢者が生き甲斐をもって働いて下さることは大事なことですし、これまでのシルバー人材センターさんの丁寧な除草や剪定作業は私も素晴らしいことは承知しています。ただ、仮に、人員不足の中、指定管理業務にリソースを配分した場合、今以上に市民などからの受注調整が深刻化する可能性もあり。この指定管理の継続性だけでなく、業務委託の発注者でもある市の業務への影響への懸念を払拭できる説明や情報がない中で、議員として責任ある判断はできません。
また、2社が応募したプロポーザル方式の入札では、評価点も開示されず。やっと開示された資料は候補者と次点候補者の評価点の差は4.2ポイント。評価項目9項目のうち、5項目は次点候補者の評価が高い状況です。候補者の評価が特出して高いポイントは恐らく、コスト面かと推測しますが、業務の継続性という課題を直視するなら、本指定管理の指定には慎重にならざるを得ません」
※なお、プロポーザル方式の場合、候補者が否決の場合は次点候補者との協議が開始されます。次点候補者は現在の指定管理者です。

◆藤沼貢議員の辞職勧告決議案
「絶対に暴力は許してはいけないというスタンスに揺るぎはありません。この事案が、捜査が進むことにより、まさに『暴力事件』として確定した場合は、例え、示談や不起訴となった場合でも、即刻辞職勧告はすべきだと思っていますが、現時点てはまだ捜査途上であり、このタイミングでの辞職勧告決議は時期尚早です」
※暴力そのものは決して許されるものではありませんが、解さなけばならない絡んだ糸の処置もまた、残された課題です。

(※指定管理者の指定 辞職勧告決議の賛否議員名を追記しました。2023.12.25)

議会内での議論の場にて

2023.12.15

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議会最終日に「決議案」提出を決定@全員協議会

前号で、議員の暴力事案について、市議会で話し合いの場が設けられるとお知らせしていた件。今日、少し動きがありました。

今日の午後、議員全員協議会が開催されました。議員それぞれにいろいろな考え方はありましたが、その中で、議会最終日に暴力やハラスメントを許さないとする現在の議会の総意を文章にし決議することが決まりました。

♥今は警察に届けが出されたということ以上に私たちが判断できる情報のない警察事案とは別に、市議会の意思を示すものとする予定です。取り敢えず、ご報告まで。

12月議会粛々

2023.12.13

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市議会は昨日から常任委員会が始まりました

12月議会は粛々と進んでいます。

昨日付けの朝日新聞が新たな記事を掲載している通り、11日月曜日の質疑日開会前、市長から市議会に宛て、メッセージが伝えられました。その中で、「市議会との信頼関係が崩壊した」との発言が。私としましてはこれには違和感を感じると共に、真意を知りたいところですが、このメッセージへの対応は一個人の議員ではなく、今後、市議会として議論することになるかと。

♥皆さまにはご心配をおかけしておりますが、議会では警察に届けが出されたこと以上の判断ができる情報もなく。予断をもってお話しすることもなく。そのようなことで、この場でお知らせできることもなく。今後、議会内で議論の場が設けられることになっていますが、もうしばらくお見守りくださいますようよろしくお願いいたします。

市政の動き

2023.12.06

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いろいろな事業が動いています

議会は情報の宝庫です。私の一般質問の質疑応答も整理しなければならないのですが、議会で確認できたいろいろな市政の動きについては、市政を知っていただく一助となりますよう、少しずつお知らせしていかなければと思っています。今日は2つの動きをお知らせします。

❶公立中学校の制服が令和6年度入学生から変わります
ファイル 1957-1.jpeg教育委員会、各学校では、ジェンダーレスなどの社会変化への対応なども含め、昨年から制服の見直しに着手。関係者からご意見を聞いたりアンケート、試着会などを実施し、いよいよ来年6月下旬までにデザインや運用を決定し、令和6年度の入学生から着用となるようです。概要は、
①デザインは男女共有ブレザー。女子はスラックスを選ぶことができます。
②各学校毎にデザインを選定。ルールや規則が必要な場合は各学校で決める。
③費用は、ブレザー等一式約4万円プラスブラウスやベルトなど。
④移行期間は従来の制服の着用も可能。など
地域の皆さまにもお楽しみに。

❷公共交通 乗り合い型デマンドタクシーの実証実験が始まります 
今回の実証実験は、市内循環バスの本体ではなく、コミセン−JR東鷲宮駅間の民間バス休止、東武幸手駅−杉戸高野台駅間の民間路線バス撤退で失われた移動手段の代替として、まずは交通弱者の移動手段の確保を目的に、来年7月を目途に、乗り合い型デマンドタクシーの運行を実証実験するものです。期間は1年間。現在、タクシー事業者との協議が進行中。幸手市地域公共交通会議に諮り、令和6年度の予算で必要経費を計上したいとのこと。本体の見直しは次期業務委託契約の更新時に行われる予定です。
私も、移動手段の早期検討をお願いしてきた立場として、地域の皆さまからの要望が届いた結果と嬉しく受け止めていますが、この実証実験をスタートとして定着させるには、利用者数が大事です。これから最終の詰めが終われば住民の皆さまにも説明会等が実施されると思います。是非、ご関心をお寄せいただき、実験へのご参加をよろしくお願いいたします。

♥木村市政2期目がスタートし、公約の実現も含め、これからもいろいろな市政の動きが出てくると思います。昨日は東京都が私学まで含めた高校無償化を打ち出しましたね。地方自治体としては厳しい状況ですが、少しでも市民の皆さまの生活環境が向上するよう考えて行かなければなりません。この号では上記2つのご報告といたしますが、また、機会を見ていろいろお知らせいたします。

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