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参議院通常選挙投開票結果

2013.07.22

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幸手市HP 午前2時08分 

 参議院選挙通常選挙投開票結果がアップされました。

■埼玉県選出議員選挙
投票者数 22,947(うち有効投票数 22,382)  投票率 51.10%
得票数
 古川 俊治 (自由民主党) 8,530
 矢倉かつお (公明党)   5,227
 こうだ邦子 (みんなの党) 3,389
 山根りゅうじ(民主党)   2,304
 伊藤 岳  (共産党)   2,055
 川上やすまさ(社会民主党)  519
 谷井 みほ (幸福実現党)  224
 みやなが照彦(埼玉の未来を創る会)134

■比例代表選出議員選挙
投票者数 22,946(うち有効投票数 22,445)  投票率 51,10%

政党等の名称 政党等の得票数  名簿登載者の得票数  合 計
 自由民主党   6,554.000    1,312.050     7,866.050
 公明党     3,775.000     469.759     4,244.759
 みんなの党   2,513.000     159.513     2,672.513
 民主党     1,650.000     532.583     2,182.583
 日本共産党   1,905.000     137.146     2,042.146
 日本維新の会  1,778.000     241.049     2,019.049
 社会民主党    460.000     60.000      520.000
 生活の党     387.000     78.000      465.000
 みどりの風    103.842     23.042      126.884
 緑の党グリーンズジャパン 81.000  43.000      124.000  
 新党大地      80.000     25.000      105.000
 幸福実現党     64.000     13.000      77.000

 (詳しくはホームページをご覧ください)

 埼玉選出では、古川氏、矢倉氏、行田氏が当選。参議院全体でも自公政権の単独過半数が実現しました。深夜のテレビで安倍首相が「ねじれが解消したということは、これからは我々自身が問われる」と気を引き締めて政権運営を行っていくと語っていました。私はとにかく、「雇用」をしっかり守ってほしいと思います。
 「雇用」という言葉は”人をコマのように扱う”イメージが良くないですね。誰もが「職業」もしくは「仕事」に誇りを持って働ける環境を是非造っていただきたいと思います。

●ちなみに、この時間に開票結果を出している近隣市町の投票率は
 越谷市  普通 51.35%  比例 
 杉戸町     56.94%     55.31%
 宮代町     55.79%     55.78%  となっています。

      
 
 


参議院選挙投票日

2013.07.21

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朝から家人と投票に行ってきました

 今日は参議院選挙の投票日です。私は家人と共に投票を済ませてまいりました。9時ごろでしたが、投票会場には途切れることなく投票に来られる方を見かけました。最近の選挙は投票率の低下が課題となっていますが、幸手市、そして、香日向地区はダントツに高い投票率でこの選挙を終えられることを期待したいですね。

 さて、今回の選挙は「政党選挙」の業態で、昨夜のNHKの番組でも党首の17日間(然も、自民、公明、民主、みんな、共産、社民、維新、生活、みどりという限られた政党のみ)を追いかけており、候補者に一切触れない=個人が埋没していると感じる内容でした。改めて、参議院って一体何だろうとという思いを強くしました。

 しかし、そうは言っても今の日本は衆議院と参議院の二院制をとっており、誰かを選ばなければなりません。「少子高齢化」という今まで経験したことがない社会が進行していると言いますが、鎖国をして天下太平を享受していたように見える江戸時代だって、庶民の暮らしは日々変化していたでしょうし、今より激動の時代は過去にはたくさんありました。いつの世もその時代の為政者に委ねられてきたのは変わりないのです。

 昨日、日本国憲法の前文をご紹介しました。皆さまは何をお感じになりましたか。始まりの部分、「日本国民は、正当に選挙された国会を通じて行動し、…ここに主権が国民に存することを宣言し…」とあります。「選挙権」というのは尊い権利なのです。是非、棄権することなく投票にお出かけください。

 ここ数日、少し凌ぎやすい日が続いていますが、できるだけ涼しい時間にどうぞお出かけになってくださいませ。

日本国憲法 前文

2013.07.20

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日本人の生きる道しるべ

 昨夜、何気に見た「放送大学」の社会福祉に関する講義で講師が日本国憲法の前文の一節「われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する」に触れながらまとめをされておりました。

 普段あまり目にすることのない「日本国憲法 前文」ですが、改めて読んでみると、その文章の美しさと理念の崇高さに感動します。私たち日本人の生きる道しるべ。この前文の美しさを皆さまにも是非味わっていただきたく、僭越ながらここに掲載させていただくことといたしました。

 日本国憲法

前 文   日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものてあつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。 日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。 われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。

小平市住民投票 不成立

2013.05.27

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「小平市の住民投票、投票率35.17%で不成立」を考える

 東京都内で初めてとなる住民の直接請求に基づく住民投票が26日、小平市で実施されたが確定投票率が35.17%で不成立となった、と今朝の新聞が伝えています。開票もされないようです。

 市が条例に成立要件(投票率50%未満の場合は不成立)を加えたことに専門家から批判が上がっており、今後も論議になりそうだということです。記者会見で小平市長は「投票率50%未満では市民の総意として容認できない」と述べているということです。

 しかし、法律の解釈は置くとしても、例えば、先日行われたさいたま市長選。投票率は37.98%でしたよ。この低投票率で選ばれた市長は市民から信認を受けたとしていいのか。また、対抗馬が現れず、無投票となった和光市長選。立候補者が出ないと住民は意思表示もできない。

 小平市が住民投票に成立要件をつけたこと、また、投票そのものが低投票率であったことに対して「住民の間で地方自治への積極性が薄れている」と懸念する専門家の声が載っていましたが、選挙は低投票率でも成立し、住民投票は50%という高いハードルをクリアしなければならないのはちょっとおかしな感じもします。

 国会議員の定数「0増5減」が議論されていますが、それ以前に今回の「低投票率」の問題は”民主主義”そのものに深刻な問題を突きつけているのかもしれません。

 私たち議員も、選挙で全体投票率が50%以下なら選挙自体が無効となることを要件とし、その時はお金のかかる「やり直し選挙」をやって、有権者も住民自治の大切さを理解していく。こんな工程が必要なのかもしれません。本当は、「政治」に白けたり、白けさせたりせず、投票率が上がる努力をするのが筋ですが・・・。荒唐無稽? 

 さて、今日は議会運営委員会が開かれます。会派の代表者となりましたが、まだ、議運の正式メンバーに承認されていないということで、私は出席のみ許される(発言はできない)という立場で参加して参ります。午後は議員全員協議会です。

選球眼

2013.05.21

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埼玉新聞掲載 さいたま市長選を振り返る より

 今日の埼玉新聞一面。先日のさいたま市長選挙の投票率が37.98%、2009年の前回投票率42.78%を下回る結果であったと伝えています。

 現市長清水氏再選の勝因の1つを「市民派を掲げ政党色を消して戦ったこと」とする上田知事は「他の候補者は争点化に成功しなかった。争点がなければ現職が強い。清水市政の課題を明確に打ち出すことができなかった」と分析しています。いずれにしても、投票率の低迷という課題を残した結果に。

 夏の参院選が7月に迫っていますが、有権者の皆さまにとって「選挙」とはどのようなものなのでしょうか。先の衆院選、実に多数の政党が乱立ました。様々な主張が飛び交いました。そして、あの頃は飛ぶ鳥落とす勢いだった維新の会がここにきて、橋下共同代表発言のマスコミ報道波紋で勢いを欠いています。

 (橋下氏の発言は歴史認識の真意は不明ながら、大阪市の子どもたちの教育に関わる自治体の最高責任者という首長の資質が問われていると考えます。特に”風俗利用”発言は、教育行政の末端に携わっていた私としては容認できないものと受け止めています)。

 誰がやってもやらねばならぬことはやらねばならず、争点も見出しにくい上に、政治がゴタゴタしている中で、有権者として誰をどう選ぶか。悩ましい限りです。加えて、7月からはインターネットによる選挙運動も解禁されます。地味でも地道に活動している候補者をどうやって見つけたらいいか。私たち有権者は「選球眼」を磨くしかありません。

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