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消費税増税の影響

2014.02.01

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4月からの増税の影響第一弾~クリーニング代金の巻~

  

 今日、近所のクリーニング店でYシャツ2枚のクリーニングをお願いしました。1枚99円×2枚で198円、と思いきや「199円です」と。理由を聞いてみると「消費税増税を前に、今まで内税だったのを外税とした結果、1枚は99円だが、2枚だと199円になるんです」との説明でした。Yシャツ5枚では3円アップになるということ。

 私が買い物で消費税増税を身近に感じた第一弾です。商売をされている方にとって、これから増税分を加算して、納得してお支払いをいただくというのは大変な勇気が必要であり、またご苦労があるものとお察しいたします。
 たかが1円、されど1円。家計にとっても事業者にとっても、毎日の1円の積み重ねって大きいですよね。増してや、税金で賄われている市の政策に、これまで以上に細かなチェックが入ることは行政にも覚悟してもらわなければなりません。利害調整が行政や政治の役割だと思っています。議員には、まずはジャッジに必要な”審判力”が肝要だ。そんなことを考えながらのクリーニング屋さんへのお遣いでした。
 
今日は女性の視点、主婦の感覚からのつぶやきでした。
 

2月イベントのお知らせ

2014.01.22

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つい先日、お正月を迎えたと思っていたら

 毎日、ばたばたと過ごしているうちに、早いものでもう1月も中旬となってしまいました。ブログの更新が飛び飛びとなって申し訳ございません。

 さて私儀、「サークルポプラの木」という地域のボランティアサークルを主催し、毎年2月に冬の恒例「サロンコンサート」を開催しております。今年も開催の予定です。今日はそのご案内をさせていただこうと思います。

 このコンサートは、”大人のための地域のふれあいコンサート”です。私の地域活動の原点とも言うべきコンサートで、「地域の大人が集まって心温まる時間を過ごす、そんな場を作りたい」と毎年極寒の2月に開催し、毎回約80名ほどのお客様とともに、地域の活動家の方の「語り」や「音楽」を楽しんで”ほっこり”しています。
 始めた当初は「10年は続けよう」と思っていたのが、今年はもう12回目を迎えるんですよ。出演くださる皆さま、ご来場くださる皆さまがいらっしゃってこそ続けて来れましたことに改めて感謝申し上げる次第です。

 今年は幸手市の朗読ボランティアサークル(目の不自由な方に広報紙などを音読してお届けしているグループ)の有志メンバーによる文学作品の朗読と、クラシック・ギターの演奏を予定しています。美味しいコーヒーとクッキーもご用意して皆さまのお越しをお待ち申し上げます。今回も多くの皆さまとふれあいたいと存じます。ご家族、ご友人とご一緒に是非お出かけくださいませ。
(後日、チラシをアップいたします)

 
  第12回 Salon de 香日向~心温まる語りと音楽をあなたに~

   
     日時:平成26年2月15日(土)
        開演16:45~(16:30開場)
     場所:幸手市コミュニティセンター集会室

 
 
 

首長を選ぶ

2014.01.15

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都知事選

 猪瀬氏の辞任を受けて都知事選の立候補者が注目となっています。高齢化による社会保障の問題、都市の老朽化対策、2020年の東京オリンピック・パラリンピックなど、今後の変容が必然となる大都市東京。果たして、都民はどのような選択をするのでしょうか。

 小泉純一郎氏がメディアに登場したことで、一気に関心が高まった感のある都知事選。「ワン・イシュー」「単純化したショート・フレーズ」が分かりやすいということで人気がある小泉氏。今回は「原発」を題材に、「原発がなくても大丈夫と考えるグループと原発なしでは発展できないというグループの争いだ」と単純化。安倍首相はコメントで「都が直面する諸課題についてバランスよく議論され、充実した選挙戦になることを期待したい」と述べています。

 さてさて、政治の世界で表に見えているのは氷山の一角。今日の朝刊では立候補予定者として5人の顔写真が載っていました。それぞれの候補者はいろいろな背景があって出馬を決心されているのでしょうが、首都東京の首長に相応しい方が慎重に選出されることを期待するばかりです。

 私も日本の政治の末端で、少なからず利権や利害のぶつかり合いを見るにつけ、民主主義の難しさ、いや、”人を選ぶ”ことの難しさを日々、痛感しております。人事は組織の要。自治体組織で絶大なる権限を持つ首長は、慎重に選ばれることが重要です。

 

 

 

That's a 政治の世界?

2013.12.19

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猪瀬都知事が引責辞任!?

 今日も一日バタバタしていて、先ほどテレビで猪瀬知事が辞表を提出したというニュースを見て驚いています。

 もやもやと視界不良な事件です。猪瀬知事が正しいのか、悪いのかも分かりません。見えていることだけを「事実」としていいのかも分かりません。そんな中での辞任劇。”切り捨て御免”の政治劇を見ているようで、なんとも後味の悪い結末だなという感想が否めません。

 来年予定される都知事選挙のラインナップが気になりますね。

孤独なリーダー

2013.12.08

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甘利経済再生担当相 舌がんで現職のまま治療

 本日、第2弾の更新です。12月6日の毎日新聞より。

 甘利経済再生担当相が、先月29日、医師から悪性腫瘍の可能性があると指摘されたのを受け、安倍首相に閣僚辞任を申し出たとの報道が載っていました。結果は、首相は留意、現職にとどまり治療にあたることを決めたということ。早ければ来週中にも手術をし、3~4週間後に公務復帰したいとの意向のようです。

 よかったです。甘利大臣については、私はとても信頼感を感じています。物静かで思慮深く、理性的な判断を下せるリーダーではないかという感じがするのです。もちろん、お会いしたこともないので、私の第六感でそう感じているだけではありますが。

 しかし、過日放映されたNHKの番組をみて、その信頼が裏付けられました。その番組は、経済成長の基調を維持しながら国民生活や社会保障とのバランスを図り、消費税増税が劇薬とならないようソフトランディングさせていくために、苦悩している甘利大臣の姿に迫る内容でした。

 そのなかで、国政を担い、孤独に耐えて思考する甘利氏の姿は真のリーダーの姿であると私には見えました。私はリーダーとは”孤独との戦い”だと思っています。孤独に耐えて粘り強く思考し、判断したら責任を持って遂行する。その覚悟無くしてリーダーにはなり得ません。
 確かに、パフォーマンスが必要なときもあります。思考するだけでなく、はっちゃけて人に愛されることも大事です。しかし、それだけではだめなのです。世の中、いろいろな特性を持った人がいて、その特性を活かす「いろいろなステージ」があるのです。それが”適材適所”ということではありませんか。そして、政治にどのような「特性」を求めるのか。それを見極めるのが有権者の1票なのでしょう。

 PTT始め、経済再生は旧来の概念を打ち砕くたいへんな仕事です。甘利大臣には是非、治療に専念いただき、早期の復帰を果たされますよう。小さなまちの片隅からご祈念申し上げたいと思います。

 

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