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9月議会日程(案)

2017.08.29

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会期日程(案)が配布されました

 昨日は議員全員協議会があり、9月議会の議案と共に会期日程(案)が配布されましたので、以下にお知らせいたします。

【平成29年第3回幸手市議会定例会 会期日程(案)】

 9月4日(別) 開会 市長提出議案一括上程、提案理由説明
   5日(火) 一般質問
   6日(水) 一般質問
   7日(木) 一般質問
  13日(水) 議案に対する質疑
  14日(木) 文教厚生常任委員会
  15日(金)    〃
  19日(火) 総務常任委員会
  20日(水)    〃
  21日(木) 建設経済常任委員会
  22日(金)    〃
  29日(金) 採決・閉会

            ※全日程 午前10時から
            (案)につき場合により変更あり

 一般質問は11名。私の登壇は恐らく6日の午後ではないかと思われますが、確実なご報告は後日に。
 さて、昨日は例によって、膨大な議案を含む資料が配布されました。9月議会は平成28年度決算が主な審議内容です。これから内容を確認して全日程にしっかりと取り組んで参りたいと思います。
 全日程、傍聴も可能です。皆さまには是非、ご関心をお寄せくださいますようお願いいたします。
  

9月一般質問通告

2017.08.24

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9月議会は質問6項目を選択

 今日は、9月議会の一般質問通告の締切日でした。今日の朝までいろいろ考えて、まだまだやりたい項目はありますが、質問項目をやっと6項目に絞って持って行って来ました。

 今、日本全体が大きく時代転換する正に過渡期にあって、どこを見ても課題が目につきます。一般質問は質問時間が45分という時間制限がありますので、6項目でも多いかなと思いながらですが、とにかく6項目に絞り込みました。項目と質問要旨については以下の通りです。

【松田まさよ9月議会一般質問】

1.埼玉県学力向上パワーアップ事業と市の取り組みについて
 前回の6月議会では平成32年度から小学校の英語活動が教科化されること、そして、学力の底上げの必要性とともに、個々の子どもたちの学びや成長を記録することの必要性を質しました。
 その後、埼玉県が今年度、「学習支援カルテ」を使って、県内の学校を支援をする「学力向上パワーアップ事業」を事業化したとの新聞報道があり、カルテの様式と、市はこれにどう取り組んでいるのかを質問します。

2.定住促進、住宅・雇用・活性化対策について
 人口減少社会の到来と東京一極集中が止まらない現状、幸手市でも人口減少が続いています。以前お知らせした通り、幸手市は今年7月に白岡市に人口数を抜かれ、埼玉県40市の中で一番住民規模の小さな市となりました。人口減少を少しでも食い止めるために。定住問題に特化した施策成果を質しながら、幸手市の進む道を確認したいと思っています。

3.空き家対策について
 これも全国的に大きな問題で、多くの方にとって身近な問題ではないでしょうか。基本的に人口縮小社会となる中、空き家対策は急務です。来年度から国でも新しい動きが出てくるという。税制改革などで空き家の活用を支援するそうですが、基礎自治体の幸手市に何ができるのか。何をやらなければならないのか。市民をサポートするような仕組みの構築に向けて取り組みを求めていきたいと思います。

4.内水被害改善対策について
 このところ、毎回、切り口を変えて質問を繰り返している項目です。幸手市にとって水害対策は地方創生より先に対応しなければならない緊急課題です。「雨が降るとボートがでるようなところに住めない」と言う若者がいることも確かです。100%の改善は簡単ではありませんが、長大な計画では住民は待てません。今回は、7月の台風3号後に住民の皆さまを訪問してお聞きしたことや報告会でいただいたご意見などを元に、いくつか提言につなげたいと思っています。

5.第6次総合振興計画策定事業の進捗について
 自治体の施策の屋台骨となる最上位計画に「総合振興計画」があります。幸手市は今の第5次計画が平成30年で終わるため、今年度、来年度の2か年をかけて新しい基本計画を策定することとなっています。計画期間が10年という長い計画なので、この計画の良し悪しで将来の幸手市の姿が決まってしまいます。将来の市民に責任の果たせる計画となることを願い、今回はいくつかのポイントを質問したいと思っています。

6.緑地を活用した幸手市の魅力アップ構想について
 私は以前もお伝えしたかと思いますが、本来はいろいろ工夫をすることが大好きな人間です。この項目では、幸手市の今ある公園を核として、その周辺を今以上に「潤い・集い・文化・農の緑」を楽しむ公共空間としてブラッシュアップして、幸手市の魅力の創造につなげることを構想すべきではないかと提言するつもりです。

 以上、6項目です。これから質問の内容を詰めていきます。受付け番号が8番だったので、おそらく一般質問3日間のうち中日での登壇となるものと思われます。市民の皆さまにご納得いただける質問となるよう、しっかりと勉強して臨みたいと思います。
 また、9月議会は決算の議会です。委員会などでも様々な質疑応答がなされます。会期は追ってご連絡いたしますので、皆さまにはご関心をお寄せくださいますようよろしくお願いいたします。
 

議会活動報告会

2017.07.22

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松田まさよ議会活動報告会開催のお知らせ

 また、更新が遅れて申し訳ございません。実は、7月4日の台風3号発生以降、被害状況の聞き取りなどで市内を行脚しておりまして、なかなかパソコンの前に座れずにおりました。

 さて、明日午後は、毎議会後恒例としております『松田まさよ議会活動報告会』を開催いたします。市政の特に大型事業(重点プロジェクト事業)の進捗、水害に関する私の調査結果などもお話しできればと思います。

 また、皆さまが日々の生活の中でお感じになっている不安やご意見なども是非お聞かせいただきたいと存じます。お暑い中、また、お忙しい中かとは存じますが、是非、ご来場くださいますようお願い申し上げます。

  『松田まさよ議会活動報告会』

 日時:平成29年7月23日(日) 午後2時~
 場所:幸手市コミュニティセンター集会室
 内容:議会活動報告 & 意見交換会

議会活動報告会のお知らせ

2017.06.24

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6月議会活動報告会に是非、ご参集を

 昨日は6月議会最終日でした。今議会には専決処分を始め、市長提出議案11件、報告3件で、すべての議案が承認、可決されました。議会後恒例となりました活動報告会を以下の通り予定いたしたくお知らせ申し上げます。お忙しいことと存じますが、皆さまには是非ご参集の程よろしくお願い申し上げます。

 『松田まさよ議会活動報告会』

 日時:平成29年7月23日(日) 午後2時~
 場所:幸手市コミュニティセンター集会室
 内容:議会活動報告 & 意見交換会

  よろしくお願いいたします。

 
 

一般質問まとめ④

2017.06.17

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6月議会一般質問まとめ最終報告です。


【市内水路の管理について】・・・公共施設管理・安全安心
Q.公共施設等総合管理計画にいう「水路」の定義、管理主体を伺う。
Q.同計画は「今後の方針を「急激な都市化による土地利用の変化などにより、中小河川の氾濫や内水氾濫の頻発に対応するため、排水路を改修し、流下能力を確保する」とするが、どのように進めていくのか。事業の進め方、推進計画、スケジュール等を伺う。

 幸手市の大きな課題である内水対策。私は、これまでも可及的速やかな抜本対策の着手を求めてきました。そして、市が現在、重点プロジェクト事業として掲げている治水対策(=調整池を掘る)は実現までに年月がかかり過ぎる、今後さらに財政の厳しさが増す幸手市にとって工費負担が大き過ぎるという点を危惧し、より迅速で効果があり、かつ経費の節減ができる方法はないかと模索を続けています。その観点と、市内では農業用排水路と都市排水が混在し、管理区分が分かりにくいことなどから、今回は少し切り口を変えて、現状の水路の現状を確認することにしました。

 現在の下線のストックについては法令に則り
①一級河川・二級河川・・・国・県 →幸手市内では倉松川(県管理)
②準用河川・・・上記以外の河川法にかかる河川 →大中落・中落
③法定外公共物・・・河川法の適用外の水路・河川 →農業用排水路

 ③については
  ・市街化区域の水路・・・32km →所管:道路河川課
  ・市街化調整区域の水路・・・285km →所管:農業振興課
  ・指定水路・・・ →所管:都市計画課
 幸手市の水路のうち、土地改良区の管理する水路が約300kmということでありました。水路のアセットマネジメントの観点からこれらの水路の維持管理はどのように進めていくのかと問いましたら、今後、部門計画を策定するとのこと。スケジュールを確認すると平成28年3月の総合管理計画策定を受け、今年度から着手するという答弁でありました。

 さて、幸手市の用排水路の特徴は、市の中央北を北側用水が横断し、この用水から南に向かって排水路が繋がって、最後に倉松川に流出するという水路網です。特に牛村橋周辺は、宅地化によって雨水が保水されにくい地域が排水路の上流に広がり、さらにその排水路が数本集まっていることから内水が発生すると考えられる地域で、私は、予てより、この水路の集まりを分散させることを考えるべきであると訴えてきました。さらに、埼玉県によって管理されている倉松川への排水容量を引き上げることができたら、現在以上のポンプアップが可能となり、調整池を作らずとも大きな改善を見る可能性は高く、財政規模の小さな幸手市の治水対策は一気に進むのではないかと考えるものです。

 そして、実は最近になってこの倉松川への排水量を増やせるチャンスが生まれていることが分かりました。いろいろ動いていると情報も目に入ってくる。「犬も歩けば・・・」という感じです(笑)。
 5月29日の埼玉新聞一面、埼玉県が従来の考え方を変え、これまで外水排除に使っていた調節池を内水対策に利用できるようようにし、昨年の台風で大きな被害を受けた県域で今年度から工事に着手との記事が出ていたのをご覧になった方もあると思います。県が従来の考え方を変える。とても画期的なことであり、貴重な情報です。
 一般質問には間に合いませんでしたが、この記事については先日調査をいたしました。一足飛びに幸手市の治水対策にその考え方を導入するのは今は無理かも知れませんが、新たに広がった可能性とチャンスの実現のために、今後、さらに真剣に取り組んでいきたいと思っています。

【幸手駅舎・自由通路整備事業について】・・・駅舎整備
Q.東部日光線幸手駅橋上駅舎工事の施工に関する基本協定』代7常で、詳細は別途定めるとする幸手駅自由通路を含めた保守管理協定」の協議状況を伺う。
Q.本事業において本契約以外に交わした契約、覚書等があれば伺う。

 基本協定第7条に関する協議は5月より協議を始めたとのこと。それぞれの管理区分に関する取り決め(財産保守管理・災害時対応・自由通路行為禁止・上下水道負担・自由通路改修など)項目について協議。一体的施工となっている駅舎や自由通路の改修や補修などの際の経費按分が気になるところでしたが、詳細はまだこれからということでした。

【市民まつりの産業振興的要素の拡充について】・・・地方創生
Q.市民によるまちづくりの推進と市内産業の振興及び地域コミュニティの進展を目的に、実行委員会を中心に運営され、晩秋の歳時記として定着している市民祭り。本年より幸手中央地区産業団地進出企業の操業が始まったことに鑑み、産業団地進出企業、さらには既存のひばりヶ丘工業団地立地企業などにも参加を呼び掛けてはいかがか。
Q.加えて、市民祭りの前身が「産業祭」であったことを鑑み、産業的要素を強化し、農産物や市内事業者のPR機械の拡充を検討してはどうか。
Q.そのことによって、オール幸手の一体感がさらに醸成され、市内産業の振興、地元雇用創出、地産地消、新たな消費者の創出など、地方創生やシティーセールスにも大いに有効と考えるが市長の考えを伺う。

 この考え方については概ね同意が得られたと感じています。併せて、いくつかのアイディアを提言し、実行委員会に諮っていただけるよう要望しました。私も一部関係者にこの経緯をお伝えし、ご協力をお願いしています。市民まつりはこれまで時々の関係者が守り育ててきた幸手市の資源です。すでに集客力のあるこのイベントに新たな息吹を吹き込みましょう。新たな息吹とは「地方創生」です。地元産業の振興で地元雇用を守ることが定住化にもつながる。さて、どのような味付けが加味されるか。今年の市民祭りにご注目ください。

3項目を一度に掲載という事で量が多くなりましたが、最後までご高読ありがとうございました。これからも「みんなの知恵と元気がつながる暖かな地域づくり」のために頑張って参ります。今後ともよろしくお願いいたします。

 
  
 

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