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本年もたいへんお世話になりました

2014.12.28

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いよいよ年の瀬も押し迫って…

 今年も後3日。皆さまには慌ただしくお過ごしのこととお察しいたします。

 さて、毎年暮れの恒例となりました日本漢字能力検定協会の「今年の漢字」が発表されましたね。今年の漢字は「税」でした。4月の消費税増税を受けてか、また、贈与税や法人税減税など、税の話題が多かったからでしょうか。2位は「熱」、3位は「嘘」、4位は「災」と続いたようですが、皆さまにはどんな年であられましたか。

 私にとっては、「忙」という1年だったかもしれません。いろいろ考えなければならないことが山積し、気持ちが休まらないというか…、落ち着かないというか…。「忙」とは、「心」を「亡くす」と書きますよね。しかし、忙しい時こそ心を亡くすことなく、平常心であらねばと自分を戒めながら、来年も元気に精一杯頑張っていこうと心新たに決意をする次第です。皆さまには来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 なお、来年は年明けの1月20日(火)3時から、コミュニティセンターにて議会報告会を開催する予定です。併せて、皆さまのご関心の高い身近な話題をテーマに、皆さまと共に学ぶ「勉強会」ができたらと考えています。詳しい内容は年明けにお知らせいたします。いつもと違い平日の開催となりますが、是非、ご予定をいただきたくお願い申し上げます。

さて、皆さまには本年もたいへんお世話になり、また、拙いブログをお読みいただき本当に有難うございました。私のブログ、明日からお正月明けまでお休みとさせていただきます。どうぞ来年も良い年となりますように。

「上野東京ライン」3月14日開通!!

2014.12.22

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いよいよ宇都宮線が東京駅へ直通運転を開始

 昨日、12月20日、東京駅が開業から100年を迎え、鉄道ファンならず多くの人が東京駅を訪れたと報道されていました。その東京駅に、来年3月14日から宇都宮線、高崎線が乗り入れ、直通運転が開始されます。

 嬉しいですねぇ。東京駅まで1本で行けるどころか、沼津や伊東まで繋がっちゃうようですよ。愛称は「上野東京ライン」。もう多くの方がご存知な情報かと思いますが、ネット情報から少し詳しくお伝えします。

宇都宮線・南行は
・朝7時から10時頃の全20本中13本が、
・10時から17時頃の全26本中21本が、
夕夜間タイムは北行が
・17時から23時頃の全35本中19本(東京駅発を除く)が、
東海道線に直通運転します。東京駅発もあるとなると更に有難い。

 これにより、短縮される時間は大宮~東京間で△9分。大宮駅以南への移動が本当に便利になりますね。
 
 
 

官製談合に思う

2014.10.11

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さいたま市公文書偽造事件 そそのかし容疑で市職員逮捕

 このところ、更新ができなくて申し訳ございませんでした。ずいぶん前の日付の新聞を今頃読んでいる状態です。10/5付け、埼玉新聞に気になるニュースがありましたので取り上げたいと思います。

 「さいたま市公文書偽造事件」
2010年、さいたま市が発注した公園遊具の修繕工事で談合をそそのかし、実際には行われなかった工事について虚偽の完了報告書類を作成したとして、市職員(39)が官製談合防止法違反(入札妨害)と虚偽有印公文書作成・行使の疑いで逮捕されました。

 逮捕容疑は10年3月中旬ごろ、公園管理事務所主任だった容疑者が、市内の造園業者を指定し、談合をそそのかし、997万5千円の随意契約を決定。同4月ごろ、業者による工事は実際には行われなかったにもかかわらず、工事完了の報告書類を作成した疑い。容疑者は施工業者を選定、決定する権限を持っていた。

 談合が行われたのは老朽化した大型遊具の取り替え修繕工事。業者と結んだ契約では、1千万円近い規模の工事が年度末間近に手を付けられ、大型遊具の取り替え工事がわずか2週間程度で終わったことになっている。書類には工事終了後の写真は添付されていなかったという。
 埼玉県警捜査2課は、08年度に行われたという大型遊具の工事についても同じ業者に対する談合、虚偽の公文書を作成した事実を確認している。
 工事が架空だったことについて、さいたま市都市計画部長は「事実関係を確認できていない」と述べ、当時の工事完了確認がきわめてずさんだったことを認めた。容疑者は容疑を認めているという。

 さいたま市議会は調査特別委員会(百条委)を設置。当時の所長らは業者との癒着・談合を否定する発言をしていた。 

 という事件です。
 公園の大型遊具の取り替えというのは、どこのまちでも行っている当たり前の事業です。そこで起きた公文書偽造事件。そしてそれが発展しての官製談合事件。他にも余罪を疑ってしまう事件です。

 この大型遊具は、工事が行われず、そのままの姿で今も使用されているということ。一目で分かる偽装工作に市はなぜ気付かなかったのか。
 容疑者は「一人でやった」と供述しているようですが、容疑者が犯行に及んだ経緯には不可解な点が多いということ。業務の進行に当たり、市の管理体制に問題はなかったのか、調査は適正に行われたのか、あらためて市の責任が問われると、この記事は結んでいます。

 この事件をこうして長々と引用したのは、私は2つの点でショッキングな事件だと思うからです。
 その1つが、工事の実態がないことは市が適正な事後確認をしていればわかったはず。捜査関係者も「市が何で分からなかったのか分からない」というとおり、なぜ、このようなことが複数年許されたのかという点です。「公務員としてあってはならないこと」と市の行政管理監が謝罪していますが、「悪事が働きにくい」組織体制に問題があったのでは。
 そして2つ目は、市議会が12年に設置した、地方自治法100条に基づく調査権を行使する調査特別委員会(百条委員会)で、当時の所長らは、業者との癒着や談合を否定するなどの証言をしていたということです。虚偽証言自体が空しいのですが、 更に空しいのは市議会の調査の限界を見たからです。遊具をみれば、工事をやったかやっていないかは一目瞭然。議員の調査では虚偽証言の根拠を覆す術はないということか。実に空しい結果です。

 公共事業はすべて「契約」で成り立っています。契約の適正性が命。
 今夏、香日向地区の樹木の消毒で住民の方から疑義が生じ、私が調査をさせていただきました。香日向の消毒の件は、いろいろ照合した結果、反対に、契約の内容(仕様書)に”記載されていないこと”を業者が複数年「サービス」で行っていたという妙な結果が判明。サービスで事業者が? この妙な結果に、仕様書の見直しを市に要望しました。
 この時の決め手は写真でした。写真が残っていないというのは、最低限の証拠です。さいたま市同様、多くの事業をすべて市職員が自分の目で確認することは不可能かも知れません。が、しかし、チェック体制がしっかりと構築されていれば「不良の芽を摘む。起こさせない」環境づくりはできるはず。

組織とは、コンプライアンス(法令)順守やモラル(規律)が緩まないための網を張り続けることで適正さが保たれるものと私は確信していますし、悪かったことは悪びれず謝れる体質も大事です。市議会はチェック機関です。「性善説」だけではいかないイヤな役割も担わなければチェックはできません。
 警察権と違い調査権では限界があることが判明しました。しかし、常日頃からの声掛けと、「見てますよ」というシグナルをしっかりと送ることで未然に防げることはあるはず。今回もこの事件について関係職員と語り合いました。私なりのやり方で少しでも風通しの良い幸手市に貢献していきたいと思います。

 

台風18号

2014.10.06

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関東甲信地方に最接近

 大型で強い勢力の台風18号は、今日の昼ごろ関東地方に最接近すると予想されています。

 今、テレビで確認すると、埼玉県で「土砂災害警戒情報」が発令され、幸手市近隣では蓮田市と伊奈町が対象となっています。幸手市と同じ高低差のない平野部に位置すると思っていた蓮田市と伊奈町に「土砂災害」とはどのような状況なのか。

 幸手市の災害担当に確認したところ、「蓮田市と伊奈町には高台となっている場所があり、土砂による被害発生が予測されるということでは」とのこと。幸手市は大雨のごとに道路や家屋に冠水・浸水被害が発生するところがあります。今は、用排水路の水位が下がっている時期ではありますが、これから昼にかけて注意が必要です。

 交通機関のダイヤの乱れも報道されています。活動をすべて停止するというわけにはいきませんが、しかし、必要最低限の外出以外の外出はできる限り控えましょう。

 

秋の香り キンモクセイ

2014.09.27

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そこはかとなく漂う「キンモクセイ」の香り…

 昨日は議会最終日で市役所に行っておりました。昼休み、ふと気が付くと庁舎3階の通路の開け放した窓からキンモクセイの香りが…。

 キンモクセイの香り、私は好きですね。改めて意識してみれば、我が家の庭のキンモクセイは夏の剪定が強すぎたか、花は少ないのですが、それでもそこはかと匂いを漂わせておりました。秋ですねぇ。

 しかし、夏の名残りと言いますか、今、「デング熱」を媒介する「蚊」の生息範囲が拡大している気配がありますよ。庭仕事などをされる方はご注意を。
  

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