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教育長が退任?

2014.02.26

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先ほど、議長よりFAXにて以下の連絡がありました


議員各位

 本日、渡辺幸手市長より「戸田教育長が4月8日付けをもって退任したい旨の申し入れがあり、2月19日受理することと致しました」との報告を受けましたので議員各位にご連絡申し上げます。

教育長には、任期を残しての突然の退任です。驚く以外にまだ、何も分かりませんが、市の教育に少なからぬ影響のあること故、取り敢えず事実のみをアップいたします。

大いなる勘違い

2014.02.25

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あまりの勘違い発言…

 先日、香日向小学校問題を「沈黙を破ってお伝えする」という旨の某議員のチラシが少なくとも香日向地区に戸別配布されました。まあ、それぞれの議員の考え方の相違は論外としても、勘違い発言が散見され、これについては訂正方、真実をお伝えしておきたいと思います。

 チラシを引用すると、「平成25年3月議会で、旧香日向小学校の土地と校舎の一部を減額貸付け(年額247万6462円)が、全員一致で可決されたが、実は、退席者が4人いた」とし、「退席は賛成でも反対でもない。退席者以外、議場にいる議員は全員”賛成”であった。退席者の中には、会派で決めていても”わからない”と退席した議員もいるようだが、議決は議会の意思決定、それだけ重いのです」と書いてありました。

 その退席議員とは、私と中村議員と、公明党議員2人の4人です。当然です。あのような審議だけでどんな判断ができるものでしょうか。少なくとも私は、あの議案を市民の皆さまに説明できないと感じました。しかも、地元香日向の住民に何の説明もなされていない中で、住民の方の意志を確認する機会もなく、地元議員が諸手を挙げて賛成できるはずがありません。私は反対に問いたい。「あなたはなぜ、賛成できたのですか」と。

 香日向小学校のような市の大切な財産の運用を、あのように拙速、早計に、しかも住民になんの説明もない状態で決めるなどありえません。その後の経緯も含め、「議員の議決は重いのです」という言葉は、申し訳ありませんが、そっくりそのままお戻しします。

 そして、他の会派(私の会派です)のことに言及されていますが、”This is not your buisness”。それを言うならご自分たちだって、胸に覚えはあるのではありませんか。まあ、私には関わりないことですが。

 「やっとこぎつけた住民説明会」もあまりに勘違い発言ですよ。あの”怒涛”の会場にいた方ならどなたもご承知のことです。11月、12月の住民説明会開催が、10月のタウンミーティングの不調から発して、住民が会場で、直接市長に要望して約束されたものであることを。議員のお手柄など、とんでもないことです。
 
 他にもいくつか指摘したい部分はありますが、ここではここまでに止めます。3月議会の一般質問で、私は香日向小問題について公けに質問をいたしました。それらについてはブログにも書きましたが、近日、チラシにしてお伝えできればと考えております。

 最近感じることは、市長の裁量権、決裁権の前に、行政職員がいかに無力であるかということです。いろいろな職員と話していて、「最後は市長決裁ですから」という職員の悲痛な叫びを暗に感じることがあります。市長決裁の次に重いのは議会の議決です。香日向小学校問題に限らず、二元代表制の一翼を担う議員のジャッジ(監視機能)の重さを痛感せざるをえません。 

香日向問題で質問

2014.02.22

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3月議会一般質問2日目、私の一般質問より

 このところ、コンスタントにブログの更新ができなくて申し訳ございません。3月議会が始まり、一般質問の準備などで目いっぱいな毎日を過ごしておりました。その一般質問が今日、(アレっ、もう日付が変わったので昨日ですね)終わりましたのでご報告いたします。

 質問は2項目用意していましたが、1項目目だけで質問の制限時間45分が足りなくなる状況に。1項目目に準備したのは昨年12月の住民説明会以降、情報が途切れている香日向小学校に関する質問でした。この問題だけで大半の時間を費やしてしまいました。その結果、2項目目の教育問題が中途半端な終わり方となってしまったので、次の議会でもう一度やり直そうと思っています。

 さて、香日向小学校問題では、4月から地域の複合施設としての活用が始まるにも関わらず、管理体制や駐車場問題など、よくわからないことが多いのでそれを質しました。そのなかで明らかになったのは、看護学校が書類審査が通過し、これから県や厚労省の現地調査が行われ、3月の許可を待つ状態にあること。そして、校舎北側の駐車場の分割使用の内容と学校法人の体育の授業に体育館を無料で貸すという市の判断、今後、学校開放委員会に体育館・校庭の解放事業や施設の簡単な修理等の管理を委託する予定であることなどでした。

 駐車場は、学校以外の場所に学生用として70台分を学園が確保しているということですが、小学校の敷地内の校舎北側の駐車場は、正門を入って右側を年額約5万3千円(土地代)で学園に貸し付けることになっているとのこと。市民が使う左側は16台ほどの駐車スペースとなり、地域包括センターの公用車、職員、図書館の臨時職員の車などの利用を差し引くと純粋に市民が使える駐車台数は現在、10台前後となるようです。執行部は、駐車場が不足する場合はコミセンの駐車場を使えばよい的発想のようですが、コミセンだって33台しかありませんからね。”行き当たりばったり感”が否めない計画で、プール南側の駐車場を断念したとは言え、当然、一時しのぎという感じも受けました。

 また、学園の体育の授業用に、体育館を無料で提供すると市は決めたようですが、無料で貸す根拠となる規則はありません。学園が体育館を使ってはいけないと言うのではありませんよ。でも、何かと規則外のことを「拡大解釈」や「市長裁量」とするのは行政の正しい姿なのでしょうかと思うわけです。
 皆さんどう思われるでしょうか。

 私は今回の質問で、今後は早急に、地元団体、学園、市の三者がいつでも問題点を協議できるしっかりとした協議会をつくることを要望しました。いろいろな情報が小出しにピンポイントで伝えられるだけでは全体像が掴めません。市は香日向小学校を地域の複合施設として利用することを決めた責任者ですから、様々な主体がしっかりと情報交換のできる場が作られることを望みます。

 
  
 
 

平成25年度議員研修会

2014.02.18

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研修:地方議会の改革・活性化について

 昨日は、元全国都道府県議会議長会議事調査部長であり、現全国都道府県議会議長会議会制度研究アドバイザーの野村稔氏を講師としてお招きして、幸手市議会の本年度研修会が開催されました。

 講師は昭和34年に法政大学法学部法律学科を卒業後、昭和36年に全国都道府県議会議長会に入局され、平成12年にご退職されるまで地方議会一筋で来られた”地方自治の筋金入り”という方です。予定の時間を1時間近くオーバーし、地方自治のみならず、戦後の地方自治のあゆみ、中央政府や総務省などの組織内の様々な裏話など興味深いお話を聞かせていただきました。

 特に、これまでの地方自治の現場で感じてこられたこととして、議員報酬については「地方も地方歳費とすべし」という持論が示されました。議員報酬や議員定数の削減が求められる昨今だが、「地方財政において、都道府県と市町村を合計した歳出総額のうち、議会費は職員の給与を合わせても0.4%と極めて小さい(平成22年度地方財政白書より)。議員定数を減らすことを行革の旗印にするのは間違いで、行政改革は99.6%を使用している執行機関の方で行わねば効果を上げることができない」と。
 普通の研修会ではあまり聞けないお話しでした。報酬については、やはり若い人に魅力を感じてもらえる環境整備なくして政治に新しい息吹を吹き込むのは難しいのかもしれないことは私も感じるところです。

 また、今回の研修は幸手市議会で今、検討中の「議会基本条例」の制定に示唆を戴くという目的もありましたが、講師からは「条例を作ってから改革は逆。改革をやってから基本条例を作るべし」と手厳しい指摘が。しかし、この条例を制定する過程において、少なくとも幸手市議会が改革されることは明らかです。今後はこの研修の効果を最大限発揮できるよう取り組んでいきますので、市民の皆さまには是非、お見守りいただけたらと存じます。いずれパブリック・コメントをいただく時期も来ると思いますのでその節はどしどしご意見をお寄せください。

 そしてさて実は、今、幸手市議会は市民の方から出された「陳情書」の扱いについて波紋が起こっています。開会日当日に議場で読み上げるというこれまでのルールに、一部議員から「何から何まで読み上げていいのか」という趣旨の動議(問題提起)が出されたのです。
 本格的な議論はこれからなので、動議を出した議員の真意もまだ定かではありませんが、議会基本条例を検討する中で生まれた活性化を望む1つの表れと考えれば意義深いことだと考えます。「陳情」を通して行われる市民の意思を、議場で読み上げる読み上げないという方法論ではなく、議会としてどう扱うのか。議会制民主主義の根幹に関わる問題としてしっかり考えていきたいと思います。
 
 これからの時代「お上の言うとおり」という市民ではなく「私はこう思う」という主張を表現していくことが求められてくる時代です。そういう市民の意見や思いに議会や行政が適正・的確に対応していく。そしてまた、市民が自由に声を上げる…。このようなサイクルができることが今後の民主主義の在り方ではないかと考えます。

 今回の「陳情」は従来通りのルールを適用し、開会初日に議場で読むことを議会運営委員会で決定しましたので、今回は議案説明の後、朗読がなされます。本議会は傍聴も可能です。また、インターネット中継でもご覧になれますので議会のようすをまずはご視聴ください。

 

昨日の議会の報告&お知らせより

2014.02.13

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いよいよ3月議会が始まりました

 昨日は議案が配布されました。議案は本年度(平成25年度)の補正予算案、来年度(平成26年度)の当初予算案、陳情4件。一般質問の通告は12名でした。併せて、執行部から市政の報告がありましたのでその報告について主なものをお伝えします。

①総務部
■幸手准看護学校建物譲受け及び今後の活用について
 来年度4月から旧香日向小学校に移転する現幸手准看護学校の名称は「幸手看護専門学校」となるようです。移転に伴い、現在の看護学校校舎(本館・別館)は幸手市が、今後、隣接する民具館の資料や旧保健センターに保存されている歴史資料などを保管・展示できる施設としてリニューアルして使用するということ。その具体化を教育委員会に依頼したとのことでした。

②健康福祉部 
■臨時福祉特例給付金の給付について
 国では、消費税率の引き上げに際し、低所得者に与える負担の影響、子育て世帯への影響を緩和するとともに、消費の下支えを測る観点から、国庫補助100%の2つの給付が措置されます。

○簡素な給付措置(臨時福祉給付金)
・対象者…市町村民税(均等割)非課税者→約2400万人
(生活保護制度内で対応される被保護者は対象外)
・給付対象者のうち、各種年金、手当ての受給者でさらに5000円の加算に該当する者→1200万人
・給付額…一人につき10000円。加算者はブラス5000円。

○子育て世帯臨時特別給付金
 児童手当の上乗せでもなく、臨時福祉給付金(簡素な給付措置)と類似の給付金として、これと併給調整して支給。
・支給対象者…基準日におけるH26年1月分の児童手当の受給者であって、H25年の所得が児童手当の所得制限額に満たない者。
・対象児童…支給対象者のH26年1月分の児童手当の対象となる児童。ただし、臨時福祉給付金の対象者及び生活保護の被保護者等は除く。
・給付額…対象児童一人につき1万円。

消費税増税はとても厳しいですね。しっかりとした使い方がなされるようお願いしたいですね。この給付はともに、6月頃の申請となるようです。なお、詳しくは社会福祉課、子育て支援課でお確かめください。

■建設経済部
橋上駅舎及び自由通路整備事業の進捗状況・幸手駅土地区画整理事業の仮換地の供覧結果について
○事業の進捗状況…H25年12月 路線測量・地質調査業務完了(約650万円)→今後、東武鉄道と橋上駅舎及び自由通路の実施計画業務の協定を結び、H27年度駅舎着工、完成はH27年3月末日を予定。倉松川の河川改修との調整で、線路も1m程度高く敷設替え予定。
○仮換地の供覧結果…昨年11月~12月実施。地権者の約70%弱に対応→現在未対応者にも順次対応中

※旧3番線売買が近日成立予定
※H26年中に「まちづくり事業課」が幸手駅西口土地区画整理事務所に移転予定。
皆さまのお近くで一層の事業推進を図って行きます。

■水道部
河川・下水道事業調整協議会設置について
 近年、ゲリラ豪雨に象徴される局地的な大雨が多発していることを背景に、幸手市内の浸水被害を軽減するため、埼玉県と幸手市が連携して河川及び下水道の整備をより効果的に実施できるように、事業間の調整を行うことを目的として、上記協議会が設置されます。
○構成…県/県土整備部(河川砂防部・杉戸県土整備事務所・総合利水事務所)都市整備部(都市計画課) 幸手市/建設経済部(道路河川課)水道部(下水道課)
○幸手市では、下水道課を中心に道路河川課・危機管理課で対応
○協議内容は、浸水被害の現地調査や課題、対策などの具体的な連携方策について協議し、浸水被害対策条例等につなげていきたいとのこと。
水害対策も有難いですが、本下水が繋がるには最西端にある香日向の下水処理(コミプラ)が広域協議によって接続が早まるということがあるとより有難いのかなと思ったりします。無理でしょうか…。

■教育委員会
幸手市いじめの防止等のための基本的な方針の策定について
 昨年9月施行「いじめ防止対策推進法」を受け、国が交付した「いじめ防止等のための基本的な方針」に基づくものです。これから4月までに基本方針策定のための検討市民会議を組織し、意見提言・案をまとめ、7月までに「いじめ問題対策連絡協議会にて内容を決定していくそうです。学校では今年度中に「学校いじめ防止基本方針」を作ることが義務付けられており、幸手市として協議会を組織するのは努力義務とされているようですが…。
なんとも慌ただしいスケジュール感ですねぇ。
 
●さて、いろいろな報告に併せて、埼玉利根保健医療圏連携推進協議会からのシンポジウム開催の案内もありましたので、こちらもお知らせいたします。「とねっと」という地域医療ネットワークシステムへの参加を呼び掛けるもので、お時間のある方は是非、足をお運びください。

【地域医療ネットワークシンポジウム】
日 時 平成26年3月8日(土)13時30分~
場 所 幸手市北公民館
対象者 埼玉利根医療圏内(7市2町)の住民、医療関係者等
内 容 ①基調講演「慢性期・急性期医療における『とねっと』の活用」
           講師:東埼玉総合病院長 三島 秀康 先生
    ②演  劇「くま先生のSOS](劇団「菜の花」)
    ③質疑応答 大橋良一加須市長・遠藤康弘済生会栗橋業院長
         井坂茂夫久喜総合病院長 

あら~、これだけ書くのになんと2時間かかってしまいました。外はもう真っ暗です…。最後まで読んでいただいて有難うございました。以上ご報告&お知らせでした。

 

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