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幸手夏まつり

2023.07.17

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4年ぶりの夏まつり クライマックス花山 駅前に弾ける!

昨日も日中は36℃まで気温が上がり暑い🥵💦😵☀️一日でしたね。

昨日は幸手夏まつり最終日。夕方、家人とまつりの"花"花山を観に行きました。夏まつりのクライマックス。6時頃、日が傾き始め暑さもひと段落。駅前に思いの外涼しい風が吹き始めました。その風に乗って焼き鳥屋さんの炭火焼きの香ばしい匂いが。堪らないです✨  
まつりの後の焼き鳥とビール🍻の図が頭をかすめ、これはテイクアウトしかないでしょ、と、即即注文しちゃいました😆

さて、それはさておき、だんだん人出も増え、沿道に浴衣姿の人やお子さんを連れたファミリーが溢れる7時前。中央通りから駅前通りに提灯で飾られた山車が列を成して移動してくるのが遠目に見えます。頃よい日暮れに、各町の灯の入った提灯で光輝く7台の山車。その一台一台が気合いを入れて駅前の坂を駆け上がる姿にたくさんの拍手が。駅前ロータリーに揃い踏みする山車から聞こえるお囃子が心地よく夕暮れに溶け込みます。今年は男性に混じって女性の参加が多かったような印象です。

ファイル 1895-1.jpeg撮ってきた写真をコラージュしました。300年の歴史をつなぐこの夏まつりは、暑い夏の始まりを告げる幸手の夏の風物詩です。コロナ禍もあり、関係者も待ちに待った4年ぶりの開催です。当番町あいさつでは来年に向け、おまつりの仕手に参加が呼びかけられていました。市内外を問わず、おまつりに出てみたいという方は大歓迎だ、関係者に声をかけてほしいとのこと。7月の初めごろから夕方になると"トントントコトコ"とお囃子の練習をする音が町中(まちなか)から聴こえて来ますね。ご関心のある方は是非、来年は伝統を継ぐ仕手としてご参加を!

♥さて、今日も暑い一日になりそうですね。まつりが終わると、後1ヶ月もすると幸手は新米の季節です。半端ない暑さにしっかり対策しながら暑い夏を乗り切っていきましょう!夏まつり関係者の皆さま、お疲れさまでした!
ファイル 1895-2.jpeg ファイル 1895-3.jpeg

昨日の突風情報

2023.07.12

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昨日の突風被害状況

昨日の突風被害については、テレビでも「幸手市で倒木あり」との情報を伝えていましたね。今日、朝から担当課に確認しましたら、ちょうど担当課長が倒木の後処理に出かけているところでした。西関宿の最終処分場辺りで倒木が道を塞いでいるとのこと。
その後、市から以下の報告がありました。停電も起きていたようです。備忘録方お知らせいたします。

ファイル 1893-1.jpeg

♥私の実家(もう実家終いはしましたが)も数年前、台風で屋根のはふ部分に貼ってあったトタンが剥がれて庭に落ちました。もし、人がいたり道に向いて落ちていたら危なかったかも知れません。
普段、なかなかメンテナンスも難しいのですが、これを機に、建物の危険箇所はないか、剥がれたりしているところはないかと点検も是非、ご励行ください。

ゆく川の流れは絶えずして…

2023.06.14

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極楽湯幸手店 10月1日で閉店

久々のブログ更新です。いろいろご報告しなければならないことがたくさんあるのですが、なかなか更新出来ずに申し訳ございません。

さて、久しぶりのブログは極楽湯幸手店さんの閉店という衝撃の街中ニュースから。
今日、家人が行きつけの理髪店で上記情報を聞いたと。驚きました。いろいろなコトやモノが時代とともに移り変わるのは世の常ではありますが、いつもたくさんの車が停まっていたお店のまさかの衝撃ニュースです。調べてみると6月9日付けでネット上に経営会社による閉店のお知らせが掲載されており、既に知る人ぞ知る周知の情報であることがわかりました。
https://www.gokurakuyu-holdings.co.jp/news/page_850.html

21年間、幸手市で営業されていたお店の閉店は寂しい限りですが、しかし、今日、私がお伝えしたいのは、人口減少、まちの縮小への懸念が支配的な雰囲気の昨今ではありますが、皆さまには先の展望を持って見守っていただきたいということです。詳細は分かりませんが、私の調べでは、現営業地は既に新たな出店の動きが進行中との情報も聞こえています。ご安心ください。

♥ 私義、改選後、無会派での活動、議会内では無役となり、元気なのかとのご心配の声もいただいております。確かに、まだ少々慣れない環境ではありますが、日々変わらず、慌ただしくも元気に活動しておりますのでこちらもご安心ください。いつもご訪問くださる皆さまに感謝しています。本当にありがとうございます!

2023.6.18 表題変更しました
泡沫の水→行く川の流れ

幸手市ステキなPR動画

2022.09.25

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とーてもステキな動画見つけたり✨♫♪

幸手市のHPより。内容は見てのお楽しみ✨
是非感想をお聞かせください♪✨

https://www.city.satte.lg.jp/attraction/4022.html

幸手駅改札口商店

2022.04.26

ファイル 1680-1.jpeg

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ロレックスのスポーツモデル”貴金属系”の相場!ステンレスに比較すると上昇は鈍く、サブマリーナなど中古では「定価割れ」も。価格もこなれてお買い得に

| やはりロレックスコピー 代引きはステンレススティールでないと人気が出ない |

スーパーコピー 代引き

さて、少し前にはステンレススティールケースを持つスポーツロレックスの相場を紹介しましたが、今回はコンビやゴールドなど「ラグジュアリー系スポーツ」の相場です。

ステンレスケース採用のスポロレについては価格上昇傾向が見られるものの、貴金属系のスポーツロレックスは「まだもうちょっと下がりそう」な雰囲気が見られるのが特徴で、中古だと定価を割るというモデルも続出しています。

この理由は不明ではあるものの、ぼくが思うに、コンビはそもそも「ステンレススティールケースの代替的選択肢」であったということ。

ステンレスモデルの価格が上がりすぎて手が出ないと考え、しかしどうしても該当シリーズが欲しいと思う人が「デイトナのコンビ」といったロレゾールを購入する傾向が強く、つまりは「本当に欲しい第一希望」ではなく「やむなく選んだ第二希望」ということですね。

よって、相場の上昇についても「ステンレススティールに一歩遅れて」の回復となるのかもしれません。

コスモグラフ デイトナ 116503

まずは「王者デイトナ」のコンビ(ロレゾール)版。

相場としてはほぼ先月と変わらず、おそらくはこのまま安定もしくは上昇となりそうですが、中古相場は値下がりを続けているようで、大きく定価を割った個体も(おそらくイレギュラーとは思われますが)出ているようです。

4月はじめの平均相場:2,164,576円
5月はじめの平均相場:2,163,960円
5月の中古最安:1,698,000円
ここ1年のピーク相場:2,247,387円(2020/2/24)
ここ一年のボトム相場:1,987,099円(2019/9/9)
定価:1,842,500円

コスモグラフ デイトナ 116518LN

「ゴールドモデルは不人気」というスポーツロレックスの定説をひっくり返したゴールドデイトナ。

ただし人気が出たのはラバーブレスつまりオイスターフレックスを採用してからなので、多くの人はゴールドモデルに対してでもラグジュアリーさよりもスポーツテイストを求めているのかもしれません。

相場のほうはまだまだ下がり続けているようですが、さすがにこのあたりで安定しそうですね。

4月はじめの平均相場:3,783,240円
5月はじめの平均相場:3,744,600円
5月の中古最安:3,480,000円
ここ1年のピーク相場:4,018,750円(2020/2/3)
ここ一年のボトム相場:3,505,812円(2019/9/16)
定価:3,007,400円

ヨットマスターⅡ(116680)

3月末から4月にかけて謎の暴落を見せたヨットマスターII。

その理由は全く不明ですが、現在も相場そして最安ともに下がっていて、中古だと定価を割る個体も。

お得感が出てきているようにも思えるものの、この崩れ方を見ると「支持層の薄さ」が露呈したという印象もあり、今後もまたコロナショックのようなことがあれば「再び下がる」ことも出てきそうですね。

4月はじめの平均相場:1,904,490円
5月はじめの平均相場:1,886,283円
5月の中古最安:1,727,000円
ここ1年のピーク相場:1,995,720円(2019/6/3)
ここ一年のボトム相場:1,900,688円(2019/9/23)
定価:1,975,600円

サブマリーナデイト 116613LB
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コンビモデルの中では比較的「ステンレススティールモデルが買えなかったから代わりに買った」という印象が薄いサブマリーナのコンビ。

おそらくはブルーダイヤルという明るい表情、そしてそれがもたらすリゾート感がそう思わせるのかもしれません。

こちらも中古最安は「定価を割った」価格で推移しています。

4月はじめの平均相場:1,606,175円
5月はじめの平均相場:1,622,227円
5月の中古最安:1,380,000円
ここ1年のピーク相場:1,766,889円(2020/2/24)
ここ一年のボトム相場:1,515,432円(2019/9/9)
定価:1,487,200円

ヨットマスター 126622
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なかなか相場上昇に転じない貴金属系スポロレの中でも上昇傾向が見られるのがヨットマスター。

そもそもコロナショックでもあまり価格が下がっていないという珍しいモデルで、意外やファンが多いのかもしれません。

4月はじめの平均相場:1,470,543円
5月はじめの平均相場:1,483,612円
5月の中古最安:-円
ここ1年のピーク相場:1,536,633円(2019/11/4)
ここ一年のボトム相場:1,470,543円(2020/4/2)
定価:1,265,000円

ヨットマスター 126655(ヨットマスター40)

こちらもダークロジウムのヨットマスター同様、いち早く上昇に転じたゴールドモデル。

ヨットマスターは「フルステンレスモデルがない」ためにそもそも(ステンレスモデルの)代替的選択肢ではなく、かつこのゴールドモデルは「初の」オイスターフレックス(ラバーブレス)採用モデルでもあり、ゴールドモデルなのに(おそらくはじめて)プレミアを付けたというエポックメイキングな一本(現在は116655にモデルチェンジ)。

そのため上昇に転じるのが早いのかもしれませんね。

4月はじめの平均相場:2,926,233円
5月はじめの平均相場:2,961,566円
5月の中古最安:-円
ここ1年のピーク相場:3,298,801円(2019/11/4)
ここ一年のボトム相場:2,926,233円(2020/4/2)
定価:2,886,400円

デイトジャスト 126234
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さて、36ミリということで物珍しさが手伝って「デイトジャストなのに」プレミア価格で推移していた2019年のニューモデル、126234。

供給が少ないのか値動きが小さく、先月と変わらない状況です。

ロレックスの「初モノ」は往々にして御祝儀相場となることがほとんどですが、その後相場を維持できるかはモデルによりけり。

126234についても、もうちょっと長い目で見る必要がありそうですね。

4月はじめの平均相場:999,000円
5月はじめの平均相場:999,000円
5月の中古最安:-円
ここ1年のピーク相場:1,019,900円(2020/2/22)
ここ一年のボトム相場:999,000円(2020/4/2)
定価:898,700円

スカイドゥエラー 326934

ロレックスきっての複雑時計だとされるスカイドゥエラー。

ステンレスケースにホワイトゴールドを組み合わせた「ホワイトロレゾール」モデルで、ケース径は42ミリとなかなかに迫力のある一本です。

多くの腕時計ディーラーが「次の注目株はスカイドゥエラー」だとしており、しかし相場はヨットマスターII同様に下落傾向が見られ、今後の動向が注目されます。

4月はじめの平均相場:2,689,912円
5月はじめの平均相場:2,593,250円
5月の中古最安:-円
ここ1年のピーク相場:2,749,949円(2019/12/12)
ここ一年のボトム相場:2,529,975円(2019/9/29)
定価:1,564,200円

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