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木枯らし1号

2013.11.12

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東京で木枯らし1号が

 昨日の風は本当に冷たかったですねぇ。と思ったら、やっぱり。今朝の新聞に「気象庁が、東京で木枯らし1号が吹いたと発表した」とありました。昨年より7日早いとか。

 近年は、気象変化が著しく「異常気象」と呼ばれる気象状況が続いていて、異常気象ではない「正常な気象」がどんな状態だったのか分からなくなりそうですが、日本では古来、気象とは別に「二十四節気」という暦を使って季節の移ろいを感じてきました。2013年の節気一覧(国立天文台天文情報センター出)を見ると11月7日は「立冬」でした。「立冬」とは冬の始まりのこと。立冬が過ぎで木枯らしが吹く…。「異常気象」が起こっていても、それでも季節は確かに移ろっているのですね。

 昨日、この木枯らしの中、赤ちゃんを抱っこした若いママと会いました。暖かなママコートから見える赤ちゃんの柔らかな髪の毛が木枯らしにさやさやと吹かれるのを見て、「ちゃむいね、ちゃむいね~」なんて声を掛けましたが、今日になって、この赤ちゃんの未来にも今と同じように季節がちゃんと「正常に」巡ってくることを祈る”婆ごころ”が湧き上がってきました。これから寒さが増してきますよ。
 さて皆さまも、「冬支度」はお済みですか?

 以下は2013年の節気一覧です。ご興味のある方は見てください。

二十四節気および雑節    平成25年 (2013)
名称 太陽黄経 中央標準時
小寒 285度 1月05日 13時34分
大寒 300度 1月20日 6時52分
立春 315度 2月04日 1時13分
雨水 330度 2月18日 21時02分
啓蟄 345度 3月05日 19時15分

春分 0度 3月20日 20時2分
清明 15度 4月05日 0時02分
穀雨 30度 4月20日 7時03分
立夏 45度 5月05日 17時18分
小満 60度 5月21日 6時10分

芒種 75度 6月05日 21時23分
夏至 90度 6月21日 14時04分
小暑 105度 7月07日 7時35分
大暑 120度 7月23日 0時56分
立秋 135度 8月07日 17時20分

処暑 150度 8月23日 8時02分
白露 165度 9月07日 20時16分
秋分 180度 9月23日 5時44分
名称 太陽黄経 中央標準時
寒露 195度 10月08日 11時58分
霜降 210度 10月23日 15時10分
立冬 225度 11月07日 15時14分
小雪 240度 11月22日 12時48分
大雪 255度 12月07日 8時09分

冬至 270度 12月22日 2時11分

土用 297度 1月17日 8時08分
節分 2月03日
彼岸 3月17日

土用 27度 4月17日 5時23分
八十八夜 5月02日
入梅 80度 6月11日 2時47分
半夏生 100度 7月02日 1時45分
土用 117度 7月19日 21時29分

二百十日 9月01日
彼岸 9月20日
土用 207度 10月20日 14時46分

秋は行事が盛り沢山

2013.11.11

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文化祭、健康福祉まつり、市民まつり…

 11月に入って、休日の度にいろいろな行事が盛り沢山に行われています。

 他にも、消防機関始め、いろいろな方たちがいろいろな行事・事業に、地域のためにと一生懸命取り組んでくださっています。日々の活動目標として「地域で支え合う地域のネットワークづくり」を標榜している私としては、行く先々で活躍しておられる皆さまに触れ、嬉しい、そして有難い限りです。

 しかし、外で行われる行事に「参加する=アクセスする」ことが困難になっている方々も多いのではないかとも感じています。公共交通の利便性や外出の利便性が向上することで、もっと多くの方に楽しんでいただける機会を創出していけるのではないかと、つい、”課題”を見つけてしまいます。

 今、幸手市は「第5次総合振興計画」の後期基本計画を策定中です。平成26年度から5年間の市の施策の方向性を決める大事な計画づくりです。先日、議員に対してこの計画の素案の説明がありました。
 これから5年の私たちの生活を託すに相応しい計画となるよう、まずは議員がしっかり吟味します。

 議員の質疑がなされた後は「案」にまとめられ、来年早々には市民の皆さまのご意見を伺う「パブリック・コメント」が実施されます。地域のことは地域で考える。市民が市政に声を届けるチャンスです。是非、関心をお持ちいただきますよう、そして、パブリック・コメントで皆さまの声を市政に届けてくださいますようお願いいたします。

チチ、ブジ タイイン 

2013.11.07

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父が無事退院となりました

 入院中の父の様子を見に、先週からまた帰省していましたが、私が埼玉に戻る当日の朝に退院することができました。検査数値が回復し、体調も少しは戻ったようです。以後は在宅で養生していくことになります。
 久しぶりに家に帰った父もほっとしていますが、腰の悪い母が病院に通わなくてよくなったことに父の退院と同じくらいほっとしている次第です。

 そうは言っても老老介護、遠距離介護での在宅養生に心配は尽きることなし。病院の勧めもあり、退院したその足で町の「地域包括センター」に行き、介護認定の申請をしてきました。如何なる判定となるかは分かりませんが、父や母の日常生活の負担を軽減させるサービスが受けられたら有難いです。
 今回、このようなことになって初めて利用する「介護保険制度」。高齢者だけでなく、家族にも安心感を与える制度だということを改めて実感しました。何かあったら公的な機関が親身に対応してくれるというのは本当に安心です。

 そんなことがありまして、何とか日常に戻れました。しばらく書き込みが滞っており、皆さまにはたいへんご心配をお掛けいたしました。ありがとうございました。12月は議会の月です。私ごとに一段落つけて、頑張って準備をしていきたいと思います。

 

 

戦没者追悼慰霊祭

2013.10.29

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幸手市戦没者追悼慰霊祭@聖福寺

 今年も聖福寺(新寺)さんにて、戦没者追悼慰霊祭が開催され、私も参列して参りました。今年は太平洋戦争終戦から68年目。

 幸手市遺族会が追悼する御霊は632柱。毎年、この追悼式に参加させていただく度に、平和な日本に生きていることに感謝の念を禁じ得ません。また、ご高齢になられたご遺族会の方々の末永いご健康とご多幸をお祈りするばかりです。この先も平和な日本が続きますように…。
 
 

老いるということ

2013.10.29

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突然の父の入院

 しばらくぶりの更新となりました。この間もホームページにご訪問くださった皆さま本当に有難うございます。

 実は私の父が突然入院をし、見舞い方、出かけておりました。父は82歳。「肺炎」との診断でありました。今は点滴や酸素注入などの治療が功を奏して小康状態でありますが、完全看護の病院で治療を受けられることが家族にとってどんなに安心なことかを痛感しています。
 老老介護、遠距離介護を余儀なくされる家族にとって家庭で見守るのはなかなか厳しいのが現実です。今、世の中は「在宅医療」に向かいつつありますが、高齢になっても安心して生活ができるとはどんな環境なのか。「元気で100歳」も大事ですが、病気になったり、介護が必要になったりしたときに最期までどう生きるかというのも日本の高齢者対策のもう1つの大きなテーマなのかもしれません。

 今日は私と入れ替わりに息子が実家に泊まってくれています。この先、私も時間を見て何度か往来することになろうかと思います。ホームページの更新が滞ることもあろうかと思いますが、皆さまにはお見守りいただきたいと存じます。長年、遠くに暮らす”親不幸なムスメ”ですが、この機にしっかりと向き合いたいと思っています。

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