記事一覧

立ち上がる「おやじ」と「おばちゃん」

2013.02.07

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本日の埼玉新聞「さきたま抄」より

 「おやじ」と「おばちゃん」が立ち上がった。こんな書き出しに興味を惹かれ記事を読んでみると・・・。

 この「おやじ」と「あばちゃん」とは、昨年結成されたというさいたま市のNPO法人「おやじりんく」と、大阪の「全日本おばちゃん党」という2つの団体の話しでした。

 「おやじりんく」とは発達障害の子を持つ父親たちが、子どもたちの将来の自立や就労支援を考えながら交流を図っているという団体です。さまざまな職業を持つ父親たちの技術や情報網を生かして、子どもたちのビジョンについて話し合い、ネット掲示板などを活用して千人以上の親たちと意見交換してきたそうで、愚痴ではなく解決策を探る「おやじパワー」に、母親たちの期待を集めているとか。子育てに、お父さんならではの素晴らしい関わり方ですよね。方や「おばちゃん党」は発症が大阪の団体。
 早速、ホームページに行ってみました。

「おやじりんく」のHP、合言葉は ”こどもたちはオヤジのチカラを待っている”。思わず「頑張って」とエールを送りたくなりますね。お父さんが子育てに関わるって、いいことですよね。男性も子育てに関わることで「お父さん」になれるんですから。
 でもでも、今の若いパパって「仕事も育児も」と求められて(それはママだってそうですけど)ホント大変ですね。子育て中のパパやママたちには、忙しいだろうけれど、親子の大切な時間を充分に過ごしてほしいと本当に思いますね。
 
 さてそして、もう一方の「おばちゃん党」のHP。おばちゃんの政治参加を促し、”おばちゃんの底上げ”を目指す団体だとかで、衆院選前に「全国おばちゃん党はっさく」なるものを作ったんだと。半分パロディ?もしかしたら衆院選を意識したメディアの意識操作?という書き込みもあったりして。
 いずれにせよ、関西出身の私が見てもですよ、「関西”風”ノリ」というか、ステレオタイプな関西のおばちゃん像というか・・・関西の女性はみんなあんなんとちゃいまっせと言いたい(笑)。

 折しも今、国会では「ネット選挙解禁の是非」に結論を出そうとしているようで。次の参院選から解禁を、という声もあるようです。橋下大阪市長などは「解禁になったらバンバン書きますよ」と発言しているとか。ある書き込みによるとフランスは「選挙の一週間前はメディアで政治報道が一切禁止されるそうです。
 どっちがいいのか。

 国会議員の先生、ちゃんと議論して結論出してや~。

 

 
 

 

これが法治国家、そして地方分権

2013.01.27

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地方公務員の駆け込み退職 埼玉の153人最多現象を考える

 先日来、話題となっているニュースです。国家公務員の退職金引き下げに合わせ、地方自治体職員の退職金引き下げを決めた自治体で、駆け込み退職が社会問題となっています。早期実現優先が裏目に出たという捉え方もあり、また、このような事態を回避した自治体もあり。この問題について少し考えてみたいと思います。

 そもそも、国家公務員の退職金が1月という中途半端な時期に引き下げられた理由は何だったのですか。今、この問題では国家で言うところの「末端」の地方自治体職員が及ぼす「悪影響」が取り沙汰されていますが、根幹の国家公務員ではこの制度が目的通りの効果をあげているのでしょうか。

 記事を詳しく見てみますと、退職を思いとどまった埼玉県の教員は、
「手当が減っても教員なら辞めないだろうという考え方が県にはあったのではないか。2月の実施は理不尽なやり方だ」と話しています。
また、自身の判断で引下げ開始時期を4月とした島根県知事は、
「国からは3月末までの実施を求められたが、駆け込み退職が予想されたため遅らせた」と説明しているということ。
岡山県は、「混乱が起きないような制度設計が必要」と年度内の実施を見送り、4月1日からとする方針を決定したことを記事は伝えています。

 そして、大学教授(行政学)の見解として、
「年度内の退職を選ぶかどうかは職員個人を責めるべきではない。早期退職が得になる制度をつくった政府や地方自治体こそ問題だ。国家公務員の退職金が1月に引き下げられ、地方自治体も早急に削減するよう求められていたのだろう。引き下げが歳出削減につながるのは確かだが、性急だった。政府や自治体は退職金の急減を避ける経過措置を設けるなどして、駆け込みの続出を防ぐべきだった」 と話しています。

 確かにどこも財政は厳しいのです。民間でも「労働・人件費」の在り方が揺れています。時代の波に抗うことはできないまでも、しかし、給与と言うのは人生そのものです。「人件費」は労働の対価としてだけでなく、遣りがいや生きがいなどをも含む、その人の生き様そのものへの対価です。人生の仕上げ期にこのような「ミソ」をつけてしまった今回の問題。
 早期退職に踏み切った方たちのいろいろな背景然り、まだ見えていない問題を孕んでいるかもしれませんから、まだまだ、この問題はもっと現象を深掘りする必要はありと思います。しかし、私たちが立って依るべき「法や制度」には、厳格さと共に人の尊厳を揺るがすことのない設計を求めたいですね。

 この問題で垣間見えたものとは、単に退職者の数の問題ではなく、法治国家の「法」そのものが巻き起こした問題であり、また、地方分権時代の地方自治体の制度設計のあり方や力量など、結構重たい問題だったように思います。結局「法」や「制度」はそこにいる人が作るものなのです。

 皆さまはいかがお考えでしょうか。

国政=おもちゃ箱の整理整頓

2012.12.30

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次々打ち出される政策に

 このところ、自公政権の政策が矢継ぎ早に打ち出されていますね。民主党政権時代、世の中はおもちゃ箱をひっくり返したように雑然・混沌としていました。ところがここに来て、10兆円規模の今年度補正予算や景気対策、東電福島原発の廃炉問題などに関する首相や各大臣の発言を見て聞いて、少~しずつですが世の中の進む方向や価値観が整理され、国の輪郭がクリアに見えるようになってきたという印象を持つのですが皆さまはいかがですか。期待感が出てきたというか。
 
 政党間の駆け引きで離合集散、前に進まぬ、何も決められない、ゴタゴタ、混沌というカオスの底には戻りたくないです。政治を任せる代議員をどう選択するのか。有権者の選択って、つくづく大事だと思いますね。
 
 
 

党分裂「こんなのって”あり”ですか?」

2012.12.28
日本未来の党 早くも分裂

 「日本未来の党」が、結党後1か月、選挙後1か月足らずで分裂することになったようです。結党当初から肌合いの違いが指摘されていた「日本未来の党」。本人たちにしてみれば、政策の違いの是正として必然の選択だということかも知れませんが、国民目線で見てあまりにも早すぎませんかね。 
 もちろん、未熟な「マニフェスト」や「公約」に引き摺られて、軌道修正ができないというのも愚かではありますが、しかし、今回は、政党結成のプロセスの無理、無責任な判断は問われるべきでしょう。

 それにしてもです。2013年度の政党交付金、「日本未来の党」は新聞によると8億5千万円を受け取るようで。これを議員の頭数で分け合っての分党にしろ、分派にせよ、こういうのって、”あり”ですか?

総じて 衆議院議員選挙

2012.12.18

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改めて、衆院議員選挙を数字で振り返ると・・・

 この度の選挙を機に、私のブログに「国政」という分類を加えました。三ツ林氏という国会議員を誕生させた地元の保守系議員として、国政にも今まで以上に関心を持って書き込みができればと思っています。

 さて、今回の選挙を数字で振り返ると、投票率(小選挙区)については
  全国    59.32% (過去最低)
  埼玉県   57.40%
  幸手市   57.91%
  コミセン会場72.22%(市内最高)

  コミセン会場での投票率がスバ抜けて高いことに誇りを感じます。

 埼玉県14選挙区 小選挙区選出議員の幸手市における得票数は
  三ツ林ひろみ(自由民主党) 13,607票
  鈴木よしひろ(日本維新の会) 5,322票
  中野ジョー (民主党)    4,350票
  苗村みつお (日本共産党)  1,576票
  大塚克雄  (無所属)      340票  でした。    
 
 政治をより身近に。来年度は私も市議会議員として3年目を迎えることとなります。今まで以上に皆さまのお声を聞かせていただいて、しっかり活動し、発信して参りたいと思っております。これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
 

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