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「読みやすい」広報紙を目指して
昨日は広報委員会で8月号(6月議会のまとめ)の最終校正をしてきました。
広報委員会では今まで県の研修会に参加しながら、市民の皆さまに「より見やすい広報紙」をお届けできるよう改善・工夫を重ねてきましたが、今回の「8月号」より紙面の構成をぐっとリニューアル。基調となる色も今までのブルーからピンクに、枚数も若干増えました。
「議会だより8月号」をお楽しみに。
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昨日は広報委員会で8月号(6月議会のまとめ)の最終校正をしてきました。
広報委員会では今まで県の研修会に参加しながら、市民の皆さまに「より見やすい広報紙」をお届けできるよう改善・工夫を重ねてきましたが、今回の「8月号」より紙面の構成をぐっとリニューアル。基調となる色も今までのブルーからピンクに、枚数も若干増えました。
「議会だより8月号」をお楽しみに。
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昨日より、松田、中村の地元、香日向地区と南地区の皆さまのご自宅に会派先進のちらしを配らせていただいておりますが、私個人の思いをもう少し詳しくお知らせしたいと思います。
議会人事の動きと住民監査請求に関する内容の特集に、「何じゃ?何が起こってるの?」という感想も聞かれそうですが、この2つの問題の共通点を改めて言えば”合意形成のまずさ”と言えると思います。
人事というのは、「力学」ですから、議会においても多数派の思いが反映されるのはある意味仕方ないことです。しかし、元々自治法で議長は4年とされているものを、「近隣でも最近は議長を1年、2年で交代している。多くの人が役職を経験することが大事だ」と、その自治法の規定を曲げて議長職を2年交代すると会派の代表者全員が合意し申し合わせたことは何だったのか。結局、副議長だけを交代させた議会人事とは・・・。
議会の”合意形成”の在り方に疑問が残ります。この点は、これからの議会活動の中で機会を捉えて疑問を投げかけていきたいと思います。
そして、もう一方の「住民監査請求」。まだ監査の結果が出ていませんので予断は避けますが、香日向小学校の跡地利用に関しては市と住民との”合意形成”の課程に大いに問題があったと考えます。
このブログ「合意形成の難しさ」(7/5)で、志木市の市民病院に関する住民監査請求や、福島県の海岸のまちが震災復興後のまちづくりで合意形成に苦しんでいる現実をお知らせしましたが、これからの世の中、”合意形成”は自治のキーワードだと私は考えています。
何かを始める前の合意形成こそ命。そのプロセスに時間と手間をかけ(行政サイドから言えば、合意形成を図る時間的余裕を持って物事にあたる)、その際に出てくる色々な意見を交通整理し、集約していくことこそが為政者や政治、行政に求められているものと思います。
「お上の言うとおり」という時代ではありません。今回の「住民監査請求」は香日向小学校の問題に矮小化させることなく、今後も同じことが繰り返されないよう、しっかり発言していきたいと考えます。
このちらしは今週18日に新聞(3大紙)に折り込みいたします。皆さまには、幸手市で起こっていることの一端、いや、自治の根幹にある問題をこれからも関心を持ってウォッチングくださいますよう切にお願い申し上げます。
♥毎度ながら、他のちらしの奥深くに挟まっていることも予想されるため、18日はちらしの「捜査」をよろしくお願いします。
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昨日、ある会合で「最近、市政や市議会の様子が全くわからないんだよね。住民監査請求って、ナニ?何が起こっているの?」という市民の方の声を聞きました。
これだけの「情報化社会」で、市民に市政や議会の動きが伝わっていないということを目の当たりにして、薄々分かっていたものの、地域の活動家ですらこのような状態では、幸手市5万4千人の市民の中のどれだけの方が「わが町」をご存じなのかと思い、背中がひやっとしました。私も、議会が終ると「議会活動報告」を発行し、また、年に2回は「会派先進」としての報告も発行して来ました。しかし、それでは全く足りていません。
奇しくも、6月議会では正しくその「情報」ということについて私は一般質問しております。情報格差が生じていることに私は危惧・危機感を感じています。そこで「市は多くの情報をホームページに載せているが、大事な情報を載せるなら、市民がホームページを見るよう、市民に働きかけ(例えば、講座などを開設)し、市のホームページを活用できる市民を養成すべきではないか」と問うたのです。
「市政のこと、市議会のことを知りたい」という方がいらっしゃいましたら、どんなに少ない人数のグループであっても、会派でお話に上がりますので、是非、私どもにお声掛けください。
また、広報紙や活動報告書ではなかなかリアルタイムの情報をお届けできませんので、もし、よろしければ、取りあえず、私のブログを皆さまのご友人やご知人にお広めくださいましたなら有難いと存じます。
市政のこと、議会のこと、街角情報、その他私の思いなども含め、今まで以上に皆さまにしっかりと情報発信していけるよう努めて参りますのでよろしくお願いいたします。
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昨日は議会最終日。追加議案3件を含む、今議会に提出された議案の採決が行われ、全ての議案が全員若しくは賛成多数で可決されました。私もすべての議案に賛成いたしました。
追加議案として市長より提出された議案
①平成25年7月から、平成27年3月まで、市の職員の給与を国と同等とする(=ラスパイレス指数を100とする)ため、給与月額、一部地域手当を減額することを定める条例。
国家公務員の給与に対して地方公務員の給与を1:1(ラスパイレス指数100)とするため、先に減額された国家公務員の給与水準に合わせ月額給与・一部手当を減額します。教育長・副市長=10%、一般職は職級により、9.99%、7.77%、4.77%の減額率で、これにより幸手市のラスパイレス指数は107.8%→100.3%に、給与削減の影響額は年額約8200万円と試算されています。
議員提出の意見書2件 全員若しくは賛成多数で可決
①「埼玉県立大学に医学部の新設を求める意見書」
今後、全国で最も高齢者人口が増えるとされる埼玉県。医師不足、救急体制の整備に対応できる自前の医師の確保・養成が求められることから、県立大学に医学部を新設するよう、埼玉県知事に充て、意見書を提出するものです。
②「緊急事態基本法の早期制定を求める意見書」
大規模な自然災害、外部からの侵略や脅威など、国家の独立と安全を脅かす事態に、国として迅速かつ適切に対応するための危機管理のあり方を定める「緊急対策基本法」の制定を、衆参議長、内閣府等に要望するものです。
6月議会は議案数は少なかったものの、役職人事、追加議案など盛り沢山な内容となりました。また、一般質問の形式が一問一答式に変更されたこと、住民監査請求が出されたことの調査研究、議会の合間に会派で市内保育所の視察に行ったことなどもあり、タイトなスケジュールでした。
一般質問の内容がまだ報告できていませんが、近日まとめてブロクに掲載したいと思います。
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今議会は常任委員会の所属改選があり、会派「先進」では昨年同様
中村たか子氏 文教厚生常任委員会 建設経済常任委員会
松田まさよ 総務常任委員会 文教厚生常任委員会 に所属することといたしました。そして、先週13日は総務常任委員会、14日は文教厚生常任委員会が開催されました。
今議会は市長から提案された議案数は少なかったのですが、特に文教厚生常任委員会では、「子ども・子育て支援」に関する条例、「「し尿処理施設の大改修」「学校施設の体育館の耐震補強工事」に関する補正予算などが活発に審議されました。
し尿処理施設は施設の延命化と幸手市の最終処分場の延命化の両方を図ることを目的に、今回は3年計画で大改修を行います。幸手市のし尿処理施設(先日、会派で視察に行った様子をこのブログでもお知らせいたしましたが)は、現在、汚物は汚泥として固形化してこの施設で焼却し、焼却灰は幸手市の焼却処分場に埋め立てています。
しかし、今回の改修では焼却施設の使用を止め、汚泥焼却は改幸手市以外の場所の事業者に委託する計画になります。二酸化炭素の排出を抑えることが国の補助金を活用する条件となっていることから、これまで汚泥の焼却に要していた重油や薬剤、電気量を削減、CO2の20%削減条件をクリアします。これは今回、最終処分の考え方として市の方向性が大きく変わる点です。
3年間の費用は8億2500万円を見込み、今年度分の委託料の約1億2500万円が補正予算で計上されました。
今議会の補正予算では小学校5校の体育館の非構造部の補強と照明のLED化費用も計上されています(約3800万円の補正のうち、国の補助が1500万円です)。
市内には他にも公民館やその他の公共施設があります。それらはどうするのか。公共施設のアセット・マネジメント計画は私も3月議会の一般質問で求めていましたので、政策調整課に確認したところ、今年度、現状把握を行い、それを基に市のすべての公共施設の総合的な修繕・統廃合計画を策定していく方向だということでした。
公共施設の老朽化対策はどこの自治体にとっても課題です。個々の施設の修繕計画が「総合的」に示されるよう、中長期の施設の統廃合も含めた修繕・改修計画の早期策定を求めて行きたいと考えます。