記事一覧

「マムシのまーさん」

2013.01.07

アイコン

今年の抱負 じわじわと一歩ずつ

 12月議会報告書が昨夕、やっと仕上がりました。その中に、新年の抱負と今年重点的に取り組みたいことを書き込んだのですが、もう少し掘り下げてみたいと思います。

 私は選挙のときの公約でも触れているように、今、地方分権の時代に、そして、財政が厳しいのはどこの街でも同じだからこそ、「市民のアイディアを結集し、ほかのどの街にも負けない豊かな文化や福祉、教育などの新しい仕組みづくりに取り組むことが必要」だと思っています。

 しかし、世の中、いくら張り切って音頭をとってみても、そう簡単に変わらないし、変えることは難しい。然らば、牛歩の歩みでも、一歩ずつ、まずはできることから始めること。小さな行動を起こすことから始める。そういう粘り強さが大事なんですよね。
 ちなみに、私は自分のことを「マムシのまーさん」と呼んでいます。結構粘り強い方だと思っていますよ。「コレ」と照準(ねらい)を定めたら根気強く、また、工夫をこらして・・・”エモノをGET!”(笑)
 議会活動においても、個人的な活動やライフワークにおいても、私生活にしても、旋風を巻き起こすことはできなくても、じわじわと、尻込みせず、粘り強くをモットーに、新しいことにチャレンジしていきたいと思います。市政に関しては、できるかぎり提案型でいきたいなと思っています。また、議員は「裏方」として、市民の皆さまに活躍いただく「舞台づくり」も大事な仕事。
 そのためには勉強ですよね。皆さまからもいろいろなご意見や情報をお寄せいただけましたら有難いですし、いっしょに勉強をしてくださる方大歓迎ですヨ。
 何かをやってもやらなくても1年は過ぎていきます。皆さまのご意見をいただきながら今年も行動あるのみ。頑張って参ります!!

 議会報告書は今週からお配りして参りますので。

新年あけましておめでとうございます

2013.01.04

アイコン

改めまして、明けましておめでとうございます。

お年始早々に年賀状をいただいた皆さま、本当に有難うございました。議員になって、自分から年賀状を出してはいけないという規則があるものですから、たいへん失礼をいたしております。お許しくださいませ。
 さて、今年は穏やかなお正月でしたね。皆さまにはどのようにお過ごしでいらっしゃいましたか?

 私のところは、夫と息子が郷里に帰省し、私は2日の日、東京の娘のところへ昨年末に産まれた「孫」に会いに行きました。そして、1、3日は地域のボランティアグループが行っている新春タウンガードに参加した後、メンバー宅でおせちをいただいたり、あとはわが家で書類を読んだり片づけたりしながら過ごしておりました。
 ボランティアによる香日向新春タウンガードは4年前から行われておりまして、私は今年2回目の参加。今年は穏やかな天気であったこともあり、歩いていてもとても清々しく爽快でありました。

 町内を歩いていると、ご夫婦と、里帰りされたご息子さん夫婦2組にお孫さんを合わせ総勢10人で外出されるご家族に出会いました。香日向で育った子どもたちが新しい家族を連れて里帰りされるという光景に月日の経つのを感じますね。
 一方、「里帰り組」と「居残り組」に分かれて、散々バラバラな過ごし方となったわが家ですが、子どもたちが家にいた頃はずっと子連れ帰省していました。時は移ろって離れ離れでも、家族の心はひとつ。それぞれが時々に、できるように心を合わせて行くしかありませんね。

 さて、私も新たな気持ちでがんばります。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
 
 

さて、本当に今年最後の書き込みです

2012.12.31
今年5月から始めたHPにご訪問、ご愛読有難うございました

 市議会議員に初挑戦してから1年を経て、私たち議員が発信することの大切さを感じ、今年5月からホームページを開設いたしました。初めは発信内容に自信もなく、とにかく議会のことを皆様に伝えることが第一議、プラス私のことを皆様に知っていただくことが大事と考えて発信して参りましたが、毎日チェックしてくださる皆さまにはどれだけお力を頂戴したことか。皆さまに心より感謝しております。

 このブログに書き込むことで私自身の思考が整理されたり、世の中をより深く知ろうという意欲につながったことは大きな収穫でした。また、今回の政権交代で新しく就任した各大臣の言葉を見聞きするにつけ、政治家に一番求められるのは「説明責任」であることに気付かされました。負の情報や揶揄や批判ではなく、正直に、現状に課題があるならそれを、そして課題を期待に変え、将来像をクリアに伝えることが「気」に影響することを痛感している次第です。
 来年はもっと内容の充実した書き込みができるよう、そして、もっと多くの皆さまに関心を持っていただける発信となるよう頑張って参ります。

 お正月の3日間はこのブログはお休みといたします。皆さまには本当にお世話になりました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。最後に、来る年が皆様にとりまして良い年となりますようお祈り申し上げます。
 それでは皆さま、良い年をお迎えください。

今年最後の発信、その前にちょっと一言

2012.12.31

アイコン

いよいよ今年も終わり

 今年最後の書き込みをしようと思うのですが、その前に、最後の「ちょっと一言」を書き込んでみたいと思います。「自賠責の値上げ」についてです。
 
 29日の朝日新聞によりますと、「金融庁は、自動車損害賠償責任(自賠責)保険の保険料を来年4月から十数%値上げする方針を固めた」ということ。値上げは2年ぶり。
 値上げの理由は、交通事故でけがをした人に支払う保険金が想定より増えているため。自賠責は2002年度以降、事故が減って黒字が続いていたため、08年度に保険料が3割近く下げられたという経緯があるようです。しかし、むち打ちなど後遺症が残った人への保険金支払いが想定よりも増え、10年度に赤字に転落。11年度に保険料を平均11.7%値上げしたが、追いつかず。12年度末には赤字額が5033億円に膨らむ見通しとなったため、値上げに踏み切るということのようです。

 さて、これをどう捉えるか。交通事故の後遺症に苦しむ方に保障をすることはこの保険の目的ですから、悪いことではありません。でも、08年の黒字が事故が減ったことに起因するなら、やっぱり、私たちは「交通事故を減らす」ことにももう一度しっかりと取り組んでいかなければならないということなのかもしれません。

 事故の悲惨さは被害者、加害者に関係なく、人生を苦難に導くものです。そして、その苦しみを1件でも2件でも防ぐことが自賠責の保険料に関わる。「風が吹けばおけ屋が儲かる」「芋づる式」などの言葉では例が悪いかもしれませんが、世の中のいろいろなことがつながっていることを改めて考えさせられますね。

 自衛手段があるとしたら、まずは交通事故に会わないこと。車の運転をする方は、慎重なドライブを。決して飲酒運転や無謀な運転をしない。そして自転車に乗るときはケータイや音楽プレーヤーを使用しない。お互いに自分が「優先」だと考えず、常に左右を確認する。歩行者も同じですね。そして、夜間などは特にドライバーから認識されやすい装いを。年末年始はとくにお酒の席が多くなりますので、みんなで気を付けましょうね。

 ちなみに、値上げは来年1月に値上げ幅などを正式に決めるようです。仮に15%上がったら、自家用車2年契約で3700円程度上がると。消費税、電気料金など値上げラッシュの折り、痛いですね。

感動の歴史~高度経済成長期~

2012.10.22

アイコン

ある方のお手紙より


 昨日、ある方からお手紙をいただきました。東京オリンピック、新幹線から始まる、まさに高度経済成長期にメーカーに入社し経済活動に従事して来られたビジネスマンという経歴をお持ちの方です。その方が扱ってこられた”商品”は「快適な水回り空間」。まだ水洗トイレが大都市にしかなく、水道は地方のほとんどが簡易水道が中心であったという時代。それから一貫して日本の生活文化の「住」における改革・改善に取り組んで来られたとのこと。「安心して飲める水道の普及とトイレの水洗化という文化国家として最も重要な生活基盤の発展に些かなりとも関与できたことを誇りとしています」という文面から本当に”誇り”が香り立つのが見えるようなお手紙です。
 そして、「現在も、あらゆる建設物や住宅の水回りに対し、時代の変化、ニーズに対応して快適でより省エネな空間提供をしていくことが私の生涯のテーマと考えています」と結んでおられる、そんなお手紙でした。

 改めて考えると、私たちの今の清潔で文化的な生活は「世界一安全安心な上水と、トイレの水洗化を支える末端まで行き届いた下水の整備」の上に成り立っていることに気付かされます。安心安全で快適な私たちの生活が出来上がるまでには多くの先人のたゆまぬ努力があったことに、もっと感謝の気持ちを持たなければいけませんね。あって当たり前、日常の中に溶け込んで見えなくなっているものは他にもたくさんありますよね。感謝です。

 以前のブログで「そばにあって見えないものは”日常”」と書いたことがあります。そして、この日本の”文化国家”としての歩みは戦後わずか67年の間に作られてきたもの。これも以前のブログで書きましたが、私は小さな頃、汽車に乗っていましたし、小学5年生まで住んでいた家は俗に言う”どっぼん便所”で。そうそう、お風呂だって”五右衛門風呂”だったんですよ。薪をくべて・・・。母は兄のおむつを洗うのに川に洗濯に行っていたと言ってましたから、なんちゅう田舎、時代、時の移り変わり。感慨深いです。

 今回いただいたお手紙でそんな日本の歴史、そして歴史を刻んだヒトを知り、また、日本の「モノづくり」やサービスの原点を知りました。お手紙から私が感じた「日本人としての誇り」と「感動」を皆様にもお届けしたくて、こんな時間ですがブログを書き込んでいます。

ページ移動