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参議院選挙 後

2025.07.21

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日本の未来はこれからどこへ

参議院選挙が終わりました。国内外に大きな転換点、課題を抱えた中で行われた参議院選挙。今朝の新聞では投票率は58%前後とのことで、3年前の選挙より上回る見込み。ネット情報では75の改選議席は以下となるようです。

メディアは昨夜から?選挙中から?石破首相の責任論ばかり注目し、昨夜の選挙報道では8時を過ぎ、激戦の結果を静かに待つ党首に気色ばんで執拗に責任論を問うキャスターの異様さに違和感を感じました。多党政治を多頭政治としないために、どの政党が日本の真の国益を守る政党なのかを私たち有権者に伝えるのがメディアの仕事だと思いますが、今はメディアも多極化し、偏向は前提としなければならない時代です。私たち有権者には、自分が選んだ議員、政党が日本の国益にどう役割を果たしているか、しっかりとチェックしていくことが求められる時代でもありますね。

翻って、幸手市議会も小さいながら同じです。有権者の皆さんの様々な思いを背負った議員が集まる議会は、昔に比べ大きな塊が作りにくい環境となっています。しかし、それは今の政治の前提であり、リーダーはそれでも挙党一致で政治を導いていく責任があるのです。世界が混沌としている中で日本が80年も平和を享受して来たことに政治が果たしてきた役割は大きかったと私は考えます。また、「最大でも県外」とアメリカに挑んだ民主党がどうなったか。田中角栄元首相、安倍晋三元首相など、世界に働きかけた首相の末路はいかであったか。世界との付き合い方は歴史に学ぶことがたくさんあります。今、世界でパワーを持っている国は強力なリーダーのいる国です。国際社会と対峙する国政は命懸けです。選挙は投票で終わりではない。選んだ私たちにも日本の未来に責任があります。これから国会でどんな議論が行われるのか予想もつきませんが、私は、「政治空白を作らない、混乱を大きくしないかを常に考えていかなければならない」とする石破首相に賛同です。与党には反省すべきは反省し、制度疲労を改善し、野党には責任を持って、"多頭"の弊害を乗り越えた大局の議論を期待したいと思う次第です。

自民党 27議席 
立憲民主党 15議席
国民民主党 10議席
参政党 7議席
公明党 4議席
日本維新の会 3議席
共産党 1議席
無所属 8議席

♥全国比例区も含めた日経ネットニュースをリンクします(7.21 13:45)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA146GD0U5A710C2000000/

政府補正予算審議入り

2024.12.11

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13.9兆円規模 半分は国債

国の2024年度補正予算案が9日、衆参両院の本会議で審議入り。家計支援として住民税非課税の低所得世帯向け給付金を含め、歳出の経済対策経費は13.9兆円に。

大きな金額です。支出は、来年1月以降も継続するガソリン料金への補助金1.3兆円、電気・ガス代補助に3千億円。能登半島の復興費に2700億円など。歳入は、税収の上振れ分や税外収入や剰余金を充当。不足する分6.7兆円は国債を発行して対応するとのこと。

衆議院本会議では、野党から「過大な財政支出ではないか」との指摘もあったとか。国民民主党は年収の壁の引き上げを手球に補正予算で駆け引き。財務相は「国民が安心と安全を感じられる未来を創る予算だ。一刻も早い成立を」と強調していると埼玉新聞。

♥世界のあちこちで新たな不安や不穏な争いが次々勃発する中、何が正しいのか判断がつかないことが増えています。国民としては日本の安心や安定は政府の舵取りに委ねるしかありませんが、国会の審議を見守りたいと思います。私たちも自らの生活防衛と、基礎自治体としてできること、やるべききとをしっかり判断して行かなければなりません。

総選挙 結果

2024.10.28

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怒涛の12日間が終わりました

この度の国政選挙は、若しかしたら、安倍元首相の暗殺事件に端緒を感じながら、夏以降は岸田首相の辞任、立憲民主党党首選、自民党総裁選、解散、総選挙などの中で、まさに、政治というコップの中で様々な嵐が吹き荒れました。

昨夜は12時過ぎまで結果が出ず。当落が確定後には三ッ林さんから幸手事務所で反省と感謝と再起覚悟の挨拶がありました。昨日は市民まつりが重なっていましたが、スタッフや来場者には期日前投票を済ませた方も多く、幸手市の投票率は全国平均とほぼ同じでした。中でも香日向地区はいつもながは今回も高い投票率となりました。本当に誇らしいです。皆さまには本当にありがとうございます。

また、今回は特に、メディアも含め、一体何が正しいのか正しくないのか、バイヤスの掛かった情報が氾濫し、国民としては悲しい実態をお感じになる方もあったのではないでしょうか。しかし、そのような嵐を制することでしかリーダーはなしです。これからは過半数のない与党と、足元がバラバラな野党のせめぎ合いがさらに顕著になるでしょう。

私は今回の選挙での自民党活動の中で、敗戦から七十余年、日本が平和でいられたことを忘れないで欲しいと訴えました。日本はその安定の中で1億4千万の国民が平和裡に過ごしてきた。その歴史の中では、複数の首相が銃弾に倒れ、座を追われました。平和を衛るのは途轍もないエネルギーと知恵が必要なのだと思います。首相とは命がけです。

これから様々なせめぎ合いがあるかと思いますが、私なりに感じたことをたまにこのブログで呟いてみたいと思います。ご支援くださった皆さまには本当にお世話になりました。ありがとうございました。

出陣式

2024.10.15

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いよいよ衆議院総選挙始まる

今日から12日間の衆院選がスタート。私も地元候補の出陣式に参加して来ました。

先日もお話しいたしましたが、政治資金規正法においては、政治資金収支報書不記載ということで、これは決して良いことではありませんが、しかし、決して“不正"があったわけではなく、検察も「嫌疑無し」と判断していることは事実です。是非ともご理解くださいますようお願いいたします。

ファイル 2036-1.jpeg今日の出陣式では、各種団体の代表の皆さま、各市町の首長の皆さまなど、多くの支援者の皆さまがお集まりになり、沢山の激励がありました。また、候補者からもこの度の反省とともに、これまでの実績、これからの決意がしっかりと述べられました。公明党さんからは推薦状もお渡しくださいました。ダルマの目入れもありました。その後、他の地区での出陣の式に向け街宣車で出発されました。長いようで短い12日です。

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♥今回は選挙区が14区から13区に変わりました。公党非公認のため、動かせる街宣車は1台です。幸手市、杉戸町、久喜市、蓮田市、白岡市、伊奈町という広範な地域を1台の街宣車で訴えて回られることになります。「なかなか声が聞こえない」「私のところには来なかった」ということもあるかも知れません。皆さまにはもし、町中で声が聞こえましたら、是非ともお耳をお貸しください。また、街頭立会い演説に遭遇されましたらこちらも足を止めて訴えをお聞き下さいますよう。衆議院選挙は政権選択選挙です。国内にも様々課題はありますが、国際情勢が混乱を増す中、どの政党に政権を委ねるのか。
埼玉13区はたくさんの野党の皆さんが立候補され激戦区です。皆さまには地元での実績も積み上げて来られた候補者をご信頼くださいますようよろしくお願いいたします。

衆議院が解散しました

2024.10.10

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衆議院が解散 15日から総選挙 に想う

首相就任を待たずして解散の日程に言及した石破総理。昨日は党首討論の後、予定通り解散を宣言。15日からどの政党にとっても厳しい選挙戦が始まります。昨日、私は夕方、党員の末席として、地元候補の事務所で開かれた会合に参加していましたが、非公認で戦う厳しい選挙。しっかりと有権者の皆さまに意を尽くして訴えて行くとの候補者の熱い決意を聞くことができました。
いつも申し上げますが、私は国政のひだの奥までを知る立場ではなく、ただ、地元代議士のお人柄や郷土への思いを含めご信任している立場から取り上げるものです。ご判断は皆さまの投票行動で。よろしくお願いいたします。

さて、嵐の総裁選を制して総裁となり、首相となった石破首相ですが、総裁選後は、野党やメディアから「独自色が薄らいだ」とか、「言動が貫徹されていない」「期待が裏切られた」などなど、低評価な論調が主流となっていました。

昨日の党首討論、私はリアルタイムで見ることが出来なかったので、改めてネットで全て視聴しました。党首討論の冒頭、自民派閥の政治資金の不記載を巡る問題について説明を尽くした上で、衆院選での勝利に向け、政権与党として経済や安全保障政策などを訴えていくとの方針を語った石破首相。総裁就任後は、野党の追及にジリジリと後ずさるようなところも感じられ心配していましたが、石破首相の発言に論理矛盾はなく、明快に理路整然と言葉を大切に丁寧な応答をされていたと感じました。
逆に、政治とカネ問題で国会論議が進まない現状打破として、解散総選挙は、野党にも与党にも国民にも、また、国会の正常化にも、今考えられる必要な"装置"ではと感じた次第です。

しかしながら、公党非公認で戦う地元候補については本当に厳しい環境です。
皆さまには門前払いではなく、その訴えに耳を傾けていただけることを願うしかありませんが、因みに、今、問題になっている「政治資金不記載」について、関係国会議員の方々それぞれに事情は違うと思いますが、私たちの地元代議士につきましては、政治団体の収支報告において派閥からの寄付を記載していなかった。これはこれまでの慣例に従って処理がなされたもので、もちろん、不記載という事実は、収支を明らかにするという政治資金規正法の主旨からは逸脱するものですが、それによる不正は行われていないということ、皆さまにはご理解いただきたいと思います。
昨日はその経過について、代議士本人から説明がありました。

①政策研究会開催で参加者の皆さまからお預かりしたご寄付は購入者の全てを派閥に報告し、全額を入金していた。
②そのうち、戻された還付金の使途は、過去5年以上遡って相当額の領収書が区分されて管理・保管されており、政治活動費として、適正なかたちで活用。使途不明金や私的流用は一切なし。
③全て明瞭な証拠に基づいて、本年1月31日、収支報告書も訂正を済ませた。
④政治資金としての管理が適正にされていた。つまり個人の所得ではない(所得税の対象ではなし)ことをしっかりと捜査当局にもすべての領収書を提出して、真摯に誠実に説明。

結果として、告発に対しても、嫌疑なし、不起訴処分が決定している。

いくつかの報道においては、金額の大きさ等から悪意ある取り上げ方をされることがありますが、収支の内容としては不正などの問題は全くない。このことを是非ともお含み下さり、今後の訴えをお聞き下さいますようお願いいたします。また、これまでも広い選挙区を訴えて回るには時間も余裕もなかったのですが、公党非公認となるとさらに活動に制限があり、津々浦々の皆さまのお耳に候補者の声が届くかどうか心配なところです。
事務所では、何らかのカタチでネットも活用した訴えを考えているとのこと。是非とも皆さまの判断材料として、ご関心をお寄せください。

♥先にも述べましたが、解散総選挙は国民にも選択の機会を与えるものです。国政を託すのはどの政党か。一票を大切に履行して参りましょう。

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