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先の見通しを持つ

2019.02.02

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3月議会の準備 始めました

昨日の寒さとはうって変わり、今日はポカポカ陽気になるとの天気予報。昨年もこの話しをしたかと思いますが、日本では以前からこのような季節変化を「三寒四温」と表現してきましたが、最近は聞かなくなりましたね。NHKなども「春ちゃん」とかナントカとの呼び名でこの気候変化を表しているように思いますが、私は「三寒四温」という言葉が好きです。「三寒四温」「寒さ暑さも彼岸まで」のような言葉は先の見通しが感じられて、是非、使ってほしい言葉だと思います。この、先の見通しが立つというのは、季節だけでなく、人生、行政、仕事・・・など、物事の基本であり、先の見通しが立つからこそ、心構えができ、厳しいことにも耐えて立ち向かっていける。有効な対策が取れる。私はそう考えています。

さて、前置きが長くなりました。2月議会は予算審議のほか、新年度に向けて多数の事業計画が決定されたり、国の制度改正に伴う条例改正なども多く、議案が多くなることから2月下旬から会期が始まります。伴って一般質問の通告日も2月12日と早く、今、どんな問題を取り上げるべきなのか。必死で調査をしているところです。

まずは市民生活に今、どんな問題があるのか。問題の核心は何か。それをしっかり確認するところから。私たち議員は住民の皆さまの代表として、皆さまの想いを行政に反映させていくことが使命です。来年度、再来年度の財政は厳しいという前評判です。一体、どんな予算が出てくるのか。先の見通しを持って幸手市が新たな船出ができるようしっかり準備して頑張りたいと思います。

それにしても、毎日、コツコツ情報集めを始めていますが、膨大な情報から必要な情報をサクサク検索するのは容易ではありません。特に行政情報です。集めて仕舞えば何のこともない情報が、市町村や県内でも圏域を持つ官公庁の、基礎的情報が統一感がなくまちまちの方法で発信され、故に、情報の検索、対比だけでかなりな体力を消耗します。私の情報収集技術が未熟ということもあるのでしょうが、少なくとも余程精通しないと情報の在処(ありか)に行き着くだけでも困難。これでは一般の皆様は情報へのアクセスを諦めてしまいますよね。

「分からない」から「関心がない」。実は行政へ関心が薄れることは住民自治の根幹を揺るがす大問題です。送り手には送り手の想いがあるのでしょうが、情報は量が多いだけではなく、サクサク検索できないと活かされない。これは情報の役割の一丁目一番地ですね。

私も毎回の議会の後にチラシを作り、議会報告会を開催していますが、 皆さまに等身大の幸手市の姿を知っていただくのが第一の目的です。このチラシはアナログで配布させていただいております。もし、ご関心をお持ちの方がおられましたらお知らせください。
poplar_mazda@yahoo.co.jpまで。よろしくお願いいたします。

♥さて、2月に入り、私もこれから徐々に一般質問の項目を絞って行かなければなりません。皆さまのご意見を伺う場として先日来、2月10日の「松田まさよ議会活動報告会」をご案内いたしておりますが、是非、ご来場いただき、皆さまのご意見をお聞かせいただけたらと存じます。よろしくお願い致します。