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庭の一角で見つけた秋にほっと一息・・・
昨日、花の水やりをしていて見つけました。小さな芽を出しているのは冬咲きのオキザリスです。夏の間、生きてるやらどうやら分からない状態でしたが、昨日見たらちょこんと2つ芽を出していました。
そして、下はカクトラノオとヤハズススキです。
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それと、蝉の脱け殻のこんなのもありました。地中からもそもそと這い出てきて、まさか「兄弟」の脱け殻とは知らずにしがみついたのでしょうね。哀れというか、愛しさを感じますね。
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8月になって蝉が本格的に鳴きだしましたね。わが家の「サバイバル・ガーデン」で今年も蝉の抜け殻を発見。毎年暑さが厳しくなっている日本において、虫の育つ環境にも変化が起こっていないかとこの時期、心配しながら庭を探すのですが、今年も木の葉に5つ、しっかりしがみついていました。
蝉は幼虫の姿で長い間地中で生活するそうですね。7年もの長きを地中で過ごし、孵化後はたった7日の命だと聞きます。今年生まれた蝉たちにはわが家の庭でしっかりと子孫を残してほしいと願います。最近はほとんど植え替えもしないわが家の庭は7年もの長い子ども時代を過ごすにはもってこいですよね。
七年の長き眠りの覚めてより
七日の命鳴き暮らす蝉
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少し長い文章が続いたので、ブレイク・タイム。
先日、上記展覧会に行ってきました。この展覧会は、フェルメール作品を最新のデジタルマスタリング技術によって、彼が描いた当時の色調とテクスチャーを推測して、原寸大で、所蔵美術館と同じ額装を施して一堂に展示するというもの。フェルメール作品37点の複製画を「re create」した作品はフラッシュなしなら撮影OKなんです。
監修の福岡伸一氏は最近時折新聞などでも見る生命科学が専門の科学者です。生物遺伝子や分子・原子の専門家が、デジタル粒子の総体であるこのようなアートを監修されたのが面白いですよね。