記事一覧

人の”本気”が人を動かす

2013.01.08

アイコン

平成25年第1回教育委員会定例会傍聴記

 今日は今年始めて開催された教育委員会定例会の傍聴に行って参りました。そして、この報告を書こうとして、昨年12月の定例会の傍聴報告ができていなかったことに今、気付きました。

 12月のあの頃は衆議院の解散総選挙の真っただ中で、傍聴には行ったのですが報告は書けずに・・・。今更ながら12月定例会の感想を一言申し上げるなら、12月から新委員さんの参加により、5人合議体制が復活しました。その新委員さんから新しい目線での発言がなされ、委員会の雰囲気がいい意味でちょっと揺れ、そして、「何か今までと違うことが起きそうな期待感」を感じたというのが率直な感想でした。
 以前の方がどうとかこうとかということではありませんよ。今までがどうということでもありません。今までだって、幸手市教育委員会は本当に真面目に取り組んで来られています。
 ただ、これが”人が替わる”ということなんですね。

 そして、今日は前回以上に各委員さんからとても活発な議論が展開され、前回感じた期待感は「幸手市の教育が変わる予感」に昇華。中でも印象深かったのは「人の”本気”が人を動かす」という発言でした。
 いじめ問題では「本気で取り組んでいる大人の姿に子どもが安心」し、学力問題では、家庭学習の習慣を付けさせるためにきちんと宿題を出し、子どもとコミュニケーションを取りながら返却してやる。そんな「先生の本気」を見れば保護者も協力する。

 ほんとにそうですよね。”人”というのは先生だけでなく、親でも近所のおばさんでもおじさんでもね。人の”本気”が人を動かす。そんな当たり前なことに改めて気付かせていただけて、家に帰ってきても「よかったな」感というか、後味爽やか、わくわくした気分が余韻として残っています。
 委員の皆さまにはこれからも増々活発なご議論やご活躍を期待しております。