記事一覧

台風26号

2013.10.16

アイコン

台風26号による冠水・浸水被害

 超大型台風26号が夜半から朝方にかけて通りすぎました。皆さまのお近くで冠水・浸水被害は大丈夫でしたか。

 私は深夜から台風情報を見ていたのですが、市内でいつも被害が出る場所がどのような状態になっているかと心配になり、3時半ごろから朝8時ごろまで、車に乗って(自分の身の安全を確保できる範囲で)市内をぐるぐる見回っておりました。その結果、

①香日向地内 道路冠水2か所、大中落からの越水寸前1か所
②中5丁目美容室付近 道路冠水
③牛村橋周辺 道路冠水・住宅地浸水
④北地区 家具店前  道路冠水
⑤東さくら通り 道路冠水
⑥千塚団地 道路冠水・住宅地浸水 2か所 を確認。

 市内にはまだまだ、いろいろな場所で冠水や浸水が起こっているものと思いますが、少なくともこれらの地区は大雨が降る度に毎回被害が出る場所です。住民の方からは「今の豪雨や台風は以前の想定をはるかに上回るものとなっている。総合的な治水対策無くして対処しきれないのではないか」という声を多く聞きました。

 ”総合的な治水対策”と簡単に語れるほど対策を立てるのは単純ではないことは重々承知ではありますが、しかし、毎度毎度、浸水被害に遭う住民の皆さんのご苦労を考えると、一時でも早い解決を望まざるを得ません。今年は7月、9月に続いて3度目でもあり、心労をお察しいたします。

 職員も夜半より事前の処置をし、被害が出た箇所に対しても懸命に対応してくれています。しかし、「数年前までは降雨量30ミリ程度に対応していたものが、最近は50ミリ、70ミリと降雨量が増し、100ミリの降雨に対処できないと安心安全と言えなくなってきた」と、ある職員が言っていました。 
 今後の対策に向けて、私も「治水」についていろいろな角度から勉強し研究していきたいと思います。

大型台風26号

2013.10.15

アイコン

大型台風26号が接近

 先月9月15日の台風18号よりも大型と予想される台風26号。明日の朝が関東地方のピークと報道されています。

 道路冠水・浸水被害などに対して少しでも対策を準備しておきたいと、今日は朝から市役所職員も対応に追われているようです。日本列島をすっぽり覆うような大型台風にどれだけの備えができるか。職員の努力が報われてほしいと願いますね。

 近隣の鷲宮など、幸手市と同じく大中落河川を排水路とする地区では近年、冠水・浸水被害が拡大していると聞きます。今後、大中落を含め、幸手市内だけでなく行政界をまたぐ現状を調査し、貯水・排水機能について考えていきたいと考えています。
 
 台風情報に気を付けてまいりましょう。

振り込め詐欺にご用心

2013.08.29

アイコン

県内の被害総額は…9億円!!

 今日の毎日新聞、県内の高齢者を狙った詐欺被害額が1月~7月までの6ヶ月で9億2000万円を超えた、と報じています。

 いわゆる「振り込め詐欺」です。警察と金融機関の連携で8億円以上の被害を食い止めたそうですが、それでもこの被害額です。孫を名乗る男から「窮地を助けてほしい」と電話がかかり、郵便局でお金を下そうとする80代女性の様子を不審に思った職員が警察に通報、警官が駆けつけ被害を未然に食い止めたという事例が紹介されています。被害にあった女性は警察から「詐欺です」と説明されても、「あれは孫の声だった。早くしないと遅くなってお金が下せなくなる」と、犯人からの電話を信じ込み、逆に警察官を説得するほどだったというのです。

 また、金融機関の職員に注意喚起を受けながらも「孫の結婚費用」などと理由を説明し、職員らの制止を振り切って送金してしまうなどという事例も多いそうですよ。捜査関係者は「犯人は親心に目をつけ、人恋しいと思う高齢者の心理をうまく突いてくる。犯人が電話で装った親族本人が駆け付けても目が覚めない高齢者もいる」と指摘。催眠術にかかったような光景です。

 県警では今年1月から、警察署と金融機関を結ぶホットラインを設置。ホットラインというのは、金融機関が通報すると近くの警察官がすぐに来てくれるシステムです。ホットラインを通じて被害防止につながったのが239件。合計8億4464万円にも及ぶそうです。

 幸手市でも防災行政無線で度々「振り込め詐欺」の啓発のお知らせが流れますが、うるさがらないで心に銘じていただきたい。「私は大丈夫。だまされない」と思っている人も被害に遭う、ということを。

 そして、被害者の数だけ、犯罪に加担した若者がいることも考えていただきたい。たまたま詐欺が「成功」してしまった子どもたちの人生を考えると暗い気持ちになります。子どもたちを絶対、犯罪の”加害者”にしない。そのためにも、私たち大人はこんな詐欺などに絶対引っかかってはイケナイのです。
 
 まずは可愛いお子さんやお孫さんを信じてください。たった1本の電話で多額のお金を用立てる前に、必ず身近な人にご相談を。

東部消防組合設立記念式典

2013.08.02

アイコン

東部消防組合設立記念式典 久喜市文化会館にて

 日付が前後しますが、去る7月29日、久喜市文化会館で上記式典が開催されました。今年4月から幸手市の消防署は「東部消防組合」として久喜市、加須市、幸手市、白岡市、宮代町、杉戸町の4市2町で広域化し、新たなスタートを切っています。その設立を記念する式典で、上田知事、県議会議員、市議会議員などが臨席しました。

 田中市長のご挨拶の後、歴代の関係者の表彰があり、歴代首長の代表として幸手市の町田前市長が壇上に。
ファイル 291-1.jpg ファイル 291-2.jpg

 その後、上田知事からお祝いのご挨拶がありました。
「消防の広域化は、平成18年に都道府県でまとめることになっていたが、戦後、自治体消防として始まった消防組織はそれぞれの自治体によって歴史も個性も異なり、調整が難しく進まなかった。しかし今般、埼玉県は東西2つのブロック化に成功。全国でも成功したのはこの2ブロックのみ。広域化は時代の要請である。今後の日本の消防体制のモデルとして全国、県内に広がることを期待する…」。
 また、久喜市で救急患者の搬送に手間取り、命を救えなかったことに触れ、「県緊急搬送体制の充実に力を入れる。6月県議会定例会で予算のバックアップもいただいた。タブレット端末の導入、仕組みづくりに取り組んでいく」と。
ファイル 291-3.jpg ファイル 291-4.jpg

 右上は挨拶する武藤議長。最後は「消防音楽隊」の演奏披露で閉会に。

ファイル 291-5.jpg

 

いよいよ夏本番…のはずが

2013.08.02

アイコン

日本各地で豪雨被害が

 いよいよ8月になりました。先日の雨以来、なんとなく夏らしくない天気で、全国各地では水の被害が相次いでいます。方や、気温上昇と水不足の地域もあり、今後の野菜や米など農作物の生育に大きな影響が出る可能性も。

 幸手でも、先週の土曜日、断続的な集中豪雨と雷がひどかったですね。あの日は幸手市内で道路冠水が(市の水害対策本部で確認しただけで)8カ所あったということです。私もあの日は、日頃から気になっている所を車で回っておりましたが、断続的な雨と頭上で光る雷が本当にひどかったです。巡回の結果、香日向地内では一時的に水の掃けない場所が2か所、中5丁目で道路冠水と数軒の床下浸水を確認。
 即、担当課に対応を依頼しました。

 さて、そのような不安定な天候ながら、昨日あたりからやっとセミの鳴き声を聞くようになりました。わが家の庭でも今のところ、脱け殻を3個発見。今年も出会えてよかった…。
 天気予報では、これから数日後には本来の暑さに戻るということ。命短きセミたちよ、しっかりと子孫を残して命の限り泣き暮らしておくれ。

あった、あった、セミの脱け殻… みんな違う”子”ですよ。
ファイル 290-1.jpg ファイル 290-2.jpg
ファイル 290-3.jpg
 

ページ移動